【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ
1990年代に黄金期を迎え、オリコンチャート上位にランクインするほどのヒット曲も生まれたヴィジュアル系は、今や日本発の音楽ジャンルをこえたカルチャーとして海外でも「Visual kei」という言葉がウィキペディアに掲載されるほどに受け入れられています。
そんなV系の30年以上に及ぶ歴史の中で、今回の記事では「ネオヴィジュアル系」とも称された、00年代のヴィジュアル系バンドたちによる人気曲をご紹介。
現在のヴィジュアル系バンドたちにも多大な影響を与えた名曲群を、00年代にリリースされたものを中心としてメジャーからインディーズを問わずまとめています。
当時が青春だった方も、最近V系を好きになった方々もぜひご覧ください!
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【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(51〜60)
トワイライトスターメガマソ

夜明け前の薄紅色の空を背景に、限りない夢と希望を描き出すメガマソの切なくも力強いロックナンバー。
繊細な歌詞と疾走感のあるサウンドが絶妙な調和を生み出し、無数の夢の中から掴み取る希望を美しく表現しています。
2010年5月にリリースされ、アニメ『メジャー 第6シリーズ』のエンディングテーマに起用され、オリコン週間チャート36位を記録。
初回盤A(CD+DVD)、初回盤B(CD)、通常盤(CD)の3形態で発売され、アニメとのコラボレーショントレーディングカードなど豪華特典も用意されました。
夜明けを待つ人々の心に寄り添い、夢を追いかける勇気をくれる一曲。
孤独を感じる時や、新たな一歩を踏み出したいと考えている時にぜひ聴いていただきたい楽曲です。
クリーピークローリーThe Studs

心の奥底に潜む不安や葛藤を力強く表現したThe Studsのこの楽曲は、メランコリックなギターと躍動するリズムに絡んだ疾走感あふれるアップチューンです。
未知なる恐れや生きづらさと向き合う主人公の姿を描きながら、それを乗り越えようとする強い意志が感じられる歌詞は、2000年代のヴィジュアル系ファンの心を掴みました。
2008年10月に3週連続シングルリリースの第1弾としてリリースされ、その後アルバム『alansmithee』にも収録された本作は、初回限定盤DVDにミュージックビデオも収められています。
現実に押しつぶされそうになりながらも前を向いて生きようとする全ての人に響く、叙情的でドラマティックな一曲として今なお愛され続けています。
GO!YA!NUMBER ~ぬちぐすい~シリアル⇔NUMBER

沖縄文化とロックを融合させた陽気なサウンドで、ヴィジュアル系シーンを賑やかに彩ったのがシリアル⇔NUMBERです。
沖縄方言の「ぬちぐすい(命の薬)」と、沖縄の特産品ゴーヤを組み合わせた独創的なアプローチで、エネルギッシュで心躍るメロディが印象的。
心も体も元気になれるような前向きなメッセージを、遊び心たっぷりに届けています。
2007年8月に発表された本作は、アルバム『Human Drama』や『琉海WahLD』といった作品群の中でも、独自色が際立つ1曲。
三線や太鼓などの伝統楽器を取り入れつつ、ヴィジュアル系ならではのキャッチーなサウンドを見事に調和させています。
ライブハウスで仲間と一緒に盛り上がりたい時や、落ち込んだ気持ちを吹き飛ばしたい時にうってつけの楽曲です。
明るく前向きな気持ちにさせてくれる本作は、沖縄の活力とロックの熱量が詰まった珠玉の1曲と言えるでしょう。
嘲笑の月Sel’m

不安や怖さを感じて一歩を踏み出せない、自分の弱さとそれでも前に進みたいという思いを歌っています。
2004年結成のビジュアル系バンド、Sel’mの楽曲です。
パワフルなドラムが演奏に一体感を生み出しています。
2006年にリリースされたシングル「アンソロジー」の収録曲です。
【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(61〜70)
こどものうたアヲイ

子どもが感じる不安や、やりきれない思いを歌ったこの曲は、5人組ビジュアル系ロックバンド、アヲイの楽曲です。
2005年にリリースされたシングル「心」に収録されています。
パワフルな初期衝動が感じられる一曲ですね。
アトリアNoGoD

天文学の用語から着想を得た壮大なメッセージをテーマに、日常の中に見落としがちな大切な出来事を綴った楽曲が誕生しました。
力強いギターリフと感情豊かなボーカルが融合し、心に響く壮大なロックサウンドで魅了する本作は、ヘヴィメタルを基調としながらもメロディアスで親しみやすい仕上がりとなっています。
2007年5月9日に、NoGoDの5枚目のシングルとしてリリースされ、精力的なライブ活動を通じて人気を獲得。
同年4月28日、渋谷O-WESTで開催されたワンマンライブ「渋谷西の陣」での先行発売時から、ファンの心を掴んで離さない楽曲となりました。
日々の生活に追われて忙しい中でも、ふと立ち止まって周りを見渡してみたい時、大切な人のことを考えたい時におすすめの1曲です。
ポプラTHE KIDDIE

雨が降り出す場面から始まる切ない情景描写と、支えてくれる存在への感謝の念が見事に調和した名曲です。
独特の詩的な歌詞世界と、メロディアスなポップロックサウンドが溶け合い、心に沁みる楽曲に仕上がっています。
THE KIDDIEの真骨頂とも言える、ソフトヴィジュアル系の魅力を存分に引き出した作品です。
2009年12月に発売され、翌年1月23日には原宿アストロホールで3ヶ月連続リリース購入者限定ライブも開催。
日本テレビ「汐留イベント部」12月度エンディングテーマに起用され、オリコンチャート48位を記録しました。
人生の岐路に立つ時や、大切な人への想いを募らせたい時に聴きたい、心温まる一曲となっています。



