人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
90年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】(1〜10)
First Love宇多田ヒカル1位

失恋の痛みや初恋への思いを切ない歌詞とメロディーで表現した楽曲。
テレビドラマ『魔女の条件』の主題歌として1999年4月にリリースされ、オリコンシングルチャート2位を記録しました。
本作は10代とは思えない表現力で多くのリスナーの心をつかみました。
アルバム『First Love』に収録され、カラオケチャートでも15週連続1位を獲得。
時代を超えて愛される名曲として、幅広い世代に支持されています。
失恋を経験した方や、忘れられない初恋の思い出がある方におすすめの1曲です。
ロビンソンスピッツ2位

春を歌った名曲として知られている、スピッツの代表曲です。
新しい季節の始まりとともに訪れる切なさや不安な思いは、誰もが一度は抱いたことのある普遍的な感情。
主人公の追いかける恋心や、2人だけの特別な世界を描いた歌詞が、透明感のあるメロディに乗って心に染み渡ります。
1995年4月にリリースされ、162万枚を超える売上を記録。
アルバム『ハチミツ』にも収録され、第37回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞しました。
青春時代の思い出や、大切な人との関係を振り返りたい時にオススメの1曲です。
HOWEVERGLAY3位

優しい愛を歌った楽曲で、GLAYの代表作の一つとして知られています。
深い愛情と人生のはかなさを表現した歌詞が多くの人の心を打ち、1997年にリリースされるとたちまち大ヒットを記録しました。
TAKUROさんが作詞作曲を手がけ、ロンドン滞在中に制作されたそうです。
後にTBSドラマ『略奪愛・アブない女』の主題歌に起用され、さらに人気が高まりました。
大切な人との絆を感じたい人にオススメの1曲です。
本作は、GLAYのファンから今でも愛され続けています。
DEPARTURESglobe4位

心揺さぶる美しいメロディと優しい歌声が胸に響く、90年代を代表するラブソングです。
男女が同じ日々を過ごすことで生まれる淡い期待と不安、やがて訪れる別れと新しい出発を重ねながら、ふたりが歩んだ記憶を大切に描いた本作は、1996年2月に発売されたシングルです。
耳になじむダンスチューンと共に甘く切ない恋心が、息をのむようなドラマティックな展開へと誘ってくれます。
JR東日本のスキーキャンペーン「JR ski ski」のCMにも採用され、竹野内豊さんと江角マキコさんの印象的な映像とともに、多くの人々の心に刻まれました。
新しい道を歩み始めようとする全ての人に、globeが贈る永遠の名曲です。
Winter,againGLAY5位

GLAYが贈る冬のバラードソング、聴く人の心を温かく包み込むような名曲ですよね。
TERUさんの透き通るような高い声が魅力的で、冬の訪れを感じさせる1曲です。
TAKUROさんの故郷である北海道の雪景色を大切な人に見せたいという思いが込められた歌詞に、胸を打たれることまちがいなしです。
1999年1月にリリースされたこの楽曲は、JR東日本の「JR SKI SKI」キャンペーンソングとしても起用されました。
雪がちらつくシーズンに見る北海道の美しい景色と共に、本作を聴けば、冬の魔法にかけられたような気分に浸れること間違いありません。
White LoveSPEED6位

純粋で切ない恋心を白い雪にたとえた、SPEEDの冬の訪れを感じさせるロマンティックなバラード!
1997年10月にリリースされたこの曲は、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
累計売上は184万枚を超え、彼女たちの最大のヒット曲となりました。
資生堂「ティセラ エンジェルドロップ」のCMソングにも起用。
奇跡のような出会いや、ずっと光り輝く愛への願いが歌われています。
新しい恋の始まりに胸を躍らせている方や、大切な人との絆を感じたい方にぴったりの1曲です。
DAN DAN 心魅かれてくFIELD OF VIEW7位

人気最高潮だった『ドラゴンボール』シリーズのオープニングソングに起用された曲です。
アニメを見ていたので知っています!という人も多いですよね。
今でも人気がある『ドラゴンボール』は息が長いですね!
この曲なんとZARDの坂井泉水さんが作詞を手掛けているんですよ!
その後セルフカバーもしています。
タンタンタンとリズム感の良いサビは今でもついつい口ずさみたくなります。
まさに90年代のどこまでも明るいJ-POPを代表する1曲です。
全然この曲を知らない人にもオススメです!