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会話だけでできる2人用の楽しいオススメゲーム

必要なものはお互いの声だけ!

そんな会話だけでできる2人用のゲームを紹介します。

友達と、恋人と、親子でなど、2人集まれば楽しめるゲームを集めました。

道具を用意する必要がないので、ちょっとした空き時間や通話中にも楽しめますよ!

しりとりなど定番の言葉遊びから、ちょっと頭をひねってしまうような言語系の遊びまでさまざま用意しました。

2人だけで、会話のみでじっくりゲームを楽しめば、お互いの仲がきっと深まるはず!

ぜひお好みのゲームを選んで、遊んでみてくださいね!

しりとり・言葉遊び・言語系(21〜30)

無限しりとり

@hannariz.haru

記憶力良い人しかできひん、これw#はんなりーず#ゲーム#しりとり

♬ オリジナル楽曲 – はんなりーず – はんなりーず

言葉の最後の文字をとって、そこから始まる言葉をつなげていくしりとりに、記憶力の要素を加えたゲームです。

ただ次の言葉を発表していくのではなく、それまでに出されてきた言葉もならべて、そのうえで次の言葉を増やしていきます。

どのような流れでこの言葉にたどり着いたのかというところで、ターンが進むごとに難しくなりますよね。

リズムをとりつつターンを進めていくようにすれば、難しさが増しつつも、リズムでおぼえられるということもあるので、そのパターンがオススメですよ。

アクション・体感型ゲーム(1〜10)

歌詞乗っ取りゲーム

歌詞乗っ取りゲーム 前編#shorts
歌詞乗っ取りゲーム

相手の歌から歌詞に使われている言葉に注目、同じ言葉を使った別の歌を歌い始めて、乗っ取るという流れを繰り返していくゲームです。

スムーズに乗っ取るためには、曲と歌詞をどれだけ知っているのかという能力が試されますね。

歌われている曲が知っているもので、先に続く歌詞を知っている場合の方が、いいタイミングで乗っ取れそうですね。

スムーズにラリーを続けることを目指していくのか、相手がつなげられないような曲をチョイスするのかなど、さまざまなルールで楽しめますね。

指キャッチ

【保育士必見】その場でできる手遊びゲーム【5選】
指キャッチ

片方の手で相手の指をキャッチし、もう片方の手で相手の手から逃げる「指キャッチ」。

片方の手は丸めて筒を作り、もう片方の手は人差し指を立てた状態にします。

相手の筒に自分の人差し指を入れたら準備完了!

「キャッチ」と言ったらお互いの指をつかむ、同時に逃げるという動作をします。

「キャット」や「キャップ」など違う言葉を言ったり、「キャ、キャ」となかなか言わないといったフェイントを入れるのもオススメ。

「キャッチ」のかけ声は、お互いに交代で言っていくようにしましょう。

相手の指をキャッチし、自分はしっかり逃げられたら勝ちです。

CCレモンゲーム

【手遊び】小学生がハマっている『CCレモンゲーム🍋』とは!?
CCレモンゲーム

「CC~」の掛け声のあと技を繰り出すCCレモンゲームをご存じですか?

技は指先を引っかけて組む「レモン」とレモンに攻撃する「はー」、そして攻撃をガードする「ガード」の3つ。

掛け声のあとそれぞれが技を出し同じならあいこ、どちらかがレモンでどちらかがはーだったらはーを出した方の勝ちです!

ジェスチャー違いのジャンケンといったところでしょうか。

技を覚えるまではなかなか理解が追いつきませんが、いざやり始めるとおもしろくてはまってしまうかも!

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

牛タンゲーム

道具なしで盛り上がる簡単遊び【牛タンゲーム】
牛タンゲーム

「牛、タン、牛、タン、牛、タン、タン」というかけ声に合わせて、合わせた手をたたく「牛タンゲーム」。

「牛」のときは手はたたかず、「タン」のときのみ手をたたきます。

1ターン終わるごとに後半の「タン」を一つずつ増やしていき、リズムに乗れなかったり、「タン」の数を間違えたりすると負けです。

2人でやると順番がすぐに回ってくる分、より混乱度合いが増して盛り上がりますよ!

ぜひ、頭をフル回転させて、混乱しながら楽しみましょう!

【手遊び】もちつき

もちつき手あそび〜2人で楽しむ、ちょっぴり難しい手遊び〜
【手遊び】もちつき

もちつきをテーマにした歌に合わせて、手をリズミカルに動かしていく、ふたりの掛け合いが楽しい手遊びです。

片方は歌のリズムをとるように縦にゆっくりと手拍子、もう片方はその手拍子の隙間にはさむようにさまざまな動きをこなしていきます。

リズムをとっているところの上下で手をたたいたり、間をとおしたりと、リズムをつかむ力とスピードが試されますよね。

役割を入れ替えたり、歌のテンポを上げていったりと、シンプルだからこそさまざまなアレンジも楽しめそうな内容ですね。

おちたおちたゲーム

【保育園・幼稚園】おちた おちたゲーム 【遊び方・対象年齢・アレンジ方法】
おちたおちたゲーム

手や足を使って瞬時に判断してポーズをとり楽しむ、おちたおちたゲームを紹介します。

鬼が「おちたおちた」と言います。

参加者は「何がおちた?」と聞いてみてください。

鬼は落ちたものを参加者へ伝えましょう。

鬼は指示を出した動作に対して遅れてしまったり、間違えてしまうとそこで負けです。

言葉と動きが連動しながら楽しめるゲームです。

動作のポーズは事前に確認して共通理解でおこなうとさらに楽しめますよ。

違ったパターンの動きを取り入れるのもオススメです!