名曲ばかり!懐かしの80年代洋楽バラードまとめ
80年代の洋楽といえば、MTV全盛期ということもあって多くの派手なMVがテレビで放映され、日本国内のヒットソングと変わらぬ感覚で楽しんだ世界的なヒット曲が数え切れないほどに存在します。
80年代に青春を過ごされた方にとっては、思い出の一ページの中に大好きな洋楽の名曲が大抵は流れているのではないでしょうか。
今回の記事では、そんな80年代の洋楽の中でも「バラード」に焦点を当てた名曲たちを集めてみました。
80年代の洋楽は層が厚すぎますし紹介し切れるものではないのですが、ストレートなバラードからミディアム・バラード、ロック・バンドによるパワー・バラードまで幅広い視点でのバラードの名曲をぜひお楽しみください!
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名曲ばかり!懐かしの80年代洋楽バラードまとめ(41〜50)
Every Rose Has It’s ThornPoison

派手なルックスとキャッチーなメロディを武器に、本国アメリカのみならず日本でも人気を博した80年代を代表するロック・バンド、Poisonの名バラード曲。
耳に残るメロディと心に響く歌詞で、失恋の痛みと愛の複雑さを見事に表現しています。
1988年10月にリリースされたこの曲は、セカンド・アルバム『Open Up and Say… Ahh!』に収録され、アメリカでバンド唯一のナンバーワンヒットとなりました。
ギターワールドやローリングストーンなどのメディアからも高く評価され、80年代ヘアメタルバラードの金字塔とされています。
失恋の痛みを癒したい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。
TrulyLionel Richie

心が洗われるような美しいピアノの音色とストリングス、見事な表現力で魅せるボーカルの素晴らしさが涙を誘う名ラブ・バラード!
ライオネル・リッチーさんが、1982年にリリースしたソロデビュー作アルバム『Lionel Richie』に収められた楽曲です。
永遠の愛を誓う歌詞と、リッチーさんの温かみのある歌声が心に染み入ります。
この曲は全米チャートで2週連続1位を獲得し、彼のソロキャリアの幕開けを飾る大ヒット作となりました。
1997年にはベスト・アルバム『Truly: The Love Songs』にも収録され、時代を超えて愛され続けています。
大切な人と過ごす特別な時間や、心に残る思い出を作りたいときにぴったりの1曲です。
Holding Back the YearsSimply Red

イギリス出身のミック・ハックネルさんが率いるシンプリー・レッドのデビューアルバムに収録されている、彼らにとって名刺代わりの1曲で、切々と歌い上げられるほろ苦い味わいが胸に迫ってくるスローナンバーです。
アメリカの黒人音楽の影響を色濃く感じさせながらも、英国らしい憂いを帯びたメロディーと、湿度を感じさせるサウンドは、ウエットな肌ざわりを好む私たち日本人にもとてもフィットしますね。
全英2位、全米1位の大ヒットを記録しました。
1991年には彼らの代表曲『Stars』も大ヒットしますが、この『Holding Back the Years』ににじんでいるような青春的なほろ苦さは、もはや感じられません。
Uptown GirlBilly Joel

1960年代のドゥーワップに強く影響を受けた軽快なメロディが印象的な楽曲です。
労働者階級の青年が、上流社会の女性に恋をするという普遍的なラブストーリーを、アメリカのビリー・ジョエルさんが巧みに表現しています。
明るく陽気なメロディーに乗せて、階級を超えた恋愛の世界を描き出した本作は、1983年9月にアルバム『An Innocent Man』からシングルカットされた作品です。
イギリスでは1位を獲得し、約97万5千枚の大ヒットを記録しました。
1984年にはMTVミュージックビデオ・アワードにノミネートされ、洗練されたポップスとして高い評価を得ました。
快活なリズムと希望に満ちたメッセージは、恋愛に前向きな気持ちを後押ししてくれます。
おわりに
今回紹介した珠玉の80年代洋楽バラードの名曲を聴いてみて、どの曲のメロディもその時代に生まれたわけでもないのに知っている……そんな感覚を味わった方、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
冒頭で述べたように、あまりにも層が厚すぎてまだまだ紹介したい名曲はいくらでもありますから、若い音楽ファンで興味を持たれた方は、ぜひコンピレーション作品やサブスクのプレイリストなどで深掘りしてみてくださいね!


