30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
90年代のCMと聞いて、あなたはどのCMを思い浮かべますか?
とくに30代以上の方なら、90年代に放送されていたCMは懐かしいと感じるものが多いのではないでしょうか?
この記事では、そうした懐かしい90年代のCMの中で流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね!
J-POP黄金期である90年代ならではの名曲はもちろん、当時のCMらしさが感じられる親しみやすいCMオリジナル楽曲もピックアップしました。
一度耳にすれば当時の記憶がよみがえる、そんな楽曲ばかりですのでぜひ楽しんでお聴きください。
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30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ(101〜110)
Winter,againGLAY

GLAYの最大のセールスを誇るヒット曲『Winter,again』。
冬になるとどこからともなく耳にするウィンターソングとしても定番の1曲ですよね。
この曲は1999年にリリースされたGLAYの16枚目のシングル、そしてそのシーズンのJR東日本「JR SKI SKI」のCMソングになっていました。
いち面が雪に覆われた雪山で歌い演奏するMVもとても有名、印象的な1曲ですよね。
大切な誰かを思う、心にズシリとくるナンバーです。
さらば愛しき危険たちよJUN SKY WALKER(S)

TDKのカセットテープのCM曲でしたが、キャッチーなメロディのバラードが印象的で当時ヒットしJUN SKY WALKER(S)を代表する1曲になりました。
ビートの強いロックンロールというイメージが強いバンドですが、この曲でまた違った一面を見せてくれます。
Synchronized LoveJoe Rinoie

武富士のCMソングとして作られた、シンガーソングライターのジョー・リノイエさんによる楽曲です。
この曲に合わせて女性がおどる独特な雰囲気のCMが大ヒット、バラエティ番組のコントに取り入れられるなど、さまざまなパロディも生まれました。
もともとはCMで使うサビのフレーズしか存在していませんでしたが、CMのヒットやフルバージョンへの要望が寄せられたことで、サビ以外の部分も作られました。
サビの歌詞が英語であることから、洋楽のイメージを持っている人もいるかと思いますが、日本のシンガーソングライターが作った、サビ以外は日本語の歌詞で構成された曲というところもおもしろいポイントですね。
my graduationSPEED

SPEEDのメンバーが出演する日清食品「日清焼そばU.F.O.」のCMソングになっていたこの曲『my graduation』。
この曲は1998年にリリースされたSPEEDの6枚目のシングルです。
『my graduation』というタイトルから卒業ソングとしても定番になっているこの曲はとても大人っぽく、胸に響く悲しいラブソングです。
かつて愛していた誰かを思っている、ずっと心の中にいる誰かへの気持ちがつづられている1曲です。
磯崎亜紀子

女優の磯崎亜紀子さんが出演し歌唱を担当する、カメラのドイのCMソングです。
1980年代に人気のあったアメリカのガールズバンド、ゴーゴーズの楽曲『Vacation』の替え歌ですね。
原曲の明るい雰囲気を取り入れつつ、カメラのドイの商品の安さ、身近な存在であることをアピールしています。
磯崎亜紀子さんがロープにつかまっていたり、ほうきにまたがってたりなど、不思議な状態でお店を説明しているところもCMにひきつけられるポイントですね。
30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ(111〜120)
Time goes byEvery Little Thing

1998年にリリースされたEvery Little Thingの8枚目のシングル『Time goes by』。
この曲はEvery Little Thingの最大の売上を誇るシングルとして、ミリオンセラーとなった1枚です。
当時はドラマの主題歌として、そしてトヨタの「HILUX SURF SSR-V」のCMソングにもなっていました。
当時ヒットした頃を知っている方なら思い出の曲だ、そして聴くと当時を思い出すという方も多いのではないでしょうか?
How to be a Girl安室奈美恵

資生堂「シーブリーズ ’97」のCMソングとして起用され、自身も出演していました。
小室哲哉プロデュース曲で、振り付けはあのKABAちゃんが手掛けたことでも有名です。
夏らしい力強い楽曲で、大ヒットを記録しました。






