【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ
1990年代に黄金期を迎え、オリコンチャート上位にランクインするほどのヒット曲も生まれたヴィジュアル系は、今や日本発の音楽ジャンルをこえたカルチャーとして海外でも「Visual kei」という言葉がウィキペディアに掲載されるほどに受け入れられています。
そんなV系の30年以上に及ぶ歴史の中で、今回の記事では「ネオヴィジュアル系」とも称された、00年代のヴィジュアル系バンドたちによる人気曲をご紹介。
現在のヴィジュアル系バンドたちにも多大な影響を与えた名曲群を、00年代にリリースされたものを中心としてメジャーからインディーズを問わずまとめています。
当時が青春だった方も、最近V系を好きになった方々もぜひご覧ください!
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【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(21〜30)
DIRTYナイトメア

テレビアニメ『魔人探偵脳噛ネウロ』のオープニングテーマに起用された、宮城県出身の5人組ビジュアル系バンド・ナイトメアの12枚目のシングル曲。
ハードロックやメタルといった激しい音楽からの影響を感じるタイトでヘビーな演奏と複雑な曲構成は、独特の空気感が漂うアニメとの親和性が高いナンバーに仕上がっています。
目まぐるしく展開する楽曲でありながらキャッチーで哀愁を感じるメロディーが秀逸な、ナイトメアらしい楽曲です。
the WORLDNIGHTMARE

テレビアニメ『DEATH NOTE』の第1期オープニングテーマに起用された、2000年代を代表するヴィジュアル系ロックバンド、NIGHTMAREの代表的なロックチューン。
知的な緊張感やダークな世界観を表現した鋭く疾走するバンドサウンドと、キャッチーで哀愁を感じるメロディが絶妙に融合しています。
正義と悪の反転を思わせる奥深いテーマを持ち、艶やかなボーカルが緊迫感を押し上げていますよね。
2006年10月にリリースされた楽曲で、後に名盤『the WORLD Ruler』にも収録された本作。
アニメの世界にどっぷり浸りたい方や、疾走感あふれるサウンドで気持ちを高ぶらせたい時にぴったりの、2000年代の邦ロックシーンを語る上で外せないナンバーです。
【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(31〜40)
ダンデライオンDaizyStripper

2007年に結成され、デイジーの愛称で知られる5人組ビジュアル系ロックバンド・DaizyStripperの楽曲。
1stシングルとなった同曲はライブハウスでの限定発売は即日完売、2ndプレス時にはオリコンインディーズチャートで1位を獲得するなど、DaizyStripperのスタートダッシュとなったナンバーです。
女性のようなハイトーンとキャッチーなメロディーが耳に残る、爽快感と疾走感が心地いいストレートなロックナンバーです。
元カレ殺スゴールデンボンバー

金爆の愛称で知られ、ビジュアル系エアーバンドという前代未聞のスタイルによりメジャーバンドの仲間入りを果たした、ゴールデンボンバーの楽曲。
鬼龍院翔さんらしい女々しくもどこか共感してしまうような歌詞を、キャッチーなメロディーと疾走感のあるロックサウンドに乗せたナンバーです。
90年代のJ-POPを感じさせる爽快感とポップさが秀逸な、大ヒット曲『女々しくて』に勝るとも劣らない名曲と言えるのではないでしょうか。
あなくろフィルムバロック

オサレ系の元祖と言われるラフなルックスとジャンルレスな音楽性で人気を博したロックバンド、バロック。
ベストアルバム『brq 2001-2004』のオープニングを飾る楽曲『あなくろフィルム』は、ノイジーなギターサウンドをフィーチャーしたシャッフルビートのアンサンブルが耳に残りますよね。
どこか狂気を感じさせるリリックは、ヒステリックなサウンドと溶け合い中毒性を感じるのではないでしょうか。
独創的な世界観に引き込まれる、ビジュアル系というジャンルの中でも異質なロックチューンです。
オカルトプロポーズヴィドール

「オカルトロマンス」をバンドコンセプトとし、ノンフィクションを題材としたテーマの楽曲を多く世に送り出してきたビジュアル系ロックバンド、ヴィドールの1stシングル曲。
疾走感のあるリズムの中に変拍子を取り入れたトリッキーな曲構成や、ロックサウンドからストリングスを前面に出した曲調に変わるなど、1曲の中にさまざまな仕掛けが施されているナンバーです。
歌詞の内容と楽曲構成が融合した、練り込んだ世界観が聴きどころの楽曲と言えるのではないでしょうか。
DEEP SKYSyndrome

重く陰影のあるロックサウンドをベースにしつつ、哀愁あるメロディーで激しさと叙情性を両立させたナンバーです。
2000年から2002年まで活動し、のちのV系シーンへ多大な影響を与えたSyndromeの楽曲。
同年3月にデモテープ『SEXUAL』へ収録されて広まり、12月に発売された5000枚限定のミニアルバム『蘇生』にも収められました。
閉塞感や孤独を描きつつ再生への思いをにじませたダークな世界観が魅力。
コテ系のルーツをたどりたい方におすすめの1曲です。


