80年代の邦楽バンドのデビュー曲
1980年代の日本はバンドブームのど真ん中。
BOØWYやTHE BLUE HEARTSにあこがれて楽器を始めたという人も多いのではないでしょうか。
今回は80年代デビューのバンドを一挙にご紹介。
懐かしむも良し、もう一度ハマるのも良しなまとめです。
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80年代の邦楽バンドのデビュー曲(11〜20)
ホンキー・トンキー・クレイジーBOØWY

「ホンキー・トンキー・クレイジー」は、1985年6月1日に発売されたBOØWYのファーストシングルです。
キャッチーでポップなサウンドです。
氷室京介や布袋寅泰の原点が垣間見えます。
テレビドラマ「BE-BOP-HIGHSCHOOL」のエンディングテーマとして使用されました。
CandyC-C-B

「Candy」は1983年6月1日に発売されたC-C-Bのファーストシングルです。
ピンク色の髪をして電子ドラムを叩きながらリードボーカルを務めてしまう笠浩二さんに目を奪われてしまいます。
コーラスもとてもきれいなミドルテンポの楽曲です。
君はTVっ子THE BOOM

「君はTVっ子」は1989年5月21日に発売したTHE BOOMのファーストシングルです。
1stオリジナルアルバム「A PEACETIME BOOM」と同時に発売されました。
「島唄」の印象が強いですが、デビュー曲はスカチューンでとてもかっこいいです。
若かりし頃の宮沢和史さんのロックンローラーぶりがとてもかっこいいです。
金曜日のライオンTM NETWORK

「金曜日のライオン(Take it to the Lucky)」は1984年4月21日に発売されたTM NETWORKのファーストシングルです。
シンセサイザーが印象的で、現在のEDMに繋がるところもあると思います。
小室哲哉の原点はここにあります。
ギザギザハートの子守唄チェッカーズ

「ギザギザハートの子守唄」は1983年9月21日に発売されたチェッカーズのファーストシングルです。
イントロの藤井尚之のサックスのメロディが耳に残ります。
福岡県久留米市出身の7人組ポップスバンドです。
1980年代に若者を中心に人気がありました。
I・CAN・BE米米CLUB

「I・CAN・BE」は1985年10月21日に発売された米米クラブのファーストシングルです。
ホーン隊やダンサー、異色なコーラスを率いた米米クラブはファンク、ソウル色が強く当時のバンドとしては異彩を放っていました。
80年代の邦楽バンドのデビュー曲(21〜30)
愛は心の仕事ですラ・ムー

「愛は心の仕事です」は1988年2月24日に発売されたラ・ムーのファーストシングルです。
ラ・ムーは菊池桃子がボーカルとして所属していたロックバンドです。
ファンクとR&B色が強い楽曲になっています。
若い頃の菊池桃子さんはとても可愛いです。