30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
90年代のCMと聞いて、あなたはどのCMを思い浮かべますか?
とくに30代以上の方なら、90年代に放送されていたCMは懐かしいと感じるものが多いのではないでしょうか?
この記事では、そうした懐かしい90年代のCMの中で流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね!
J-POP黄金期である90年代ならではの名曲はもちろん、当時のCMらしさが感じられる親しみやすいCMオリジナル楽曲もピックアップしました。
一度耳にすれば当時の記憶がよみがえる、そんな楽曲ばかりですのでぜひ楽しんでお聴きください。
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30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ(91〜100)
クリスマスJUDY AND MARY

JUDY AND MARY5枚目のシングルとして1994年に発売されました。
シングル「Cheese “PIZZA”」のカップリング曲で、JUDY AND MARYにとって初めてのクリスマスソングであり、とてもかわいい曲に仕上がっています。
東海銀行クリスマスキャンペーンソングに起用されました。
IT’S ONLY LOVE福山雅治

「IT’S ONLY LOVE」は、1994年3月に発売された福山雅治9枚目のシングル曲です。
ダイドーの「ブレンドコーヒー」CMソングに起用されて当時大ヒットを記録しました。
福山雅治にとっては初のミリオンセラーになった曲です。
CMには福山雅治本人が出演していてそちらも話題になりました。
30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ(101〜110)
さらば愛しき危険たちよJUN SKY WALKER(S)

TDKのカセットテープのCM曲でしたが、キャッチーなメロディのバラードが印象的で当時ヒットしJUN SKY WALKER(S)を代表する1曲になりました。
ビートの強いロックンロールというイメージが強いバンドですが、この曲でまた違った一面を見せてくれます。
ALICEMy Little Lover

「ALICE」は、1996年4月に発売されたMY LITTLE LOVERの4枚目のシングル曲です。
森永製菓の「ICE BOX」CMソングとして起用されてヒットしました。
CMにはMY LITTLE LOVERのボーカルであるAKKO本人が出演しています。
不思議の国のアリスをモチーフとしている曲で、独特な歌詞が印象的です。
ヤンキードゥードゥル

日本では『アルプス一万尺』のタイトルでも親しまれている、アメリカの民謡『ヤンキードゥードゥル』のメロディーに乗せて、カメラのキタムラについての説明が歌われています。
テンポが速いところが大きなポイントで、カメラで思い出を残していくことの高揚感が強調されているんですよね。
出演者の笑顔や歌声の重なりなどで、カメラがあることで人生が楽しくなるということが表現されているようにも思えます。
そのカメラとともに歩んでいく人生に、カメラのキタムラがよりそっていくということも伝わってくるような内容ですね。
磯崎亜紀子

女優の磯崎亜紀子さんが出演し歌唱を担当する、カメラのドイのCMソングです。
1980年代に人気のあったアメリカのガールズバンド、ゴーゴーズの楽曲『Vacation』の替え歌ですね。
原曲の明るい雰囲気を取り入れつつ、カメラのドイの商品の安さ、身近な存在であることをアピールしています。
磯崎亜紀子さんがロープにつかまっていたり、ほうきにまたがってたりなど、不思議な状態でお店を説明しているところもCMにひきつけられるポイントですね。
my graduationSPEED

SPEEDのメンバーが出演する日清食品「日清焼そばU.F.O.」のCMソングになっていたこの曲『my graduation』。
この曲は1998年にリリースされたSPEEDの6枚目のシングルです。
『my graduation』というタイトルから卒業ソングとしても定番になっているこの曲はとても大人っぽく、胸に響く悲しいラブソングです。
かつて愛していた誰かを思っている、ずっと心の中にいる誰かへの気持ちがつづられている1曲です。