会話だけでできる2人用の楽しいオススメゲーム
必要なものはお互いの声だけ!
そんな会話だけでできる2人用のゲームを紹介します。
友達と、恋人と、親子でなど、2人集まれば楽しめるゲームを集めました。
道具を用意する必要がないので、ちょっとした空き時間や通話中にも楽しめますよ!
しりとりなど定番の言葉遊びから、ちょっと頭をひねってしまうような言語系の遊びまでさまざま用意しました。
2人だけで、会話のみでじっくりゲームを楽しめば、お互いの仲がきっと深まるはず!
ぜひお好みのゲームを選んで、遊んでみてくださいね!
心理戦・駆け引き系ゲーム(1〜10)
自分クイズ

自分のプロフィールや思い出のエピソードをクイズにして出題する、自己紹介の意味も込めたゲームです。
どのような思い出を積み重ねてきたのかは人によって違うので、ここから意外な一面が見えてくるかもしれませんよ。
それぞれの経験と照らし合わせて答えを予想してもらうので、一緒にいなかったときのエピソードから問題を考えるのがオススメですよ。
自分のことを理解しているのかのチェック、より深い部分まで知ってもらう手段としてもオススメです。
Hit & Blow
@vzhkmbusqc4 3ケタの数字を当てろ!ヒット&ブローゲーム!! iOu9WHdrOAQ
♬ original sound – Maxwell Davis – Maxwell Davis
会話だけで盛り上がれる心理ゲーム「Hit & Blow」のアイディアをご紹介します。
相手がこっそり決めた数字の並びを、ヒントを頼りに当てていきます。
例えば「123」と予想を伝えた時に、その数字の位置も数字もあっていれば「ヒット」、数字は合っているが、位置が違えば「ブロー」と返され、そのヒントをもとに正解を導き出していきます。
相手の性格や癖を読む心理戦でもあり、読みが当たると思わずガッツポーズしてしまうかも。
正解が見えた瞬間のスッキリ感もたまりません。
2人でじっくり楽しめる会話型ゲームの定番です。
ディベートバトル

何かしらのお題に対して、対立する意見で議論をおこなう「ディベートバトル」。
自分が発言する意見が正しいものだと、相手を論破できた方が勝ちです。
まず、お互いにどうしてそのような意見を持っているのかを話します。
次に、相手の意見に対してお互いに矛盾点などを述べ、討論します。
その次に、相手から指摘されたことへの反論をしてください。
最後にもう一度、お互いの意見を述べて終了です。
論破されてしまったと感じた方は、ここでそのように伝えましょう。
お題の内容は、社会問題になっていることはもちろん、普段からお互いの間にある問題などなんでもOKです!
なんで?って言ってはいけないゲーム
@goqsystempr59♬ オリジナル楽曲 – たぶん仲良し広報部 – たぶん仲良し広報部
言っちゃいけないとわかっていても、つい言いたくなる瞬間ってありますよね。
こちらの、なんで?
と言ってはいけないゲームは、質問者の問いかけに対して「なんで?」と答えてはいけません。
思わず答えたくなるような質問を質問者の人も考えていきましょう。
質問者の方のリズムと回答者の方のリズムをなるべく崩さないようにしていくのがポイントです。
リズムよく進めていくことで盛り上がること間違いなしですね!
ぜひ挑戦してみてくださいね。
私は誰でしょうゲーム

質問と回答を繰り返す言葉のやりとりから、お題が何なのかを考えてもらうゲームです。
どのような質問を投げかけるのかが重要で、徐々に範囲がしぼられていく流れ、答えに近づいていく感覚を楽しんでいきましょう。
制限時間を設ける、はいかいいえで答える質問など、ルールを作って進めればより集中してゲームに取り組めますね。
どうしても答えがわからない場合には、お題のジャンルを伝えるなど、答えに近づくことを補助するようなヒントがオススメですよ。
【心理戦】変更じゃんけん

勝負が一発で決まってしまうじゃんけんに、言葉による心理戦の要素を加えたゲームです。
お互いに出した手を見てから、相手の手が見えないように仕切りを入れ、そこから言葉とともに手を変更していきます。
相手の表情もしっかりと観察しつつ、どの手に変えれば相手に勝てるのかを言葉から読み取るという内容ですね。
言葉と手の変更が異なっている場合もあるので、そのウソを読み取れるかが勝利に向けての大切なポイントです。
変更の回数に制限を設ければ、さらに言葉の読み取りや駆け引きに集中してもらえますよ。
心理戦・駆け引き系ゲーム(11〜20)
五十音ゲーム
@am0princess 揃っても絶対に笑ってはいけない文字合わせゲーム #午前0時のプリンセス#ぜろぷり#GAME IB:スカイピースさん
♬ オリジナル楽曲 – ぜろぷり – ぜろぷり
思わず笑わずにはいられない五十音ゲームを紹介します。
声を合わせて五十音言っていきましょう。
友達と同じ単語を言って笑ってしまったら負けになります。
相手と被らないように頭を働かせながら慎重に選んで言っていきましょう。
相手と顔を見合わせながら言うことでよりゲームに深みが出て盛り上がるかもしれませんね。
3人くらいでゲームに取り組むのもオススメですよ。
人数は相手の声が聞き取れるくらいの人数を設定しておこないましょう。






