洋楽最新リリース曲【2026年1月】
新しい音楽との出会いは、いつだって日常に彩りを添えてくれるもの。
洋楽シーンでは今月も個性豊かな楽曲が続々とリリースされています。
トレンドを押さえたサウンドから意外な方向へ振り切った実験的なナンバーまで、聴き逃せない1曲がきっと見つかるはずです。
この記事では、2026年1月にリリースされた洋楽の最新曲をピックアップしてお届けします。
通勤中のプレイリストや週末のBGMに、ぜひ取り入れてみてくださいね!
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洋楽最新リリース曲【2026年1月】(71〜80)
Make-up is a LieMorrissey

ザ・スミスのフロントマンとして一時代を築き、ソロとしてもカリスマ的な人気をほこるモリッシーさん。
長らく新作の動向が注目されていましたが、2026年3月発売予定のアルバム『Make-Up Is a Lie』からの先行曲が公開されました。
2026年1月にお披露目された本作は、トリップホップを思わせるグルーヴと、サビで広がるドリームポップのような幻想的な音が特徴的な楽曲です。
歌詞では、亡くなってからもメッセージを伝えようとする女性の物語が描かれており、モリッシーさんの表現力豊かなボーカルが胸に迫ります。
プロデューサーのジョー・チッカレリさんと再びタッグを組んだ、深みのある音作りがすばらしいので、独特な世界観に浸りたい方はぜひ聴いてみてください。
toothless coalNothing

フィラデルフィア発、轟音ギターと繊細なメロディを融合させたシューゲイズ・サウンドで知られるバンド、NOTHING。
ハードコアの背景を持つ彼らが2026年1月に公開した楽曲が、こちらの『toothless coal』です。
本作は重心の低い歪んだギターと冷たくも中毒性のあるフックが印象的で、「美しさと腐食」というテーマを体現するような切実な響きがたまりませんね。
同年2月にリリース予定のアルバム『a short history of decay』に収録されており、ドン・アルゴットさんが監督を務めたミュージックビデオとともにバンドの新章を告げる重要な一曲となっています。
甘いドリームポップでは物足りない方や、没入感のあるヘヴィな音に浸りたい夜におすすめですよ。
ThoroughbredsPoison The Well

1990年代末からフロリダを拠点に活動し、ニュースクールハードコア~メタルコアというジャンルのいしずえを築いたアメリカのバンド、ポイズン・ザ・ウェル。
ハードコアの激しさと叙情的なメロディを交差させるスタイルで、シーンにおいて特別な評価を集めてきた存在ですね。
そんな彼らが2026年1月に公開した新曲が、こちらの『Thoroughbreds』。
2009年以来、実に17年ぶりとなるフルアルバム『Peace In Place』に収録される先行曲で、長い沈黙を破る待望の作品です。
関係性が摩耗していく痛みをテーマにしており、重量感のあるブレイクダウンと感情を揺さぶるメロディが同居する、彼ららしい緊張感あふれる一曲に仕上げられています。
往年のファンはもちろん、現代のラウドな音楽を好む方にもぜひ聴いてほしい一曲と言えるでしょう。
SexistentialRobyn

スウェーデン・ストックホルム出身、ダンスポップのカリスマとして絶大な支持を集めるロビンさん。
自身のレーベルを率いて独自の活動を展開する彼女が、2026年1月7日に待望の新曲『Sexistential』を公開しました。
来る3月発売予定のアルバムからのタイトル曲となる本作は、「セクシュアル」と「実存」を重ねた造語が示す通り、身体的欲求と人生の現実を肯定するダンスナンバーとなっていますね。
長年の盟友クラス・オーランドさんと再びタッグを組み、重厚なビートと突き抜けるようなメロディが融合したサウンドは圧巻のクオリティ。
内省的な深みを見せた前作から一転、フロアを熱狂させるポップな高揚感が戻ってきました。
夜のドライブや気分を上げたい時に最高の相棒となってくれますよ!
Talk To MeRobyn

スウェーデンを代表するポップ・アイコンとして、世界中から愛され続けているシンガーソングライター、ロビンさん。
エレクトロなサウンドと感情豊かな歌声で独自の地位を築いていますね。
そんな彼女が2026年1月に公開した本作は、同年3月に発売されるアルバム『Sexistential』からの先行カットです。
今回は長年のパートナーであるクラス・アーランドさんに加え、名匠マックス・マーティンさんも制作に参加したことで大きな話題を呼んでいます。
電話越しの会話を通じて深まる親密さをテーマにした、キャッチーかつセクシーなダンス・ポップに仕上がっていますね。
往年のヒット曲を思わせる高揚感と現代的なビートが融合しており、夜のドライブやダンスフロアで盛り上がりたい時にぴったりの1曲と言えるでしょう。
Tell Me It’s OverSolya

仄暗くも美しい世界観で聴く者を魅了する、米テキサス州西部出身のシンガーソングライター、ソーリャさん。
ベッドルームポップの手作り感とグランジの荒々しさを融合させ、クィアとしてのアイデンティティや成長の痛みを歌う姿が熱い支持を集めているのですね。
そんな彼女が、2026年3月に発売を控えるデビューアルバム『Queen of Texas』からのリードシングルとして、こちらの『Tell Me It’s Over』を2026年1月に公開しました。
本作はギター主導でじっくりと熱を帯びていくサウンドが印象的で、終わった恋への未練と決別を願う心が痛いほど伝わってきます。
失恋の傷を癒やしたいときや、エモーショナルなロックに浸りたい夜にそっと寄り添ってくれるはず。
SWEET LOVEStephen Sanchez

2021年の『Until I Found You』をきっかけに世界的なブレイクを果たし、50年代風のレトロな世界観で魅了するシンガー・ソングライターのスティーブン・サンチェスさん。
2023年のアルバム『Angel Face』を経て2026年1月に公開された本作は、彼の祖父母が長年育んできた関係性にインスピレーションを受けて制作された一曲です。
オールディーズを思わせる甘美なメロディと現代的なビートが融合したサウンドにのせて、日々お互いを愛し選ぶことの大切さが歌われています。
実際の祖父母がミュージックビデオに出演していることでも話題を集めており、大切な人と過ごす穏やかな時間のBGMとして、あるいはあたたかい気持ちになりたいときにおすすめのナンバーですよ。
Too MuchTed Park, Gun Boi Kaz

映像制作も自らこなす多才なテッド・パークさんと、エンジニアリングの技術も持つガン・ボーイ・カズさん。
共に韓国にルーツがあり、DIY精神でキャリアを築いてきた実力派です。
そんな彼らがタッグを組んだのが、こちらの『Too Much』。
R&Bやソウルの要素を感じさせるメロディアスなフロウが心地よく、感情をストレートに表現するスタイルが光っていますね。
歌詞やMVの制作、ミックスまでテッド・パークさんが主導しており、細部までこだわりが詰まった作品です。
2026年1月に公開されたシングルで、同日にMVも解禁されていますね。
年初めのセンチメンタルな気分に浸りたいときや、夜のドライブでチルしたいときに聴きたくなる1曲ですよ。
ぜひチェックしてみてください。
Flowers In The WaterThe Boxer Rebellion

ロンドン拠点の実力派インディー・ロック・バンド、ザ・ボクサー・リベリオン。
2001年の結成以来、DIY精神を貫きながらも、映画『The Football Factory』のサントラ参加や人気ドラマ『Grey’s Anatomy』での楽曲使用など、映像作品との相性の良さでも知られる存在ですね。
そんな彼らが2026年3月に発売予定の通算7枚目のアルバム『The Second I’m Asleep』に先駆けて公開したのが本作。
人生の儚さや今この瞬間の尊さをテーマに、叙情的なメロディとスケールの大きなサウンドが響く一曲に仕上げられた作品です。
2026年1月に公開されたばかりですが、ベテランらしい深みのある音作りはさすがの一言。
心に染みるエモーショナルなロックを求めている方には、たまらない一曲といえるのではないでしょうか?
Never The SameThe Cribs

イギリス・ウェイクフィールド出身の3人組兄弟バンド、ザ・クリブス。
2000年代から活躍し、DIY精神あふれる活動で知られています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Never The Same』。
2026年1月に公開された本作は、アルバム『Selling A Vibe』に収録されている楽曲で、イタリアから帰国した夜にたった数時間で書き上げられたそうです。
無駄をそぎ落とした疾走感あふれるサウンドは、ロックが好きな方にはたまらない仕上がりですね。
過去を懐かしみつつ変化を受け入れる姿勢を描いており、現地のBBCラジオでもAリスト入りを果たしました。
短い尺でポップなメロディが弾ける本作は、今の自分たちのモードをたっぷりと感じさせてくれます。
洋楽最新リリース曲【2026年1月】(81〜90)
BACK WHEN YOU WERE MINEThe Kid LAROI

オーストラリア出身の若き実力派ラッパーとして知られるザ・キッド・ラロイさん。
ジャスティン・ビーバーさんとの共演曲『STAY』で世界中を熱狂させた彼ですが、そんな彼が2026年1月に公開されたアルバム『Before I Forget』の最後を飾る『BACK WHEN YOU WERE MINE』は、自身の内面にある脆さをさらけ出したエモーショナルなナンバー。
アルバム全体を通して語られる別れの物語を締めくくる本作は、戻らない日々への後悔をトラップ寄りのポップサウンドに乗せて歌い上げていますよ。
ダニエル・エイジドさんやザック・セコフさんらがプロデュースに参加した繊細な音作りも魅力で、かつての恋人を思い出してしまう静かな夜に、じっくりと聴き浸ってみてはいかがでしょうか?
DESIGNED TO LOSEThe Twilight Sad

スコットランド・キルサイス出身で、轟音と叙情的なメロディを操るポストパンクバンド、ザ・トワイライト・サッド。
ザ・キュアーのツアー帯同などで実力を証明し、世界的な評価を確立しています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『DESIGNED TO LOSE』。
2026年3月に発売予定のアルバム『IT’S THE LONG GOODBYE』に先駆け、1月に公開された作品です。
ジェームズ・グレアムさんとアンディ・マクファーレンさんを中心とした体制で、7年もの歳月をかけて練り上げられました。
喪失や悲嘆といった重厚なテーマを、圧倒的な音の壁と繊細な歌声で表現しています。
静かに自分自身と向き合いたい夜や、深い内省に浸りたい方には、心に響く一曲となるでしょう。
energy! (feat. Keyon Harrold)Tiana Major9

ロンドンを拠点に活動し、ジャズやレゲエをルーツに持つR&Bシンガーのティアナ・メジャーナインさん。
映画『Queen & Slim』への提供曲でグラミー賞にもノミネートされた経歴を持つ実力派として知られています。
そんな彼女がジャズ・トランペッターのキーヨン・ハロルドさんを迎えて2026年1月に公開した作品が、翌月リリースのアルバム『November Scorpio』からの先行シングルとなる本作。
ジャマイカで制作されたというこの楽曲は、艶のあるネオソウルのグルーヴと、歌うように絡み合うトランペットの音色が印象的な仕上がりです。
人生の転換期における内なる情熱やエネルギーを表現しており、静かな高揚感に包まれたい夜や、自分のペースをしっかりと取り戻したい時にこそ聴いてみてはいかがでしょうか。
Peace Of Mind (feat. Danny Brown)Wesley Joseph

英ウォルソール出身で映像制作と音楽活動を同時におこなう、ウェズリー・ジョセフさん。
2021年の『ULTRAMARINE』などで評価を確立し、自身でミュージックビデオの監督も務める彼が、デトロイトの鬼才ダニー・ブラウンさんを迎えて2026年1月に公開した楽曲が、こちらの『Peace Of Mind (feat. Danny Brown)』です。
安らぎと不穏さが同居するようなスリリングなサウンドは、まるで一本の映画を見ているかのような感覚におちいりますね。
本作は、2026年4月に発売が予定されている待望のデビューアルバム『Forever Ends Someday』からの先行曲として公開されました。
ジャンルにとらわれない新しい音楽を探している方や、映像的な世界観にひたりたい方にはたまらない一曲といえるでしょう。
Creep Up On YaYoungboy Never Broke Again

ルイジアナ州バトンルージュ出身で、10代の頃から圧倒的なリリース量でシーンを牽引し続けているラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインさん。
2026年1月中旬に公開された本作は、彼の真骨頂ともいえる緊張感あふれるトラップチューンです。
背後から忍び寄るような不穏なビートに乗せて、ストリートでの警戒心や張り詰めた空気を巧みなフロウで表現していますね。
同時期に展開されているプロジェクト『Slime Cry』の文脈で語られることも多く、ファンにとっては見逃せない重要作となっています。
重厚な低音が響くサウンドは、夜のドライブやドープな雰囲気に浸りたいときに最適なので、サグなラップが好きな方は要チェック!

