印象に残るCM【2025年4月】
CMを観ていると、ふと耳に残るメロディに心を奪われることってありますよね?
2025年春の新CMでも、思わず口ずさみたくなるような印象的な楽曲がたくさん使われています。
愛らしいメロディ、心躍るリズム、そして切なく響く歌声。
音楽の力で商品の魅力がよりいっそう輝くCMソングの数々を、放送中の最新CMから話題の楽曲まで、たっぷりとご紹介していきますね!
印象に残るCM【2025年4月】(81〜90)
Les Champs-Élysées奇妙礼太郎
飲食店の情報が集まっている食べログの20周年を記念しつつ、さまざまな形の食事の喜びを描いたCMです。
「ごはんいこー」が大きなテーマとして掲げられ、食事を通した感謝や喜びなど、幸せの感情がしっかりと表現されています。
そんな映像のリラックスした雰囲気をさらに強調しているのが、奇妙礼太郎さんが歌う『Les Champs-Élysées』の替え歌です。
シャンゼリゼの代わりにCMのテーマである「ごはんいこう」と歌われていて、リラックスした日常の中にあふれる何気ない幸せが、歌声からもしっかりと伝わってきますね。
オリジナル楽曲杉森ジャック
春になって新しい環境での生活が始まるときには、「新しい自分で頑張ろう!」と肩に力が入ってしまうことがありますよね。
そうして背伸びしてしまうことを高校デビュー、大学デビューのように〇〇デビューと呼ばれていますね。
ソフトバンクのこちらのCMでは、「そうした〇〇デビューをしなくていい」という温かいメッセージがオリジナル楽曲を通して伝えられています。
このBGMを歌っているのはロックバンド、THIS IS JAPANの杉森ジャックさんです。
熱くて力強い歌声が魅力的ですね。
ヒカリノイト池田綾子

よつ葉牛乳が生まれた北海道の風景を見せて、ふるさとへの愛情や感謝を伝えていくようなCMです。
酪農家の風景をメインで見せるような内容で、雪の中にある日差しや湯気の表現などから、温かい気持ちもしっかりと伝わってきますね。
そんな映像の優しい雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、池田綾子さんの『ヒカリノイト』です。
ピアノを中心とした穏やかなサウンドに、高らかに響く歌声が重なる構成で、北海道の広大な大地というイメージも見えてきますよね。
オリジナル楽曲花江夏樹

大戸屋でのさまざまな食事の風景から、日常に寄りそう姿勢や食事の大切さをしっかりと表現していくCMです。
おなかがすいたら大戸屋に帰ろうがテーマで、帰るというワードとみんなの笑顔から、家庭のようなやさしさが感じられます。
そんな映像の優しくてリラックスした空気感を強調している楽曲が、花江夏樹さんによって歌われています。
軽やかなリズムでテーマの大戸屋に帰ろうが歌われていて、おいしさによる幸せ、日常に寄りそってくれるあたたかさが表現されているような印象ですね。
はるがきた

童謡『はるがきた』に合わせて春の限定メニューであるベーコンポテトパイを紹介するCMです。
女優の波瑠さんがベーコンポテトパイを手にして笑顔を浮かべている様子が映されており、期間限定メニューの登場を喜ぶ様子がよく伝わってきます。
BGMは、最初は落ち着いた合唱ですが、中盤からはロック調に展開、アップテンポでテンションが上がっている様子がよく表現されています。
ヒゲのテーマ

仁村紗和さんが黒ゴマ味のソイジョイを鼻の下にあてがい、ダンスを披露するというCM「香る黒ゴマ」篇です。
新登場の商品を紹介しつつ、BGMの『ヒゲのテーマ』に合わせてダンスするシーンは非常に印象的ですよね。
ちなみに、この曲は『8時だョ!全員集合』で披露されたヒゲダンスの楽曲として知られていますね。
印象に残るCM【2025年4月】(91〜100)
Moanin′Art Blakey

1990年の三菱ランサーのCMに起用されたこの曲、メロディに聴き覚えがある方は多いのではないでしょうか?
この曲はアメリカのジャズドラマー、アート・ブレイキーさんが1958年にリリースした『Moanin′』という曲です。
どこか不気味な雰囲気も感じさせるテーマが印象的。
ザ・ピーナッツやTRI4THなど、日本のアーティストもカバーしているんですよ。


