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【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ

1990年代に黄金期を迎え、オリコンチャート上位にランクインするほどのヒット曲も生まれたヴィジュアル系は、今や日本発の音楽ジャンルをこえたカルチャーとして海外でも「Visual kei」という言葉がウィキペディアに掲載されるほどに受け入れられています。

そんなV系の30年以上に及ぶ歴史の中で、今回の記事では「ネオヴィジュアル系」とも称された、00年代のヴィジュアル系バンドたちによる人気曲をご紹介。

現在のヴィジュアル系バンドたちにも多大な影響を与えた名曲群を、00年代にリリースされたものを中心としてメジャーからインディーズを問わずまとめています。

当時が青春だった方も、最近V系を好きになった方々もぜひご覧ください!

【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(51〜60)

Heaven’s PlaceJanne Da Arc

Janne Da Arc – Heaven’s Place(Single Edit from “D・N・A”)
Heaven's PlaceJanne Da Arc

「もしも好きな人が隣で眠っていたら……」そんなyasuさんが語った純粋な願望が、美しいメロディに乗せて描かれた名曲。

理想と現実のはざまで揺れる甘く切ない感情が、心を捉えて離しません。

この楽曲は2000年4月にアルバム『D・N・A』からリカットされた作品で、テレビ番組『ASAYAN』やゲームのエンディングテーマにも起用されました。

本作のゆったりした序盤から疾走感あふれるサビへの劇的な展開は、まるで夢の世界へ誘われるかのよう。

理想を追い求めることに少し疲れてしまった時、yasuさんの伸びやかな歌声が、心の楽園へと優しく導いてくれるかもしれませんね。

BIRTHD

D / BIRTH (Alice in Dark edge DVD)
BIRTHD

2003年結成のビジュアル系ロックバンド、Dの楽曲です。

2008年にメジャーデビューシングルとしてリリースされました。

ビジュアル系らしい、美しいことば選びが印象的です。

ゲストとしてバイオリニストの斎藤ネコが参加しています。

DearViViD

ハードなバンドアンサンブルとラップを組み合わせたミクスチャーサウンドで人気を博した5人組ロックバンド、ViViD。

インディーズ2ndシングル曲『Dear』は、浮遊感のあるオープニングから疾走感のあるロックアレンジに進行していく爽快なナンバーです。

大切な人との絆を感じさせるポジティブなリリックからは、ビジュアル系にイメージする世界観とは違った印象を受けるかもしれませんね。

ポップかつ爽やかなメロディーがテンションを上げてくれる、清涼感にあふれたロックチューンです。

夕焼けと子供heidi.

怪しげなギターリフと駆け回るようなリズムに中毒性がある、2006年結成のビジュアル系バンド、heidi.の楽曲です。

同年シングル「夕焼けと子供/マリア」としてリリースされました。

子どものころに感じた不安や焦りを歌っています。

タイムマシンアリス九號.

アリス九號 Alice Nine – タイムマシン Time Machine
タイムマシンアリス九號.

2004年に結成されたビジュアル系ロックバンド・アリス九號. の楽曲。

デビューシングル『名前は、未だ無ひ』に収録された楽曲で、疾走感のあるドラムのビートに乗せた透明感のあるギターサウンドとハイフレットでルートを弾くベースラインが耳に残るナンバーです。

また、Bメロとサビのリズムをハーフタイムにすることで、Aメロの疾走感とのコントラストによりサビの存在感を際立たせている部分も聴きどころです。

浮遊感と疾走感が同居した、ビジュアル系バンド好きであればチェックしておきたい楽曲です。

闇に雨 腐敗した世界。DEATHGAZE

DEATHGAZE – 闇に雨 腐敗した世界 (Yami ni Ame Fuhai Shita Sekai) (Live) [Sub. Español + KARAOKE]
闇に雨 腐敗した世界。DEATHGAZE

愛知県出身のビジュアル系メタルバンド、DEATHGAZEの楽曲です。

嵐のように激しいメタルサウンドがかっこいいですね。

2004年にリリースされたシングル「294036224052」に収録されています。

alkaroid showcase摩天楼オペラ

数あるビジュアル系バンドの中でも高い演奏力を誇り、「現代的なものと伝統美の融合」をコンセプトに活動しているビジュアル系メタルバンド、摩天楼オペラの楽曲。

シンフォニックメタルからの影響がわかる重厚なバンドサウンドと奥行きを作り出しているキーボードは、ビジュアル系に限らず日本のロックシーンで体現できているバンドはほとんどいないですよね。

同曲においても、洋楽メタルをあまり聴かない層にも聴きやすいように昇華されており、シンフォニックメタルのサウンドでありながら、日本的な哀愁を感じるメロディーが楽しめるナンバーに仕上がっています。

FREEDOMJanne Da Arc

バンドがインディーズぶりのセルフプロデュースで挑んだ、開放感あふれるアメリカンロック志向の楽曲です。

カラッとしたギターサウンドと突き抜けるようなyasuさんのハイトーンボイスが織りなすメロディは圧巻の一言。

退屈な日常やしがらみから抜け出し、心のままに羽ばたきたいと願う主人公の叫びが表現されています。

2004年3月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間チャートでバンド初のトップ5入りとなる4位を記録し、名盤『ARCADIA』にも収録。

現状を打破したい時や、ドライブで風を感じながら聴けば、たまったモヤモヤを吹き飛ばしてくれること間違いなしです!

-9-UnsraW

メタル好きの方にはたまらない1曲ではないでしょうか。

2006年結成のビジュアル系バンド、UnsraWの楽曲です。

同年シングルリリースされました。

ずっしりと重いサウンド、デスボイスとサビの甘い歌声の対比がクールなヘビメタナンバーです。

平成バヴルダウト

ダウトは2006年に活動を始めたバンドです。

コンセプトは「愛国心的エンターティナー」。

世界各国でのライブ活動を積極的におこない、中でも台湾での人気は高いといわれています。

デビュー曲は2007年にリリースの、1000枚限定販売された「平成バヴル」です。

「和」の感覚とヴィジュアル系サウンドが合体した世界観がおもしろいです。