会話だけでできる2人用の楽しいオススメゲーム
必要なものはお互いの声だけ!
そんな会話だけでできる2人用のゲームを紹介します。
友達と、恋人と、親子でなど、2人集まれば楽しめるゲームを集めました。
道具を用意する必要がないので、ちょっとした空き時間や通話中にも楽しめますよ!
しりとりなど定番の言葉遊びから、ちょっと頭をひねってしまうような言語系の遊びまでさまざま用意しました。
2人だけで、会話のみでじっくりゲームを楽しめば、お互いの仲がきっと深まるはず!
ぜひお好みのゲームを選んで、遊んでみてくださいね!
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心理戦・駆け引き系ゲーム(1〜10)
◯◯禁止ゲーム

会話に際してのルールを事前に決めて、その禁止の内容を意識したぎこちなさも楽しむゲームです。
日本語の禁止や英語の禁止など、全体におよぶルールから、特定の言葉を禁止する細かいものなど、幅広いルールが考えられますよね。
ディズニーランドなら場所の名前が英語など、禁止を誘導するようなテーマのチョイスも重要です。
黙ってしまうと、間違えない代わりに会話が盛り上がらないので、必ず会話が続いていくようにペナルティなどのルールも大切かもしれませんね。
答え合わせゲーム

テーマから思い浮かんだ答えを一斉に発表、同じ答えが出せるのかを試すゲームです。
答えが一致した場合には二人の絆を感じて盛り上がれますし、違った場合にはその後のトークテーマになりますよね。
シンプルにそれぞれの考えが一致するのかのゲームでもいいですし、どちらか一方の答えをもう一方が予想して答えるというアレンジにするのも相手への理解力が試させるのでオススメです。
すぐに答えが思いつくシンプルなテーマから、考えたこともないようなニッチなテーマまで、さまざまな方向で考え方の違いをチェックしてみましょう。
五十音ゲーム
@am0princess 揃っても絶対に笑ってはいけない文字合わせゲーム #午前0時のプリンセス#ぜろぷり#GAME IB:スカイピースさん
♬ オリジナル楽曲 – ぜろぷり – ぜろぷり
思わず笑わずにはいられない五十音ゲームを紹介します。
声を合わせて五十音言っていきましょう。
友達と同じ単語を言って笑ってしまったら負けになります。
相手と被らないように頭を働かせながら慎重に選んで言っていきましょう。
相手と顔を見合わせながら言うことでよりゲームに深みが出て盛り上がるかもしれませんね。
3人くらいでゲームに取り組むのもオススメですよ。
人数は相手の声が聞き取れるくらいの人数を設定しておこないましょう。
心理戦・駆け引き系ゲーム(11〜20)
あっち向いてホイ

じゃんけんでの勝ったあとに、合図とともに相手の向く方向を言い当てれば本当に勝ちという定番のゲームです。
じゃんけんで負け続けても、方向さえ当てられなければ大丈夫という、一発逆転の可能性も秘めたルールですよね。
顔と指の動きを同時におこなうのがなによりも大切で、指の動きに顔が誘導されてしまわないように注意しつつ進めていきましょう。
なかなか勝敗が決まらないほどに、言葉も白熱してテンポも上がっていく、シンプルで奥が深いゲームですね。
Hit & Blow
@vzhkmbusqc4 3ケタの数字を当てろ!ヒット&ブローゲーム!! iOu9WHdrOAQ
♬ original sound – Maxwell Davis – Maxwell Davis
会話だけで盛り上がれる心理ゲーム「Hit & Blow」のアイディアをご紹介します。
相手がこっそり決めた数字の並びを、ヒントを頼りに当てていきます。
例えば「123」と予想を伝えた時に、その数字の位置も数字もあっていれば「ヒット」、数字は合っているが、位置が違えば「ブロー」と返され、そのヒントをもとに正解を導き出していきます。
相手の性格や癖を読む心理戦でもあり、読みが当たると思わずガッツポーズしてしまうかも。
正解が見えた瞬間のスッキリ感もたまりません。
2人でじっくり楽しめる会話型ゲームの定番です。
30言ったら負けゲーム

順番に数字をつないでいき、30を言ってしまった方が負けというゲームです。
一度に数えられるのは3つまでの数字で、相手にどのようにして30を言わせるかという駆け引きが盛り上がりますよね。
勝敗が決まる数字ということで30に注目してしまいますが、それまでにどのような道筋を立てていくのかも重要な、必勝法が存在するゲームです。
相手に30を当てるためにはどの数字を取っていけばいいのかという形があるので、これを知らない状態の方が盛り上がれるゲームかもしれませんね。
第一印象ゲーム

出されたお題に対して、どっちの方がよりその印象に当てはまっているかを答える「第一印象ゲーム」。
複数人でおこなうと、多数決のような形になって盛り上がりますが、2人だけでおこなうと、お互いにこんなことを思っていたのかとより密にゲームを楽しめますよ!
たとえば「学生時代モテまくっていた人」というお題が出されたら、いっせーのでその印象がある方を指さします。
自分自身を指してもOK!
相手にどんなふうに思われていたかを知れば、より仲が深まったり、これからの付き合い方を見直せたりと、いろんなきっかけが生まれそうですね。