30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
90年代のCMと聞いて、あなたはどのCMを思い浮かべますか?
とくに30代以上の方なら、90年代に放送されていたCMは懐かしいと感じるものが多いのではないでしょうか?
この記事では、そうした懐かしい90年代のCMの中で流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね!
J-POP黄金期である90年代ならではの名曲はもちろん、当時のCMらしさが感じられる親しみやすいCMオリジナル楽曲もピックアップしました。
一度耳にすれば当時の記憶がよみがえる、そんな楽曲ばかりですのでぜひ楽しんでお聴きください。
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30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ(41〜60)
ズルい女シャ乱Q

シャ乱Q7作目のシングルとして1995年に発売され、大ヒットしました。
シャ乱Q最大のヒット曲であり、2010年にはダイハツ工業のキャンペーンCM「エコカー補助金「おわり」篇」で、つんく♂がCMのためだけに歌った「ズルい女」スローバラードバージョンが使用されました。
I’m proud華原朋美

女優として活躍する華原朋美さんの代表的な曲の一つで、小室哲哉さんがプロデュースを担当しています。
ピアノとストリングスを中心としたおだやかなサウンド、そこからの力強い音色への展開によって、心と向かい合って前に向かっていこうとする意志が伝わってくるんです。
高らかに響く華原朋美さんの歌声も大きなポイントで、自分らしく進もうとする決意のようなものが感じられます。
この曲が使用されたCMには、華原朋美さんと小室哲哉さんが出演しており、「恋よりキレイになれるもの」のキャッチコピーとともに華原朋美さんさんがアーティストとして成長していくストーリーが描かれています。
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

1993年にリリースされたDEENのデビューシングル『このまま君だけを奪い去りたい』。
この曲はNTT docomoのポケットベルのCMソングになっていたこともあり、デビューシングルですが大ヒット、DEENの最大のヒットソングとなりました。
織田哲郎さんが作曲されているのですがセルフカバーとしてのバージョンもあり、その他にも数々のアーティストがカバーソングとして歌っているせつないバラードソングです。
くじら12号JUDY AND MARY

本田技研工業「ライブ・Dio」のCMに使用された曲で、今でもカッコいいサウンドと開放感あふれる歌詞がドライブなどに最適です。
12号の意味はサッカーの背番号のうちサポーターナンバーとされる背番号12から由来し、サッカー日本代表の応援歌という意味があるとのことです。
HELLO, IT’S MEL⇔R

牧瀬里穂さんなど当時の人気だった女性4人を起用したグリコポッキー「四姉妹物語」のCM曲としても使われ、23週チャートインのロングヒットを記録しました。
切なく優しいメロディは冬が似合いしっとりと聴き込んでしまいます。
BUSY NOWhitomi

hitomi8枚目のシングルで、1997年に発売されました。
プロデュースは小室哲哉が手掛けていて、歌はもちろんhitomiのライフスタイルや美ボディも話題になり人気になりました。
ダイハツ「テリオス」CMソングに起用された曲です。