19(ジューク)の名曲・人気曲
2002年に解散した男性フォークデュオ、19(ジューク)の楽曲をご紹介します。
当時ゆずと並んでJ-POPシーンにフォークの流れをもたらした存在で、ネオ・フォークというジャンルの生みの親だと言われています。
さらに紅白歌合戦に2度出場、シドニーオリンピックの公式応援ソングになるなど大人気を誇りましたが、残念ながら解散してしましました。
解散後、メンバーの岡平健治は3B LAB.☆Sとして活動していることでも有名ですよね。
ではフォークの人気を取り戻した19の楽曲をお楽しみください。
- 19の人気曲ランキング【2025】
- 19のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 19の卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【1999年のヒット曲】チャートをにぎわせた名曲を一挙紹介!
- 切ない青春ソングの名曲。おすすめの人気曲
- 90年代にヒットした青春ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 泣ける青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 90年代の泣けるJ-POP。ヒット曲・号泣ソング
- 90年代にヒットした失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 平成の失恋ソング。90年代から10年代の定番ソングまとめ
19(ジューク)の名曲・人気曲(11〜20)
熊じいちゃん19

けんじのおじいちゃんを歌った歌。
明治から平成まで生き抜いたおじいちゃんに最後送る歌詞は短くも感情が伝わるのですごくイメージが湧きやすいですね。
同じ経験をした方にはぐっと心にくるものがあるかもしれません。
小田急柿生19

引っ越しする直前にずっと住んでた部屋や町を思い出す一曲。
応援歌というより後ろめいた楽曲なので悲しい気分に浸りたい時、以前を思い出したい時に聞いてみると歌詞がジワジワときます。
泣いてスッキリして前を向きたい時にもオススメ。
大自然19

子供の頃にお父さんやお母さんと一緒に出かけてみて内緒で何かお菓子などを購入してもらったりした記憶はどこかしら残っているのかもしれません。
ポップな雰囲気から昔の記憶を巡りながら幸せを感じる一曲になります。
背景ロマン19
独り言も含めながらも後ろと前を必死に向こうとする一曲。
シングル曲ながらもマイナー扱いされてしまいますが、感情的な歌い方ではないけんじの歌声がゆっくりと聴ける楽曲ではないでしょうか。
聞くならお酒が合う夜にオススメです。
伝えたい音19

今ではLINEでやり取りしていても、結局は好きな相手の声は聞きたいですよね。
そんな時はふと電話をしたくなると思います。
この曲は好きな人と電話したい時、電話が終わった後に聞くと電話すると言う行動をしたくなりますよ。
ガソリン19

初期の楽曲で、あまりライブでは披露されなかった一曲。
ガソリンを節約しながらも好きな人に会いに行く姿は経験ある方も多いのかもしれません。
電車代よりガソリン代が安い!
ってのがわかる楽曲でもあります。
カバーも多くされている名曲です。
19(ジューク)の名曲・人気曲(21〜30)
ベーゴマ19

こちらも初期の作品で、歌詞がシンプルなのでライブでもサビはみんなでコールアンドレスポンスする一曲。
みんな一緒に肩に手を回して揺れながら歌う様な感じで、楽しそうに歌うけんじとケイゴの姿にもほっこりさせられます。