CMを観ていると、ふと耳に残るメロディに心を奪われることってありますよね?
2025年春の新CMでも、思わず口ずさみたくなるような印象的な楽曲がたくさん使われています。
愛らしいメロディ、心躍るリズム、そして切なく響く歌声。
音楽の力で商品の魅力がよりいっそう輝くCMソングの数々を、放送中の最新CMから話題の楽曲まで、たっぷりとご紹介していきますね!
印象に残るCM【2025年4月】(1〜10)
LIFELittle Glee Monster

株式会社NTTデータ東北のCM「響き合う未来」篇ではLittle Glee Monsterの『LIFE』が流れています。
この曲は2025年にリリースされた応援歌。
少し落ち着いた印象のミドルテンポの楽曲に乗せた、優しく背中を押してくれるような前向きな歌詞が魅力的です。
Every SecondMina Okabe

パナソニックの製品が高い品質を誇っていることをアピールする2つのCMです。
「あかり」篇ではパルックLEDが長寿命であることを、「洗濯機」篇では振動が少ないことを紹介しています。
BGMにはMina Okabeさんの『Every Second』が流れています。
しっとりと落ち着いた雰囲気の歌声とメロディが印象的な優しい1曲です。
Night OutLiQWYD

いいちこのブランドから展開されているハイボールのための本格焼酎、iichiko NEOの魅力について、姉妹のドラマをとおして紹介するCMです。
ここでは姉妹のエクササイズが描かれていて、そんなときにもiichiko NEOなら糖質ゼロでハイボールが楽しめるのだということを伝えています。
そんな姉妹のリラックスした日常をさらに際立たせている楽曲が『Night Out』です。
ダンスミュージックを感じるビートに、管楽器のような音色が重なる構成で、さまざまな音の重なりが華やかさと軽やかさを演出していますね。
学生街の喫茶店GARO

GAROの『学生街の喫茶店』は、1972年のアルバム『GARO2』に収録、そこからシングルとしてもリリースされるなど、人気の高い楽曲です。
シングルのリリース当初はB面に収録されていましたが、ラジオでのプッシュをきっかけに火がつき、GAROの最大のヒットと言われるほどに人気を集めました。
学生街にある喫茶店を舞台にしたような内容で、暗さも含んだサウンドやメロディーも印象的ですね。
CMに起用される場合は、この曲の学生という部分に注目することが多く、歌詞も参考にしてノスタルジーをしっかりと伝えていきます。
オレンジ村から春へりりィ

りりィさんの『オレンジ村から春へ』は1976年にリリースされた、『家へおいでよ』のB面に収録されている楽曲です。
カントリーの要素も感じさせるやさしい雰囲気のサウンドにのせて、おだやかな村の風景が歌われていますね。
歌のリズムも弾むような軽やかさがあり、全体的なやさしくもあり楽しそうな空気感が、故郷への愛もイメージさせますよね。
CMソングとしては、資生堂のCMに起用されたのが有名で、季節が春に向かっていく高揚感を曲と映像で描いています。
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカダウン・タウン・ブギウギ・バンド

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』は、1975年にリリースされた、クールな雰囲気が魅力的な楽曲です。
ギターのリフを中心とした力強いサウンドと、そこにボーカルの語りが重なるという、独特な構成でも語り継がれています。
歌詞に横浜や横須賀が登場するところも印象的で、ご当地ソングとしても愛されている楽曲ですね。
独特な語り、疑問を投げかけるフレーズが使いやすいことから、この部分に注目して、ニデックなどのCMソングとしても使われています。
君の味方ハンバートハンバート

パナソニックのIoT家電新CMでは、日常の中にそっと寄り添う家電の存在が描かれています。
朝の慌ただしいキッチンや帰宅後の温かい灯り、忙しい日々の中でも暮らしを見守ってくれる存在としての家電。
その瞬間に寄り添うように流れるのが、ハンバート ハンバートの『君の味方』です。
素朴であたたかい歌声とどこか懐かしさを感じさせるメロディーが家電の安心感と重なり、心をじんわりと温めてくれます。
暮らしの中で感じる小さな幸せや安心感を、映像と音楽が優しく包み込んでいますね。



