邦楽の最新リリース曲【2025年5月】
2025年5月、音楽シーンに新たな風が吹き抜けています。
ホロライブ発のエレクトロポップから心温まるシティポップ、そして魂に響くメッセージソングまで、驚くほど多彩な楽曲が誕生しました。
恋の不具合をポップに歌った中毒性のあるナンバーや、青春への思いをつづった温かな楽曲など、それぞれが独自の魅力を放っています。
この記事では、そんな個性豊かなアーティストたちの作品をじっくりとご紹介します。
きっとあなたの心に刺さる1曲が見つかるはずです!
邦楽の最新リリース曲【2025年5月】(101〜110)
手のひらで踊らせてココラシカ

70年代のウエストコーストサウンドと80年代の日本のシティポップを巧みに組み合わせれた、この楽曲。
ギターレスバンド、ココラシカのメジャーデビュー作品で、2025年5月1日にリリースされました。
洒落たサウンドアレンジに色気のある歌声が見事にマッチ。
シンプルでありながら奥行きのある音像が魅力的なんです。
大人な恋愛模様が見えてくる歌詞もまた特徴。
夜のドライブや、リラックスタイムにぴったりの1曲ですよ。
トゥー・ドゥリフターズスカート

繊細なギターストロークと柔らかな歌声が心に染み入るメロディライン。
澤部渡さんのソロプロジェクトによる珠玉の一曲は、日常の孤独と希望を詩情豊かに描き出しています。
アコースティックとパーカッションを基調とした温かみのあるサウンドが、聴く者の感性を優しく揺さぶります。
本作は、2025年3月26日に配信された、アルバム『スペシャル』の先行シングル。
同年5月14日発売の5枚目となるメジャーアルバムの中核を担う楽曲です。
彼の音楽は、映画『高崎グラフィティ。』の主題歌やアニメ『オッドタクシー』のオープニングテーマなど、多くの作品とのタイアップ実績もあります。
心の中の小さな揺れ動きに寄り添いたい時、あるいは都会の喧騒から少し離れた静かな時間を求める方におすすめの一曲です。
ビート道スチャダラパー

日本のヒップホップシーンに確固たる地位を築いてきたスチャダラパーが、ロボ宙さんをフィーチャリングに迎えた、35周年記念作。
昭和の情緒とヒップホップが見事に調和した独特なサウンドスケープの中で、彼らならではメッセージが展開されます。
等身大の視点とコミカルなライム、そして盟友とのきずなが織りなすグルーヴがエモいんですよね。
老いも若きも聴いてほしい、わたしたちの心にしっくり来る日本語ラップです。
ローリンローリンズーカラデル

北海道札幌発の3ピースロックバンド、ズーカラデルが2025年4月に漫才コンビの銀シャリの全国ツアー「純米大銀醸」のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲が話題です。
疾走感あふれるサウンドと、日常の空虚さや繰り返される日々への想いを綴った歌詞が心に響く本作。
吉田崇展さんが紡ぐ言葉には、終わりの先にある希望も感じられます。
バンド結成10周年とコンビ結成20周年という節目の年に実現した特別なコラボレーションで、4月22日にはTOKYO FMの番組で初オンエアされ、翌日には公式YouTubeでMVも公開。
日々の生活に疲れを感じている方や、何かに突き動かされるような原動力を求めている方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
指髪チョーキューメイ

ダークでウェットなポップスサウンドと、愛と切なさが織りなす歌詞世界が絶妙に調和した作品です。
4人組バンド・チョーキューメイが2025年5月に公開した本作は、メンバーそれぞれの多彩な音楽的背景を活かしながら、恋愛における複雑な感情や葛藤を繊細に表現しています。
踊れる要素を含みつつ内省的な雰囲気を醸し出すサウンドは、アルバム『するどいささくれ』やEP『LOVEの飽和水蒸気量』で確立された彼らの世界観をさらに深化させたものです。
FODドラマ『未恋~かくれぼっちたち~』のオープニング曲『未恋』や映画『あたしの!』の挿入歌『シナモン』など、映像作品とのタイアップも手がけています。
切ない恋の記憶を大切にしている方や、静かな夜にじっくりと音楽を聴きたい方におすすめしたい一曲です。
ミスフィッツドレスコーズ

ソロプロジェクトとして第二章を歩む志磨遼平さん率いるドレスコーズの新曲は、彼の自叙伝『ぼくだけはブルー』の世界観と呼応する、孤独や疎外感をテーマにした作品です。
疾走感あるリズムに乗せて、「はみ出し者」の感情を力強く表現したエモーショナルな世界観が広がりますよね。
2025年5月リリース予定のアルバム『†(クロス)』からの先行曲として2025年4月に配信され、東京・LIQUIDROOMでのライブで初披露された本作は、ロックンロールの要素を基盤にしつつ現代的なアレンジが施されています。
志磨さんの内面世界を深く掘り下げた音楽性を体感したい方、また「自分は社会に馴染めない」と感じている方の心に、きっと響く一曲ですよ。
The Distanceナオト・インティライミ

グローバルに活躍するナオト・インティライミさんが、デビュー15周年を記念して2025年5月に公開した新曲は、遠距離恋愛をテーマにした心温まるR&B調ミディアムバラード。
日本とマイアミの2拠点で活動する彼自身の経験を投影した物語性豊かなリリックと、アフロビートを取り入れた現代的なサウンドが見事に融合しています。
ゴスペル隊とストリングスの壮大なアレンジも相まって、距離を超えて繋がる愛を優しく歌い上げています。
11枚目のアルバム『インターセクション』リリースから約1か月後に配信された本作は、遠く離れた相手を想う人の心に寄り添う、そんな心癒される一曲となっていますね。
2025年5月から始まる全国ツアーでの披露も今から楽しみです。
怠惰でいいナネクライトーキー

日常の疲れを優しく包み込むような、ゆったりとしたリズムが心地よい一曲です。
親しみやすいポップなメロディーの中に、「今日はのんびり過ごそう」というメッセージが織り込まれており、自己肯定感を高めてくれる歌詞が魅力的です。
ネクライトーキーのボーカル兼ギタリストが作詞・作曲を手掛けた本作は、バンドの個性が光る珠玉の楽曲となっています。
2025年3月に発売された2nd EP『モブなりのカンフー』に収録されており、SCRAPのリアル脱出ゲームのテーマソング『人生なんにもわかんねえ!』など、多彩な楽曲と共に楽しめます。
忙しい日々に追われている方や、自分をもっと大切にしたいと思っている方にぴったりの一曲。
ネクライトーキーの魅力を存分に味わえる作品です。
南新町ハク。

映画『6人ぼっち』の主題歌としてリリースされた楽曲です。
2025年5月に公開されたこの曲は、変わらない日常の中で抱える悩みや葛藤、そしてその先にある光を鮮やかに描き出しています。
奥行きのあるバンドサウンドに、ボーカルあいさんのふわりと浮かぶような歌声がよく合っているんですよね。
今まさに10代の方にとって、とくひ響くものがあるはず。
青春時代の揺れ動く心情に、ぜひ共感していってください!
映画の世界バイバイ・ニーチェ

2025年に配信された本作は日常とファンタジーを行き来するような、浮遊感のあるポップロックチューンです。
ロックバンド、バイバイ・ニーチェによる作品で、同年1月にリリース、5月にMV公開されました。
平凡な毎日に疲れてしまった若者の気持ちに寄り添うメッセージと、キャッチーな展開が魅力的なナンバーです。
通学や通勤、友だちとの外出など、日常のあらゆるシーンで楽しめる曲だと思います。
邦楽の最新リリース曲【2025年5月】(111〜120)
恋に恋せよヒグチアイ

洗練された歌声と卓越した音楽センスで多くのリスナーを魅了しているヒグチアイさんの新曲は、Huluオリジナルドラマ『おとなになっても』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
恋愛そのものへの恋心をテーマにした本作は、繊細なピアノの音色と透明感のある歌声が見事に融合し、甘さと切なさ、そして孤独や葛藤といった複雑な感情を表現しています。
2025年4月23日にリリースされたこの楽曲は、彼女の音楽キャリアでも重要な位置を占める作品となりそうですね。
2022年にテレビアニメ『進撃の巨人』のエンディングテーマで世界的な成功を収めた彼女の新たな代表曲として注目されています。
恋の複雑な感情に揺れる方や、日常の中に潜む小さな感動を大切にしたい方にぴったりの一曲です。
すき、きらいファントムシーター

レトロホラーを基調に独自の世界観を表現する5人組アイドルグループ、ファントムシータ。
本作は2025年5月にリリースされた初のドラマタイアップ作品で、テレビ東京系ドラマ24『ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~』のオープニングテーマです。
チャラン・ポ・ランタンの小春さんが手掛けた楽曲は、狂気的な愛をテーマに、中毒性のあるポップメロディと不穏なサウンドが絶妙なバランスで融合。
鈴木菜音さんが監督を務めたMVでは、アイドルとファンの歪んだ愛憎関係が印象的に描かれています。
レトロホラーテイストの音楽性に惹かれる方や、従来のアイドル像に新しい価値観を求める方におすすめの一曲です。
Fixブランデー戦記

葛藤を抱えた心を包み込むようなサウンドアレンジが特徴。
2025年5月にリリースされた1stアルバム『BRANDY SENKI』の収録曲で、NTTドコモのモバイルサービス「ahamo」の新生活キャンペーンタイアップソングとして起用されました。
曲が進んでいくにつれドラマチックになっていく音像、力強さを増す歌声に引き込まれます。
新たな一歩を踏み出そうとしている人、心に不安を抱えながらも前に進もうとしている人の背中を押してくれる、そんな1曲です。
春ブランデー戦記

サビのメロディはキャッチーかつエモーショナルで、切なさと希望が交錯する印象的な楽曲です。
大阪発の3人組バンド、ブランデー戦記が2025年5月に発表したアルバム『BRANDY SENKI』に収録されており、ahamoの新生活キャンペーン「今、動けない君へ」のタイアップ曲として話題になりました。
季節の移ろいとともに感じる心情の変化を、ザラついたギターサウンドと80年代の歌謡曲を彷彿とさせるリズミカルなベースラインで表現しています。
春の訪れを感じながら新たな一歩を踏み出そうとしている人にぜひ聴いてほしい一曲で、オーストラリア人ディレクターNathalie Scarletteさんが手掛けたMVも必見ですよ。
魔物ポルカドットスティングレイ

テレビ朝日系金曜ナイトドラマとのタイアップとして、全英詞で制作された異色な楽曲が誕生。
ドープでスタイリッシュなサウンドに、不穏でダークな雰囲気が絶妙にマッチした新境地です。
ポルカドットスティングレイにとって結成10周年の節目となる2025年5月のリリースで、これまでのキャッチーなポップロックとは一線を画す重厚な音像が特徴的。
麻生久美子さん主演の韓国との共同制作ドラマの世界観を見事に表現しており、バンドの新たな挑戦を象徴する意欲作に仕上がっています。
サスペンス作品に彩りを添える緊迫感のある楽曲として、ミステリアスな雰囲気や謎めいた展開を好むリスナーにはたまらない一曲となっているはずです。
君中心に揺れる世界はマルシィ

爽やかなギターの音色から始まり、恋する気持ちの高揚感を描いた楽曲が2025年5月にJTBの全国CMソングとして公開されました。
福岡発のスリーピースバンド・マルシィによる本作は、恋人と過ごす甘い時間を切なく切り取った王道ラブソングです。
開放的なギターロックの中に吉田右京さんの透明感ある歌声が印象的で、マルシィならではの共感を呼ぶ歌詞も注目ポイントとなっています。
ミュージックビデオでは総フォロワー数330万人を超えるインフルエンサーの希空さんを起用し、香川県で撮影された爽快な映像と相まって、旅と恋のテーマがより一層魅力的に描かれています。
夏の恋を想起させる心地よいサウンドは、大切な人とのドライブや旅行のお供にぴったりな一曲となっています。
関白宣言ヤングスキニー

若者の心情を鮮烈に描き出すヤングスキニーの新曲は、かやゆーさんの透明感あるハイトーンボイスと不器用な恋愛模様を綴った言葉が心に残ります。
軽快なメロディに乗せて、自身のダメな一面や葛藤をシニカルに表現した楽曲で、Z世代から絶大な支持を得ているバンドの魅力が詰まっています。
2025年4月23日に配信リリースされた本作は、バンドの冠レギュラー番組『THE KINGS PLACE』で初オンエアされ大きな話題を呼びました。
嘘や矛盾に満ちた日常を等身大で描く彼らの音楽は、リアルな恋愛の機微に共感したい方や、現代を生きる若者の感性に触れたい方におすすめです。
火星人ヨルシカ

文学的なメッセージと透明感のある歌声が織りなす、青春の儚さと理想への憧れを描いた珠玉の一曲。
TVアニメ『小市民シリーズ』第2期のオープニングテーマとして2025年5月にヨルシカが贈る本作は、n-bunaさんによる繊細な楽曲とsuisさんの表現力豊かなボーカルが見事に調和しています。
アルバム『だから僕は音楽を辞めた』や『盗作』などで知られる彼らの真骨頂である文学的な歌詞と、ポップでありながらも哲学的な世界観は健在。
ギターを中心としたアレンジとsuisさんの歌声が生み出す情感豊かな音の世界は、理想と現実の狭間で揺れ動く心情に共感を覚える方や、繊細な音楽表現を好む方にぴったりの一曲です。
バグラブラプラス・ダークネス

恋愛の不具合をポップに歌った、中毒性のあるナンバーです。
ホロライブ所属のラプラス・ダークネスさんによる作品で、2025年5月にリリースされました。
人気ボカロPのDECO*27さんが手がけたエレクトロポップサウンドに、ラプラス・ダークネスさんの力強いボーカルが映えた仕上がり。
疾走感のあるビートと感情を揺さぶるメロディーがとっても印象的なんですよね。
恋のもどかしさや葛藤を描いた歌詞も胸に響きます。
ノリノリになれると思いますよ!
ハートの尾ひれリュベンス

夏のような爽やかさと秋の切なさが絶妙に融合した一曲。
オルタナティブロックの要素を取り込みながらも、J-POPの親しみやすさを失わない絶妙なバランスが魅力です。
セレナさんの情感豊かなボーカルが物語性のある歌詞を優しく紡ぎ出し、悦さんのギターワークがそれを見事に引き立てています。
本作は2025年4月に公開された楽曲で、YouTube上のミュージックビデオは4月27日のプレミア公開で多くの視聴者を集めました。
まるで海を泳ぐ魚のように、感情の波間を漂う心情を表現した楽曲は、恋の終わりを受け入れようとしている人や、新しい一歩を踏み出そうとしている人の背中を優しく押してくれることでしょう。


