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【色あせないメロディー】懐かしの70年代洋楽バラード名曲まとめ

「洋楽ロック黄金期」と呼ばれることも多い70年代の洋楽シーンは、バンドはもちろん音楽史に残るシンガーソングライターが多くデビューを果たし、数えきれないほどの名曲が生まれた時代です。

今回のテーマである「バラード」も例外ではなく、色あせない70年代の洋楽名バラードは紹介しきれないほどに多く存在するのですよ。

今回の記事では、若い音楽ファンでも一度は耳にしたことがある代表的な70年代の洋楽バラードをまとめています。

もちろん当時青春を過ごされた方々にとっては涙が出るほど懐かしい名曲ばかりが登場しますから、ぜひお楽しみくださいね!

【色あせないメロディー】懐かしの70年代洋楽バラード名曲まとめ(31〜40)

Without YouHarry Nilsson

Harry Nilsson – Without You (Audio)
Without YouHarry Nilsson

甘く切ない歌声で知られるアメリカのシンガーソングライター、ハリー・ニルソンさんが、失恋の痛みと喪失感を描いたバラードを1971年12月にリリースしました。

緩やかに奏でられるピアノの音色から始まり、壮大なオーケストレーションへと展開する楽曲構成は、切なさを見事に引き立てています。

英国のロックバンド、バッドフィンガーが手掛けた本作は、グラミー賞最優秀男性ポップボーカルパフォーマンス賞を受賞。

アメリカのビルボード・ホット100で4週連続1位を獲得するなど、世界的な大ヒットとなりました。

大切な人を失った経験のある方の心に、深く響く名曲となっています。

Fire and RainJames Taylor

James Taylor – Fire and Rain (Official Audio)
Fire and RainJames Taylor

アメリカ出身のジェイムス・テイラーさんが贈る温かみのある歌声とアコースティックギターの優しい響きが心に染み入る名曲です。

幼馴染との別れ、薬物依存との闘い、そして音楽活動での挫折など、人生の辛い経験を誠実に綴った歌詞は、聴く人の心に深い共感を呼び起こします。

1970年8月、アルバム『Sweet Baby James』からの1曲として世に送り出された本作は、ビルボードチャートで3位を記録する大ヒット曲となりました。

アニメ『ザ・シンプソンズ』での楽曲使用や、テイラー・スウィフトさんとのデュエットなど、世代を超えて愛され続けています。

穏やかなメロディーと深い歌詞は、心に癒しを求める人々の心の支えとなることでしょう。

If You Leave Me NowCHICAGO

Chicago – If You Leave Me Now (Official Audio)
If You Leave Me NowCHICAGO

甘く切ない愛の別れを歌った珠玉のラブバラードです。

シカゴの代名詞とも言えるブラスサウンドを抑え、アコースティックギターとストリングスが織りなす温かみのある音色が印象的。

大切な人を失うことへの不安と後悔、引き留めたい気持ちと諦めきれない想いを、繊細なメロディーと共に優しく包み込みます。

1976年7月に発表され、アメリカやイギリスなど世界各国でチャート1位を獲得。

1977年のグラミー賞では2部門を受賞しました。

ビデオゲーム『グランド・セフト・オートV』のサウンドトラックに収録されるなど、時代を超えて愛され続けています。

別れの季節や恋に悩むとき、心に寄り添ってくれる1曲として、多くの音楽ファンの心を癒し続けています。

おわりに

今回の記事に選ばれた曲をすべて聴いて、どの曲も聴いたことがないと思われた方はおそらくほとんどいらっしゃらなかったでしょう。

20年代の今もどこかで耳にしている名曲ばかりですし、バラードだけでも通好みの曲を選び始めたらきりがないほどに無数の名曲が存在する70年代の洋楽シーンを、本稿をきっかけとして興味を持っていただけたのであれば嬉しいです!