洋楽リリース曲まとめ【2025年4月】
2025年4月の洋楽シーンは、これまでにない多彩な音楽体験を届けてくれます。
イギリスのアイ・シー・オレンジさんが90年代のグランジスピリッツを現代によみがえらせた渾身の1曲から、アメリカのレオン・トーマスさんとハリー・ベイリーさんによる心に寄り添うR&Bコラボレーション、そしてスコットランドとイギリスの気鋭プロデューサーが織りなす洗練されたハウスサウンドまで。
ジャンルの垣根を越えて響く感動の旋律たちが、あなたの心に新たな扉を開いてくれることでしょう。
洋楽リリース曲まとめ【2025年4月】(71〜80)
LilacKatatonia
スウェーデンが誇るメランコリック・メタルバンド、KATATONIAが2025年4月に力強い新曲を公開しました。
創設メンバーのアンダース・ニーストロムさんが脱退し、新ギタリストとしてニコ・エルグストランドさん、セバスチャン・スヴァランドさんを迎えた新体制での楽曲です。
ヨナス・レンクセさんの透明感のある歌声と、催眠的なリズム、重厚なリフ、プログレッシブな要素が絡み合う見事な楽曲に仕上がっています。
本作は、同年6月発売予定のアルバム『Nightmares as Extensions of the Waking State』の先行曲となっており、哀愁漂うメロディとともに新しい音楽性の予感を感じさせます。
メタルミュージックに限らず、物憂げなメロディと心地よいグルーヴを求める音楽ファンにもおすすめできる一曲です。
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MICHIGAN (feat. BIG SEAN)KOTA The Friend
ブルックリン出身のインディペンデントラッパーであるコータ・ザ・フレンドさんと、デトロイトを代表するビッグ・ショーンさんとの初のコラボレーション作品が、アルバム『No Rap on Sunday』の先行シングルとして2025年4月に登場。
ミシガン州の魅力を、二人のラッパーの異なる視点から描く壮大な楽曲に仕上がっています。
メロディカルな雰囲気と、故郷への深い愛情を込めたリリック、そして二人の絶妙な掛け合いが織りなす本作は、ヒップホップファンなら必聴の一曲。
ミュージックビデオでは、フォード・フィールドやレイク・ミシガンといった地元の象徴的なロケーションが登場し、楽曲の世界観をさらに深めています。
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Off The Meter (ft.Playboi Carti & Destroy Lonely)Ken Carson
異次元のビートメイクとして話題のケン・カーソンさんが、アトランタのトラップシーンの頂点に立つプレイボーイ・カルティさんとデストロイ・ロンリーさんを迎えて魂の共演を実現しました!
初のレーベルメイト共演となる本作は、8ビットゲームのような懐かしさを感じるデジタルなサウンドと、現代的なトラップビートが融合した意欲作。
アルバム『More Chaos』の重要な1曲として2025年4月に公開された本作からは、自己肯定感に満ちた3人の個性が溢れ出ています。
ケン・カーソンさんの音楽に魅了され、未来のヒップホップに触れてみたい方におすすめの1曲ですよ。
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Man Of The YearKhantrast
アメリカのヒップホップシーンで存在感を放つラッパー兼プロデューサーのカントラストさん。
アルバム『Landed In Brooklyn』などの作品で、移民としての経験やストリート文化を描き続けてきた彼が、2025年3月に野心的な楽曲を発表しました。
ソウルフルなリリックとストリートの息吹を感じさせるニューヨーク・ドリルサウンドが融合した本作は、プロデューサーのスティーズフィールドさんとのタッグにより生み出された意欲作です。
アルバム『Valedictorian』や『East Side Bop』でも高い評価を得ている彼の真骨頂が存分に発揮されています。
文化的な多様性とアイデンティティの探求に関心のある音楽ファンにぜひ聴いていただきたい一曲です。
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DeadstickKing Gizzard & the Lizard Wizard
オーケストラとの共演による壮大なサウンドスケープが広がる音の世界に、心を奪われること間違いなしです!
オーストラリアのサイケデリック・ロックバンド、キング・ギザード・アンド・ザ・リザード・ウィザードはこの楽曲でロサンゼルス・フィルハーモニックとタッグを組み、シンフォニック・ロックとプログレッシブ・ポップの要素を見事に融合させています。
シンガーのスチュー・マッケンジーさんの歌声と、ホーンセクションやブルージーなギターリフが織りなす音の饗宴は、まさに極上のエンターテインメント。
2025年6月発売予定のアルバム『Phantom Island』からの先行シングルである本作は、ライブでもアメリカ各地のオーケストラと共演する予定とのことで、一層の期待が高まります。
壮大な音楽の旅に身を委ねたい気分の時におすすめですよ。
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Going, Going, GoneKnox
アメリカ・オハイオ州出身のシンガーソングライター、ノックスさんが満を持してファーストアルバムを2025年4月に発表。
エド・シーランさんやジェームズ・アーサーさんの影響を受けつつも、Fall Out BoyやGreen Dayから着想を得たポップパンクテイストを独自の解釈で表現しています。
力強いベースラインと手拍子から始まり、予測不可能なギターリフと共に心地よく展開。
個人的な経験や感情を率直に歌い上げる彼の魅力が存分に詰まった作品に仕上がっていますよ。
4月12日のワシントンD.C.を皮切りに全米ツアーも予定されており、刻々と人気を集めているノックスさんの音楽性が存分に味わえる一枚です。
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Charge of the Light BrigadeKula Shaker
サイケデリックロックの精神性と現代性が交差する異次元のサウンドスケープが広がる新曲が、イギリスのKula Shaker(クーラ・シェイカー)から届きました。
オリジナルメンバー4人の歴史的な再結成を記念した本作は、クリミア戦争をモチーフにしながら、現代の束縛からの解放をテーマとする意欲的な1曲。
エレキギターを使用せずに、スペースエコーやファズベース、ハモンドオルガンが織りなす重厚なサウンドが、彼らならではの東洋と西洋の融合を鮮やかに表現しています。
2025年4月に公開された本作は、2025年発売予定のアルバムの先行シングルとして位置づけられています。
オカルトホラー映画『オーメン』の撮影地として知られるオール・セインツ教会でのミュージックビデオも、ゴシック的な美学とサイケデリックな幻想が融合した見応えのある仕上がり。
サイケデリックロックファンは必聴の1曲と言えましょう。
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