80年代の邦楽バンドのデビュー曲
1980年代の日本はバンドブームのど真ん中。
BOØWYやTHE BLUE HEARTSにあこがれて楽器を始めたという人も多いのではないでしょうか。
今回は80年代デビューのバンドを一挙にご紹介。
懐かしむも良し、もう一度ハマるのも良しなまとめです。
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80年代の邦楽バンドのデビュー曲(21〜30)
愛は心の仕事ですラ・ムー

「愛は心の仕事です」は1988年2月24日に発売されたラ・ムーのファーストシングルです。
ラ・ムーは菊池桃子がボーカルとして所属していたロックバンドです。
ファンクとR&B色が強い楽曲になっています。
若い頃の菊池桃子さんはとても可愛いです。
BE MY BABYCOMPLEX

「BE MY BABY」は1989年4月8日にコンプレックスのファーストシングルとして発売されました。
吉川晃司と布袋寅泰のユニットってなんと豪華なんでしょうか。
イントロからとても有名な楽曲です。
白い背景に定点カメラで二人が演奏するミュージック・ビデオはとてもかっこいいです。
ギターのリフも最高です。
だからその手を離してB’z

シンセサイザーが主役のダンサブルなポップロックに、ギター音の珠玉が輝くB’zのデビュー曲です。
1988年9月に発売され、アルバム『B’z』にも収録された本作は、後のハードロックスタイルとは一線を画したサウンドで、B’zの音楽的なルーツを感じられます。
デビュー曲ながら強気な視点の歌詞に個性があり、B’z独自の魅力が芽生え始めていることがうかがえますね。
もがいている青春時代の気持ちに寄り添ってくれる、そんな1曲を聴いてみてはいかがでしょうか?
BURNING LOVELOUDNESS

ラウドネスは元レイジーの高崎晃と樋口宗孝が中心になって結成された日本のヘヴィメタルバンドです。
「BURNING LOVE」は1982年5月1日に発売されたファーストシングルです。
イントロの激しいギターサウンドからテンション上がりまくります。
嵐の金曜日HOUND DOG

「嵐の金曜日」は、1980年3月21日に発売されたハウンドドックのファーストシングルです。
ハウンドドッグは大友康平さんを中心に1976年に結成されました。
1980年代後半に絶大なライブ動員数で人気を博しました。
大友康平さんのハスキーな歌声がとても魅力的なロックバンドです。
EARTHSHAKEREARTHSHAKER

EARTHSHAKERは1978年に結成され関西のメタルバンドです。
デビュー曲はアルバム「EARTHSHAKER」でした。
今聴いても古さを感じさせない、かっこいいサウンドですよね。
バンドをやっている人などはこういう曲をコピーしてみてはいかがでしょうか。
幸せであるようにFLYING KIDS

「幸せであるように」は1990年4月4日に発売されたFLYING KIDSのファーストシングルです。
ハードロックやヘヴィメタルが流行っていた80年代に、ファンクバンドとしてデビューしました。
東京造形大学の学生などで結成されたのでとてもオシャレなバンドです。





