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会話だけでできる2人用の楽しいオススメゲーム

必要なものはお互いの声だけ!

そんな会話だけでできる2人用のゲームを紹介します。

友達と、恋人と、親子でなど、2人集まれば楽しめるゲームを集めました。

道具を用意する必要がないので、ちょっとした空き時間や通話中にも楽しめますよ!

しりとりなど定番の言葉遊びから、ちょっと頭をひねってしまうような言語系の遊びまでさまざま用意しました。

2人だけで、会話のみでじっくりゲームを楽しめば、お互いの仲がきっと深まるはず!

ぜひお好みのゲームを選んで、遊んでみてくださいね!

アクション・体感型ゲーム(11〜20)

歌詞乗っ取りゲーム

歌詞乗っ取りゲーム 前編#shorts
歌詞乗っ取りゲーム

相手の歌から歌詞に使われている言葉に注目、同じ言葉を使った別の歌を歌い始めて、乗っ取るという流れを繰り返していくゲームです。

スムーズに乗っ取るためには、曲と歌詞をどれだけ知っているのかという能力が試されますね。

歌われている曲が知っているもので、先に続く歌詞を知っている場合の方が、いいタイミングで乗っ取れそうですね。

スムーズにラリーを続けることを目指していくのか、相手がつなげられないような曲をチョイスするのかなど、さまざまなルールで楽しめますね。

こんなことあんなことできますか?

【ママパパ・保育学生必見!】簡単手遊び(こんなことあんなことできますか?幼児向けVer)
こんなことあんなことできますか?

二人でも楽しめる、こんなことあんなことできますか?

ゲームを紹介します。

「こんなことあんなことできますか?」といわれたら参加者は言われたことをマネしながら「こんなことあんなことできますよ」とシンプルに答えていくゲームになっています。

お題を出す人は最初は、シンプルに伝わりやすいお題を考えて出していきましょう。

徐々に難しくしていくのがポイントです。

子供から大人まで幅広く楽しめるゲームですのでぜひ友達や家族でお題を出し合いながらゲームに挑戦してみてくださいね!

指スマ

懐かしの指スマでガチ対決!! 高度な心理戦を制するのは…!?【霜降り明星】
指スマ

指スマって知っていますか?

2人でも楽しめる会話ゲームなんです。

お互いにグーを出して、タイミングを見計らって数字を言います。

立てている親指の数と一致したら、自分の手を一つ降ろせるんです。

ルールは簡単なのに、相手の心理を読むのがなかなか難しくて、盛り上がること間違いなし!

外出先や通話中にも楽しめるので、ちょっとした空き時間にぴったりですね。

友達や恋人、家族と一緒に遊んでみてはいかがでしょうか?

きっと、お互いの仲も深まりますよ!

簡単だけれど何度もやりたくなってしまう、中毒性のあるゲームです!

両手で算数ゲーム

ガキ使の両手で算数ゲームが難しすぎたwww
両手で算数ゲーム

簡単な算数の問題でも、指の形と同時におこなうと急に難しく感じてしまうというゲームです。

まずは片手で数えられるような少ない数字の足し算からスタート、出されたふたつの数字をそれぞれ両手で作りつつ、言葉で答えを発表します。

手を動かしつつ言葉も使うという動きが想像以上に難しく、どちらも同時にこなす集中力が試される内容ですね。

足し算に慣れてきたら、引き算や掛け算などにも挑戦、答えを複雑にしてより頭を働かせていきましょう。

後出しじゃんけん

後出しジャンケンチャレンジ! #shorts
後出しじゃんけん

頭の体操にもなる「後出しじゃんけん」。

まず、自分は勝つのか負けるのか指示を出してもらい、じゃんけんをする際にその指示に沿って後出しで手を出します。

勝ってと言われたら勝ちの手、負けてと言われたら負けの手を出してください。

ずっと勝ちの手、負けの手を出し続けるのもいいですし、じゃんけんするたびに毎回直前に勝つか負けるかの指示を受けてその指示通りに手を出すのもオススメ。

じゃんけんのスピードを上げたり、一定のリズムでやるようにすると難易度が上がってさらに盛り上がりますよ!

じゃんけんバランスチャレンジ

【家でもできる子どもの運動】じゃんけんバランス・パワーチャレンジ(幼児~低学年向け)
じゃんけんバランスチャレンジ

じゃんけんの結果によってそれぞれの形でバランスをとり、相手よりもしっかりと安定することを目指すゲームです。

じゃんけんに勝ったら5秒間の片足立ちという姿勢が基本で、負けの場合は3回、あいこの場合は2回、回転してから片足立ちの姿勢を取ります。

片足立ちが保てたら次のじゃんけんに移行、負けが続くほどにバランスを保つのが難しいという流れですね。

じゃんけんに勝てなくても、バランス感覚によっては勝てる可能性があるのも盛り上るポイントかと思います。

他己紹介ゲーム

自分の紹介をする自己紹介ではなく、相手のことを紹介する「他己紹介」。

まず、相手のことを知るために、いろんな質問をして情報を集めます。

集めた情報をまとめたら、相手の人を紹介しましょう。

2人だけでやると、自分の話が相手にしっかり伝わっているか、自分のことをこのような形でまとめてくれているのかというのがよりわかります。

実際に他己紹介したものを録画しておいて、後日誰かに見てもらうようにしてもいいかもしれませんね。

お互いのことをより知るきっかけにもなるので、ぜひやってみてくださいね。