邦楽の最新リリース曲【2025年5月】
2025年5月、音楽シーンに新たな風が吹き抜けています。
ホロライブ発のエレクトロポップから心温まるシティポップ、そして魂に響くメッセージソングまで、驚くほど多彩な楽曲が誕生しました。
恋の不具合をポップに歌った中毒性のあるナンバーや、青春への思いをつづった温かな楽曲など、それぞれが独自の魅力を放っています。
この記事では、そんな個性豊かなアーティストたちの作品をじっくりとご紹介します。
きっとあなたの心に刺さる1曲が見つかるはずです!
邦楽の最新リリース曲【2025年5月】(81〜90)
ブルーハワイレモン≒JOY

夏の訪れを感じさせるさわやかな風のようなサウンドに、甘酸っぱい思いを込めた≒JOYの作品です。
2025年6月リリースの本作はグループの第3弾シングルで、江角怜音さんがセンターを務めました。
夏の恋心をかき氷に例えた歌詞がとってもかわいくて、こちらまで恋愛したくなってくるんですよね。
友だちや大切な人との思い出作りのBGMとしてオススメですよ!
一途な女の子。『ユイカ』

ストレートな恋心を明るいバンドサウンドに乗せて描いた作品です。
2025年4月に発表された本作は編曲に花井諒さんを迎え、みずみずしい青春の1ページを鮮やかに表現。
高校生の頃に書き下ろされた作品ということで、報われない恋への葛藤と一途な思いが丁寧かつリアルな言葉でつむがれています。
若い世代の方にとって共感できるところは多いはず。
片思い中ならぜひ聴いてみてください!
彩りいきものがかり

日常の中にある小さな幸せや人とのつながりを優しく描き出したポップチューンです。
本作は2025年4月にリリースされたアルバム『あそび』のリードトラックで、小田急グループの企業CMソングとして起用されました。
親しみやすいメロディーラインと心温まる歌詞が印象的な1曲。
東京農業大学や成城大学などの合唱団が参加した壮大なコーラスワークも魅力です。
電車通勤や通学のタイミングなど、日々に寄り添う音楽として聴いていただきたい作品です。
旧世界よりおいしくるメロンパン

失われた記憶と過去への郷愁を繊細に描いた楽曲が、おいしくるメロンパンのミニアルバム『antique』に収録されています。
白濁の太陽や壊れたオルゴール、油絵の砂浜といったイメージがちりばめられた歌詞世界は、聴く者の心に深い感情を呼び起こします。
2025年4月23日に発売された本作は、バンド結成10周年を記念する節目の作品。
映像作家・花田健吾監督によるMVも制作され、鏡面反射を用いた幻想的な演出が楽曲世界を視覚的に広げています。
アルバム発売に伴う全国8箇所のツアーも開催中で、ファイナルは日比谷野外大音楽堂。
過去と向き合いながらも新たな音楽的挑戦を続ける彼らの集大成ともいえる一曲を、静かな夜にじっくり聴きたい方におすすめします。
恋をするまではきゃない

アコースティックギターを基調としたシンプルな編成に、シンガーソングライターの心情が繊細に描かれた1曲が2025年5月にリリースされました。
きゃないさんによる本作は、恋愛感情の不確かさや、人とのつながりを求める人間の本質に焦点を当てた作品となっており、穏やかなミドルテンポのバラードと、鋭い人間観察がつまった歌詞が見事にマッチしています。
孤独や不安を感じながらも誰かと繋がりたいと願う心情が丁寧に描かれており、現代を生きる私たちの心に深く響く優しい1曲となっています。
邦楽の最新リリース曲【2025年5月】(91〜100)
クリームで会いにいけますかずっと真夜中でいいのに。

世の中の「当たり前」に疑問を投げかけ、想像することの楽しさを教えてくれる楽曲です。
ずっと真夜中でいいのにの作品で、NHK総合『週刊情報チャージ!
チルシル』のテーマソングに起用されました。
「白か黒か、0か100かではない感覚を持つことの大切さ」そんなメッセージが込められた歌詞が印象的。
子供向け番組のテーマソングですが、大人にも新たな気づきを与えてくれる仕上がりです。
人との関わりに悩んだときに聴いてほしいですね。
万人様ちゃくら

東京は八王子発の4人組ガールズロックバンド、ちゃくらの新境地を感じさせる一曲です。
人生の苦悩や挫折を経験した人々に寄り添うメッセージが込められており、無理に前向きになることを強要せず、ただそっと背中を押すような優しさに満ちています。
2025年5月にリリースされた本作は、アルバム『いびつな愛ですが』の先行配信シングルとして話題を呼び、YouTubeで公開された映像作品も多くの視聴者の心を揺さぶりました。
印象的なギターのリフと心に響く切なくエモーショナルなメロディ……新たなアンセムの誕生を予感させますね。
WORK HARDちゃんみな

アニメ『BULLET/BULLET』の主題歌に起用された、この曲。
ラッパーちゃんみなさんの楽曲で、2025年4月30日にリリースされました。
パワフルなトラックに芯のあるボーカルが乗せられた、エネルギッシュな1曲。
努力を続けることの大切さや、試練を乗り越える強さをダイナミックに表現しており、ちゃんみなさんらしさが感じられます。
モチベーションを上げたい時や、何か新しいことに挑戦したい時に、背中を押してくれますよ。
空腹つきみ

福島のギャルロックバンドつきみが2025年5月に放った楽曲は、心の空虚さを満たされない気持ちと向き合いながらも、その想いから目を背けて夢想の世界に逃げ込むという心情を、力強いロックサウンドと繊細なメロディラインで表現しています。
2023年9月の前作『ガールズバンド』では女性の友情を歌い、2022年のEP『オトコ一瞬ダチ一生』がタワーレコード渋谷店の「タワクル」で9週連続1位を獲得するなど着実に実績を積み重ねてきた彼女たち。
本作は心の中の寂しさに共感できる人、自分の素直な気持ちと向き合いたい人にぴったりの一曲となっています。
weeklyにしな

2025年4月にリリースされたシングル『weekly』は、にしなさんの音楽的な才能に触れられる珠玉のポップチューンです。
心地よいメロディーラインと中毒性のある歌声が絶妙なバランスで溶け合い、やわらかい世界観を描き出しています。
ま、ホーンセクションの晴れやかな音色に胸がスカッとするんですよね。
休日の午後、穏やかな時間を過ごしたい方にぴったりだと思います。
ヨロヨロ feat. 7coはしメロ

陰謀論による地球の滅亡をテーマに、はしメロさんと7coがタッグを組んだ意欲作。
切なさを感じさせるギターリフと、エレクトロニック・ポップの要素を取り入れた現代的なトラックの上で、ボーカル・芦田菜名子さんとの掛け合いが展開される本作。
エモーショナルな空気感とともに、SNSで話題の社会的テーマを音楽として昇華させた力作です。
2025年5月に制作された本作のアートワークにはイラストレーターのFuzuki Ishidaさんを起用。
はしメロさんの「You Only Live Once」というコメントにも表れているように、社会への問いかけと普遍的なメッセージが込められています。
憂いを帯びた歌声とサウンドに身を委ねながら、物思いにふける夜におすすめの一曲です。
GET BACKゆず

令和版のアニメソングとして、ポケモンの世界観とゆずのポップスをTeddyLoidさんがミックスさせた意欲作。
アニメ『ポケットモンスター』新章「メガボルテージ」のオープニングテーマとして2025年5月にリリースされたこの楽曲は、失った未来を取り戻すという心強いメッセージを、組曲のような展開で表現しています。
本作は北川悠仁さんと岩沢厚治さんによる約5年ぶりの共作となり、ポケモンのモチーフが随所にちりばめられた歌詞と、現代のジャパンカルチャーを融合させたサウンドが魅力的。
ゆずにとって約7年ぶりのアニメ主題歌となった本作は、アニメファンはもちろん、ポップミュージックの新しい表現を求めているリスナーにおすすめの一曲です。
Ariaアイナ・ジ・エンド

日本テレビ系土曜ドラマ『なんで私が神説教』の主題歌としてアイナ・ジ・エンドさんがリリースした、こちら。
音楽プロデューサーのShin Sakiuraさんと共同制作されたミドルテンポのバラードナンバーです。
浮遊感のあるサウンドと優しいメロディーラインが特徴的で、歌詞は自身の生き方や他者との関わりについて深く考えさせられる内容。
自分らしさを模索する方や、人との関わりに悩んでいる方の心に寄り添う、温かな楽曲です。
Pledgeアンジュラ・アキ

11年ぶりのカムバックとなる本作は、アンジェラ・アキさんが自己肯定と再生をテーマに紡ぎ出した珠玉のピアノバラッド。
2014年の活動休止以降、アメリカでの音楽留学や家庭生活を経て、ありのままの自分を受け入れる決意を、彼女ならではの感情豊かな歌声とピアノの旋律で表現しています。
アンジェラ・アキさんは2005年のデビュー以来、アルバム『Home』が60万枚を超えるヒットを記録し、『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』など数々の名曲を世に送り出してきました。
2024年にはミュージカル『この世界の片隅に』の音楽も手がけています。
シンプルながらも深い感情を引き出すアレンジと、前向きなメッセージが込められた本作は、新たな一歩を踏み出そうとしている方や、自分自身と向き合いたい方におすすめの一曲です。
あなたのことをおしえてキタニタツヤ

デジタルカードゲーム『Shadowverse: Worlds Beyond』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲。
2025年4月にリリースされた本作は、キタニタツヤさんの繊細な歌声と疾走感あふれるサウンドの調和が印象的です。
「生きることで続いていくあなたのストーリーを教えて」と訴えかける歌詞は、切なさを内包しながらも前を向いて進んでいく勇気を与えてくれるような仕上がり。
ぜひキタニタツヤさんのシビれるような音楽性に触れてみてください。


