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2025年3月に話題になった最新CMを徹底紹介

2025年3月、テレビで流れるCMがますます盛り上がりを見せています!

サザンオールスターズの名曲が響くユニクロの広告や、童謡『ふるさと』のロックアレンジが印象的な味の素の糖質ケア商品まで、話題の最新CMが次々と登場していますね。

どのCMにも独自の世界観が展開されており、視聴者の心をつかんでいます。

この記事では、そんな注目度抜群の2025年3月のCM作品を詳しくご紹介していきますので、一度目にして気になっていたCMを探してみてください。

最新CM【2025年3月】(141〜150)

ソフトバンク問う少女「お店」篇/「手続き」篇/「ポイント」篇上戸彩、永尾柚乃

ソフトバンクのペイトクがどのようにお得なのかを少女がたずね、それに上戸彩さんが答えるというCMです。

投げかけられる疑問は、どのようなお店で使えて、どのような手続きが必要なのか、ポイントがどれだけたまるのかという内容で、それらが簡単にお得に使えるのだという回答が出されています。

それらを聞いたときの少女のリアクションも注目のポイントで、お父さんが思わずツッコミを入れてしまうほどのオーバーなリアクションで喜びを表現していますね。

ネイチャーラボ MARO「この男、やってます。」篇常田大希

MARO公式CM「この男、やってます。」篇 30秒

髪のボリュームアップ効果があるというMAROのシャンプーのCMです。

King Gnuの常田大希さんが出演しており、警察官にある疑いをかけられるというもの。

「やってますよね?」という警察官の問いかけに対し、頑なに「やってません」と答える常田さん。

実はMAROの3Dボリュームアップシャンプーを使っているかどうかを尋ねられていたんです。

そして、その疑いをかけられたキッカケは、彼の免許証の写真にありました。

しっかりと作り込まれた世界観がおもしろいCMですので、ぜひ全編通してご覧になってみてください。

ファンケル 無添加スキンケア「サステナブルスキン」篇

ファンケル 無添加スキンケアCM「サステナブルスキン」篇 その場しのぎじゃない、一生ものの素肌。 30秒(なにげない感動をずっと。) 16:9

自分の肌は生涯をともに歩むもの、だからこそ優しいスキンケアを目指すべきではないかという考え方を描いたCMです。

ファンケルの無添加スキンケアなら、肌にもやさしく、美しさを維持していけるのではないかと伝えています。

慌ただしい日々の中でも、肌や自分へのやさしさを持っていようという、強い思いも感じられる内容ですね。

伊藤園 お〜いお茶「お〜いオオタニサン!新・大谷翔平ボトル登場」篇大谷翔平、ナレーション:水樹奈々

お〜いオオタニサン!新・大谷翔平ボトル登場篇 30秒

伊藤園のお~いお茶に新・大谷翔平ボトルが登場、それをアンバサダーの大谷翔平さんに伝えつつ、なぜお~いお茶を飲んでくれているのかも聞いていく内容です。

商品名が呼びかけの言葉ということもいかした「お~いオオタニサン」のフレーズからは、コミカルな雰囲気も感じられますよね。

まじめに魅力を語ってくれるさんの言葉から、お~いお茶の安心感もまっすぐに伝わってきます。

日本ハム 中華名菜 酢豚「愛or玉ねぎ」篇シソンヌ

中華名菜 酢豚「愛or玉ねぎ」篇30秒

中華名菜の酢豚がならんだ売り場の前での、シソンヌのふたりの軽快なコントのやり取りを見せるCMです。

じろうさんが演じる中名華菜が酢豚に必要なものは何かというクイズを投げかける展開で、一方的な語りに周りは困惑してしまいます。

理不尽な主張のようにも見えてしまいますが、タマネギがあれば簡単に作れるのだということは強く伝わってくる内容ですね。

花王 ビオレザフェイス「納得のしっとり肌」篇/「納得のつるん肌」篇井上咲楽

花王のビオレザフェイスがお肌にどのように役立つのかを、井上咲楽さんの表情からもアピールしていくCMです。

ディープモイストは肌のうるおい、スムースクリアはなめらかな肌など、それぞれの肌の悩みに合わせて選んでほしいのだと伝えています。

井上咲楽さんのはじけるような笑顔から、その効果の高さもしっかりと感じられますよね。

赤城乳業 Sof’「なぜか上さま」篇

Sof’「なぜか上さま」篇 A ver.

赤城乳業のSof’が、ソフトクリームの上だけというコンセプトを持っていることにちなんで、それがどのようなことなのかを不思議な世界観で見せるCMです。

「なぜか上さま」として将軍の上の部分、つまり顔だけがゆっくりとどこかに向かって歩いていきます。

上だけという状態を描いたものではありますが、まったく違うものでそれを見せられると、よくわからなかくなってしまいますよね。

ここではコミカルさだけに注目するのが正解なのかもしれないと思わせられる映像ですね。