ボカロ最新リリース【2025年1月】
2025年1月、ボカロシーンに新たな息吮が吹き込まれています。
リズミカルなボーカロイドの歌声が彩る冬の夜に、あなたの心を温める最新曲の数々が誕生。
繊細な感情表現から大胆で実験的なサウンドまで、個性豊かなクリエイターたちの想像力が織りなす音楽の万華鏡が、静かに広がりを見せています。
心に響く歌声との出会いが、きっとあなたを待っているはず。
ボカロ最新リリース【2025年1月】(61〜70)
天使のころしかた赤髪ではない

儚さと美しさが混ざり合う、幻想的な世界観を持つ作品です。
赤髪ではないさんが手がけたこの曲は、2025年1月にリリース。
可不とずんだもんの歌声が深い倒錯感を生み出しています。
語りとボーカルワーク、そしてエモーショナルなサウンドスケープで形作られた音楽性は、赤髪ではないさんの真骨頂。
人生や愛について考えたい時、心に染み入るこの曲をぜひ聴いてみてください。
PaⅢ.PREDICTION雄之助

ジャジーな雰囲気を持ったエレクトロニックチューンです。
雄之助さんが手がけた『PaⅢ.PREDICTION』は、2024年12月にリリース。
初音ミク、GUMI、鏡音リンの3人のボカロたちが織りなすボーカルワークが印象的です。
ノリのいいビートとキャッチーなメロディーラインも特徴で、聴く人を魅了。
この曲が気に入ったらぜひ『PaⅢ.SENSATION』『PaⅢ.INCEPTION』などPaⅢ.シリーズを聴きにいってくださいね!
おそうしき電ǂ鯨

電ǂ鯨さんが手がけた本作『おそうしき』は2025年1月にリリースされました。
タイトル通り葬式をモチーフにした歌詞は、幽霊や記憶、そして死後の世界について静かに問いかけています。
亡くなった人への思いがつづられていて、そこに田舎の風景や儀式的な場面が織り交ぜられ不思議とノスタルジックな気分に。
牧歌的で浮遊感のある音楽性も魅力的。
物思いにふけりたい時間に聴くといいかもしれません。
躁転彼女香椎モイミ

一途なラブソングに聴こえるのにどこか影のある、その世界観のとりこになってしまいます。
香椎モイミさんの作品で、2024年12月にリリースされました。
VOCALOID6のボイスバンク「雪解」のデモソングに起用。
ファンタジックな雰囲気を持った曲調と雪解のクールな歌声の調和がたまりません。
かわいいけどざらついた質感を持つこの曲、ぜひチェックしてみてください。
ラストバースデイ廉

荘厳さと儚さが同居するボカロ曲です。
『ダウナーウィッチ』『ローゼンハイヴ』などの作者として知られるボカロP、廉さんが手がけた作品で、2024年12月に公開されました。
星界のハスキーボイスが、人生の終わりや別れを想起させる歌詞と見事にマッチ。
ワルツ調からロック、そしてしっとりとした雰囲気へ変化する展開にも引き込まれます。
静かな夜に1人で聴きたい、そんな楽曲です。
おわりに
2025年1月のボカロシーンは、多彩な表現と豊かな音楽性で彩られています。
フォンクからEDM、エモーショナルなバラードまで、ジャンルを超えたさまざまな魅力が詰まっています。
それぞれのアーティストが紡ぎ出す個性的な世界観と、ボーカロイドならではの表現力が融合した作品の数々。
あなたの心に響く1曲と出会えることでしょう。


