1990年代懐かしの邦楽ヒット曲メドレー
1990年代にヒットした名曲を幅広く集めました!
きっと、かつてヘビロテしたばかりの曲で懐かしくなると思います。
歌というのは聴いていると当時の情景が思い浮かぶものです。
ぜひ、思い出を振り返ってみてください。
1990年代に生まれた人は、生まれた年の名曲を見つけてみてはいかがでしょうか。
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1990年代懐かしの邦楽ヒット曲メドレー(11〜20)
おどるポンポコリンB.B.クィーンズ

1990年代を代表する名曲といえば、この楽曲を外すことはできません。
アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマとして使用され、キャッチーなメロディと楽しい歌詞で広く親しまれています。
1990年4月にリリースされると、オリコンシングルチャートで週間1位を7度獲得し、同年のオリコン年間シングルチャートでも1位を記録する大ヒットとなりました。
さくらももこさんによる歌詞は、日常のさまざまなシーンをポップでユーモラスに描き、子どもから大人まで幅広い世代に支持されています。
高校野球の応援歌としても広く受け入れられ、1990年の第72回全国高等学校野球選手権大会では参加校の多くがこの曲を選びました。
ポジティブな気分になりたいときや、90年代の懐かしい雰囲気を味わいたいときにぴったりの1曲です。
SAY YESCHAGE and ASKA

CHAGE&ASKAの代表曲と言えばのこの曲でしょう。
人気ドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌に使われたこともあり、オリコン13週連続1位というロングヒットとなりました。
CHAGEとASKAのハーモニーがとても美しい曲です。
LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

何年間もコンスタントに売れてきたドリカムも、この95年で遂に爆発的なヒットを記録します。
この曲は、235万枚の売上げを達成し、ミスチルや福山らを抑えて堂々の1位となっています。
この曲は今でも、このグループで最も売れた曲だと思います。
Time goes byEvery Little Thing

心に刺さる歌詞と美しいメロディが魅力のバラード曲です。
別れを経験した二人の心の機微を丁寧に描き、「ありがとう」と言える日が来ることを願う姿勢が印象的。
1998年2月にリリースされ、ドラマ「甘い結婚」のテーマソングとして使用されました。
Oriconチャートで2位を記録するなど、多くの人々の共感を得た楽曲といえるでしょう。
失恋の痛手から立ち直ろうとしている人や、大切な人との関係を見つめ直したい人におすすめです。
Every Little Thingの歌声に身を委ねれば、きっと心が癒されるはずですよ。
HOWEVERGLAY

1997年8月6日に発売されたシングルで、発売後TBSドラマ「略奪愛・アブない女」のエンディングテーマに起用されました。
当初、デモテープの時点では暗いといわれており、何とかシングル化までこぎつけた作品となっています。
今すぐKiss MeLINDBERG

恋に落ちた瞬間の高鳴る気持ちを表現した、LINDBERGの代表曲といえる一曲。
フジテレビ系ドラマ「世界で一番君が好き!」の主題歌として起用され、1990年2月にリリースされた本作は、その年のオリコン年間シングルセールスで3位にランクインする大ヒットを記録しました。
サビの「Woo」という印象的なフレーズが特徴的で、聴くと思わずコールしたくなるような親しみやすさがあります。
恋する人の切実な想いや、愛する人との距離感に対する複雑な感情を歌った歌詞は、多くの人の共感を呼び、様々なアーティストによってカバーされています。
初恋の思い出に浸りたい時や、大切な人への想いを再確認したい時におすすめの一曲です。
1990年代懐かしの邦楽ヒット曲メドレー(21〜30)
innocent worldMr.Children

1994年6月にリリースされたMr.Childrenの5枚目のシングルは、バンドの代表曲の1つとなりました。
発売から2ヶ月で100万枚を突破し、その年のオリコン年間シングルチャートで1位を獲得。
日本コカ・コーラの「アクエリアス」のCMソングとしても使用され、大きな話題を呼びました。
夢を追い続ける主人公の無邪気さや純粋な信念が歌われており、社会の中で自分を見失いそうになった時に聴きたくなる1曲です。
がむしゃらで無邪気だった頃の自分を思い出させてくれる、そんな力を持った楽曲なんです。
毎日の生活に追われて疲れ切ってしまった時こそ、本作をじっくり聴いてみてはいかがでしょうか?





