30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
90年代のCMと聞いて、あなたはどのCMを思い浮かべますか?
とくに30代以上の方なら、90年代に放送されていたCMは懐かしいと感じるものが多いのではないでしょうか?
この記事では、そうした懐かしい90年代のCMの中で流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね!
J-POP黄金期である90年代ならではの名曲はもちろん、当時のCMらしさが感じられる親しみやすいCMオリジナル楽曲もピックアップしました。
一度耳にすれば当時の記憶がよみがえる、そんな楽曲ばかりですのでぜひ楽しんでお聴きください。
30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ(61〜70)
くじら12号JUDY AND MARY

本田技研工業「ライブ・Dio」のCMに使用された曲で、今でもカッコいいサウンドと開放感あふれる歌詞がドライブなどに最適です。
12号の意味はサッカーの背番号のうちサポーターナンバーとされる背番号12から由来し、サッカー日本代表の応援歌という意味があるとのことです。
強く儚い者たちCocco

「強く儚い者たち」は、1997年11月に発売されたCoccoの2枚目のシングル曲です。
日本航空「JALハワイ・キャンペーン」のCMソングとして使用されてヒットし、Coccoのシングル曲では一番の売り上げとなっています。
スローテンポと幻想的な歌詞が南国をイメージできてCMのイメージともマッチしている曲です。
HELLO, IT’S MEL⇔R

牧瀬里穂さんなど当時の人気だった女性4人を起用したグリコポッキー「四姉妹物語」のCM曲としても使われ、23週チャートインのロングヒットを記録しました。
切なく優しいメロディは冬が似合いしっとりと聴き込んでしまいます。
ズルい女シャ乱Q

シャ乱Q7作目のシングルとして1995年に発売され、大ヒットしました。
シャ乱Q最大のヒット曲であり、2010年にはダイハツ工業のキャンペーンCM「エコカー補助金「おわり」篇」で、つんく♂がCMのためだけに歌った「ズルい女」スローバラードバージョンが使用されました。
MajiでKoiする5秒前広末涼子

NTTドコモ「ポケベル」CMソングに起用され広末涼子の1枚目のシングルになりました。
作詞・作曲・プロデュースを竹内まりやが手掛けており、60万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。
今でも曲にもあるフレーズは有名で、今でもまったく古く感じない曲です。
これが私の生きる道PUFFY
資生堂「ティセラ」CMに起用された曲でPUFFY最大のヒットソングです。
ゆるい感じと歌いやすいメロディで人気が集まり、当時からカラオケの定番曲でしたし今でもよく歌われています。
聴いていると体の力がふっと緩み、なんだかリラックスできるような曲です。
KISS ME氷室京介

氷室京介さんといえばこの曲『KISS ME』。
この曲は1992年にリリースされた氷室さんの9枚目のシングルで最大のヒット曲になっています。
この曲は株式会社三貴の「ブティックJOY」のCMソングになっていた1曲。
氷室京介さんのモノマネされる方も必ずと言っていいほどこの曲をチョイスされますよね(笑)。
それほどまでに有名な1曲、ファンのみならずとも人気の高い1曲です。
「ヒムロック」の神髄のようなナンバーです。