【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ
1990年代に黄金期を迎え、オリコンチャート上位にランクインするほどのヒット曲も生まれたヴィジュアル系は、今や日本発の音楽ジャンルをこえたカルチャーとして海外でも「Visual kei」という言葉がウィキペディアに掲載されるほどに受け入れられています。
そんなV系の30年以上に及ぶ歴史の中で、今回の記事では「ネオヴィジュアル系」とも称された、00年代のヴィジュアル系バンドたちによる人気曲をご紹介。
現在のヴィジュアル系バンドたちにも多大な影響を与えた名曲群を、00年代にリリースされたものを中心としてメジャーからインディーズを問わずまとめています。
当時が青春だった方も、最近V系を好きになった方々もぜひご覧ください!
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【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(51〜60)
戀想遊戯ドレミ團

恋愛を「ゲーム」に喩えながら、儚い恋の行方を描いた名曲です。
アップテンポなサウンドの中に織り込まれた切ない歌詞と情感溢れるメロディラインは、聴く人の心に深く染み入ります。
2005年、ドレミ團は東名阪ワンマンライブ「録抄劇場」の会場限定シングルとして本作をリリース。
ファンの絶大な支持を受け、2010年にはアルバム『壊想サアカス』にリアレンジバージョンを収録しました。
失恋の痛みを癒したい時、または新しい恋に向かう勇気が欲しい時にぴったりの一曲です。
複雑な心情が巧みに表現された歌詞は、まるで物語を読むような没入感をもたらしてくれます。
嘲笑の月Sel’m

不安や怖さを感じて一歩を踏み出せない、自分の弱さとそれでも前に進みたいという思いを歌っています。
2004年結成のビジュアル系バンド、Sel’mの楽曲です。
パワフルなドラムが演奏に一体感を生み出しています。
2006年にリリースされたシングル「アンソロジー」の収録曲です。
ポプラTHE KIDDIE

雨が降り出す場面から始まる切ない情景描写と、支えてくれる存在への感謝の念が見事に調和した名曲です。
独特の詩的な歌詞世界と、メロディアスなポップロックサウンドが溶け合い、心に沁みる楽曲に仕上がっています。
THE KIDDIEの真骨頂とも言える、ソフトヴィジュアル系の魅力を存分に引き出した作品です。
2009年12月に発売され、翌年1月23日には原宿アストロホールで3ヶ月連続リリース購入者限定ライブも開催。
日本テレビ「汐留イベント部」12月度エンディングテーマに起用され、オリコンチャート48位を記録しました。
人生の岐路に立つ時や、大切な人への想いを募らせたい時に聴きたい、心温まる一曲となっています。
FLASHBACK FLAG宇宙戦隊NOIZ
疾走感あふれるビートと切なさを帯びたメロディがドラマチックに絡み合う楽曲です。
オルタナティブな要素とエレクトロニカを巧みに融合させた宇宙戦隊NOIZらしい個性的なサウンドメイクは、2000年代のヴィジュアル系の新境地を開拓したと言えるでしょう。
過去の栄光やエゴに囚われず、未来へ向かって進もうとする強い意志と、そこに至るまでの迷いや葛藤が描かれた歌詞は、多くのリスナーの心に深く響いています。
2009年3月、アルバム『GREAT ROCK’N’ ROLL HEROES』の収録曲として発表された本作は、その後2013年8月のシングル『パラレルマインド』宇宙限定盤でも新録バージョンが収められました。
自分らしさを見失いかけている時や、大切な人との関係に悩んでいる時に、きっと心の支えとなってくれる一曲です。
【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(61〜70)
クリーピークローリーThe Studs

心の奥底に潜む不安や葛藤を力強く表現したThe Studsのこの楽曲は、メランコリックなギターと躍動するリズムに絡んだ疾走感あふれるアップチューンです。
未知なる恐れや生きづらさと向き合う主人公の姿を描きながら、それを乗り越えようとする強い意志が感じられる歌詞は、2000年代のヴィジュアル系ファンの心を掴みました。
2008年10月に3週連続シングルリリースの第1弾としてリリースされ、その後アルバム『alansmithee』にも収録された本作は、初回限定盤DVDにミュージックビデオも収められています。
現実に押しつぶされそうになりながらも前を向いて生きようとする全ての人に響く、叙情的でドラマティックな一曲として今なお愛され続けています。
横浜ラブストーリーしゃるろっと

切ないメロディーと横浜という街の空気感が響き合う名曲。
恋する人の気持ちをストレートに表現しながらも、都会的で洗練された歌詞世界は聴く人の心に深く染み入ります。
しゃるろっとの音楽性を象徴する本作は、ヴィジュアル系の枠にとらわれない親しみやすさと、バンドならではの情感豊かな演奏が魅力です。
2003年4月のリリース以降、2006年9月にはメジャーデビューシングルとしても発表され、バンドの代表曲として不動の地位を確立。
アルバム『しゃるでなしブルース』にも収録され、しゃるろっとの音楽性の集大成として輝きを放っています。
恋愛の喜びや切なさに共感したい方、そして港町の風景と共に心に響く音楽を求めている方におすすめの一曲です。
アトリアNoGoD

天文学の用語から着想を得た壮大なメッセージをテーマに、日常の中に見落としがちな大切な出来事を綴った楽曲が誕生しました。
力強いギターリフと感情豊かなボーカルが融合し、心に響く壮大なロックサウンドで魅了する本作は、ヘヴィメタルを基調としながらもメロディアスで親しみやすい仕上がりとなっています。
2007年5月9日に、NoGoDの5枚目のシングルとしてリリースされ、精力的なライブ活動を通じて人気を獲得。
同年4月28日、渋谷O-WESTで開催されたワンマンライブ「渋谷西の陣」での先行発売時から、ファンの心を掴んで離さない楽曲となりました。
日々の生活に追われて忙しい中でも、ふと立ち止まって周りを見渡してみたい時、大切な人のことを考えたい時におすすめの1曲です。




