【昭和の名曲】懐かしの70年代アニメソングまとめ
1970年代には、日本を代表する名作アニメがたくさん放送されていましたね。
アニメ作品そのものはもちろんですが、それぞれのアニメの主題歌も当時から多くの人々を魅了してきました。
この記事では当時を知る方に向けて、懐かしい70年代のアニメソングを一挙に紹介していきますね!
アニメソングの定番曲として今でもよく耳にする曲から、最近聴かないけれどひとたび耳にすれば口ずさめるような記憶に残る名曲まで、幅広くピックアップしました。
当時を振り返りながら、ぜひこの機会に懐かしい名曲たちをじっくりと聴いてみてくださいね。
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【昭和の名曲】懐かしの70年代アニメソングまとめ(31〜40)
よあけのみち大杉久美子

『フランダースの犬』は19世紀にイギリスの女性作家ウィーダさんによって書かれた児童文学を原作として、1975年に日本でのアニメ作品として制作されました。
貧しい少年ネロと老犬パトラッシュの友情、絵画をテーマにした悲しい結末を迎える作品として語り継がれています。
オープニングテーマであるこの楽曲には悲壮感などはなく、タイトルのとおりに夜明けの明るい雰囲気や、楽しげに踊っているようなイメージも思い浮かぶ楽曲です。
魔女っ子メグちゃん前川陽子

『魔女っ子メグちゃん』は「東映魔女っ子シリーズ」の7作目として1974年から放送された作品です。
女王候補として人間の世界で修業を積む主人公の成長を描いたストーリーが大きな特徴です。
オープニングテーマとして制作されたこの楽曲も有名で、スタイリッシュなサウンドにのせて少し背伸びをしているような少女の姿が描かれています。
作品のストーリーによりそいつつも、等身大の少女の心情を表現しているようにも思える楽曲です。
銀河鉄道999ゴダイゴ

ゴダイゴの代表曲といえば、松本零士さん原作のアニメ映画の主題歌として広く知られる1979年7月リリースのこの曲ですね。
子供から大人まで幅広い層に愛される彼らのライブを観た映画プロデューサーが依頼し誕生しました。
英語詞と日本語詞が織り交ぜられた歌詞は、希望と冒険、成長といったテーマを強く反映しています。
聴く者の心を掴むサビのメロディーの変化は、いつの時代も新鮮な感動を与えてくれます。
本作は、過去の困難を乗り越え新しい未来を切り開く勇気と決意を与えてくれる、世代を超えて受け継がれるべき曲と言えるでしょう。
今地球がめざめる鎌田直純、山路ゆう子

『未来少年コナン』は最終戦争後の世界を舞台としたテレビアニメで、1978年4月から10月にかけて放送されました。
宮﨑駿が監督を務めた作品としても知られています。
オープニングテーマは鎌田直純さんと山路ゆう子さんが歌いました。
アパッチ野球軍林恵々子

『アパッチ野球軍』は週刊少年キングに連載された漫画を原作とするアニメです。
社会派のストーリーや個性的すぎるキャラクターが特徴で、根強い人気を誇っています。
オープニングテーマを聴けばその魅力の一端を知れるでしょう。
空手道おとこ道山崎照朝

『空手バカ一代』は週刊少年マガジンで連載された梶原一騎さん原作の漫画で、1973年10月から1974年9月にかけてテレビアニメ化されました。
エンディングテーマは空手家の山崎照朝さんが歌う『空手道おとこ道』です。
ねえ! ムーミン藤田淑子

トーベ・ヤンソンによる小説『ムーミン』は日本で何度かアニメ化されていますが、第2作目は1972年に放送されました。
主題歌は声優としても活躍している藤田淑子さんが歌う『ねえ! ムーミン』で、井上ひさしさんが作詞しました。
巨人の星 ~行け!行け!飛雄馬~アンサンブル・ポッカ

アンサンブル・ポッカが歌うこの楽曲は、1968年に放送が始まったアニメ『巨人の星』の主題歌。
力強いマーチ風のメロディと熱い歌詞で、主人公の情熱と不屈の精神を描いています。
野球をテーマにした作品だけあって、スポーツイベントや応援歌としても使われることがあるんですよ。
聴くと勇気がわいてくる、そんな1曲です。
若い頃にアニメを見ていた方はもちろん、見ていない方でも、この曲を聴けば当時の雰囲気が伝わってくるはず。
懐かしい思い出と一緒に、元気をもらえる曲なので、ぜひ聴いてみてくださいね。
ぼくらのパーマン三輪勝恵 石川進

懐かしい気持ちを思い出させてくれる、アニメの歴史に残る名曲です。
三輪勝恵さんと石川進さんのコンビによる軽快な歌声が、パーマンの活躍を見事に表現しています。
1967年5月にリリースされ、TBSテレビの「不二家の時間」枠で放送されたアニメ『パーマン』の主題歌として親しまれました。
その後もさまざまなアルバムに収録され、2004年には日本コロムビアから『パーマン ザ★ベスト』がリリースされています。
高齢者の方々にもなじみやすい、明るく元気の出る曲調で、みなさんで一緒に楽しむのにピッタリの1曲ではないでしょうか。
ルージュの伝言松任谷由美

軽快なリズムと爽やかなメロディが印象的な1曲です。
恋人の浮気に気づいた女性が、バスルームに口紅で伝言を残し、列車に乗って恋人の母親に会いに行くという物語は、大胆でユーモラスな展開が魅力です。
浮気に対する警告的なメッセージながらも、前向きで力強い女性像が浮かび上がる松任谷由実さんの名作です。
1975年2月に発売され、アルバム『COBALT HOUR』にも収録された本作は、コーラスに山下達郎さんらが参加し、華やかなサウンドも実現。
1989年には映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマとして起用され、世代を超えて愛され続けています。
明るく楽しげな曲調で、恋人への強い気持ちを表現した本作は、恋愛に悩む女性の背中を優しく押してくれる1曲として、多くの方におすすめできます。


