30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
90年代のCMと聞いて、あなたはどのCMを思い浮かべますか?
とくに30代以上の方なら、90年代に放送されていたCMは懐かしいと感じるものが多いのではないでしょうか?
この記事では、そうした懐かしい90年代のCMの中で流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね!
J-POP黄金期である90年代ならではの名曲はもちろん、当時のCMらしさが感じられる親しみやすいCMオリジナル楽曲もピックアップしました。
一度耳にすれば当時の記憶がよみがえる、そんな楽曲ばかりですのでぜひ楽しんでお聴きください。
30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ(71〜80)
White key鈴木亜美

本人が出演しているアルペンスノーボード新ブランド「kissmark」のCMソングに起用され、鈴木あみの代表曲でもあります。
冬ソングの定番で、小室節の効いた切なくてなんとなく懐かしいメロディが特徴的です。
やさしい気持ちChara


Charaさんの柔らかな歌声と優しさに満ちたメロディーが魅力的な本作。
1997年にリリースされたシングルで、Charaさんのキャリアの中でも重要な位置を占める1曲です。
資生堂「ティセラJ」のCMソングとして起用され、多くの人の心に響きました。
その後も様々なアーティストにカバーされ、2016年には上白石萌歌さんが「午後の紅茶」のCMで歌い話題に。
恋する女性の気持ちを優しく描いた歌詞は、幅広い世代の共感を呼び、今でも多くの人に愛されています。
大切な人と過ごす穏やかな時間に聴きたい、心温まる1曲ですね。
For the momentEvery Little Thing

「For the moment」は、1997年に発売されたEvery Little Thingの4枚目のシングル曲です。
森永製菓「ICE BOX」CMソングとして起用されてヒットし、同グループの初のオリコンチャート1位獲得シングル曲となりました。
ボーカルの持田香織さんの爽やかな歌声が魅力的な1曲です。
30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ(81〜90)
ifCHAGE and ASKA

CHAGEさんとASKAさんが出演したヘッドホンステレオ、パナソニック「シェルロック」CMソングに起用されていました。
『SAY YES』以来の1992年シングル曲。
きらめいたサウンドにしっとりした雰囲気。
ASKAさんの美しいウィスパーボイスが際立っていて、やさしさに包まれそうですね。
なんだかいろいろな色が混ざった心もようみたいで。
電車にガタゴト揺られたり、お風呂で聴いていたらウトウトしちゃいそうです。
穏やかな音楽を求めているときにぜひ。
200倍の夢Letit go

中山エミリさん出演のポカリスエットのCM曲に起用され、この2枚目のシングルがヒットし有名になりました。
爽やかなメロディと力強いボーカルが夏にピッタリでCMの雰囲気ともマッチしています。
それ以降ヒットに恵まれなかったことが残念です。
人生変えちゃう夏かもね西田ひかる

アサヒ生ビール「Z」CMソングに起用され、夏にピッタリなキャッチーで情熱的なメロディと歌詞が特徴的で、熱い曲です。
激しい曲なのでカラオケで歌う時はかなり大変ですが当時の世代の方ならきっと盛り上がります。
LADY NAVIGATIONB’z

「カネボウ化粧品 ’91」夏のイメージソングとして書き下ろされた、B’z初のミリオンセラーシングル。
1991年の楽曲です。
爽やかな水野真紀さんと「なかなかいいよ」のセリフを思い浮かべる人もいるのでは!
やっぱりサビのフレーズが印象的で思わず口ずさみたくなりますよね。
さっそうと駆け出したくなる雰囲気。
初期の雰囲気ならではというか踊っている稲葉さんもまた最高です!
90年代熱い!
懐かしくもあり、HOTでもあります!