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人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】

邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

90年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!

こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。

ぜひチェックして見てください。

プレイリストも毎週更新中です。

人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】(91〜100)

夢見る少女じゃいられない相川七瀬99

イントロの鋭いギターリフと、小さな体からは想像もつかないパワフルなシャウトが衝撃的な、相川七瀬さんのデビューシングルです。

ただ甘い夢を見ているだけの自分ではいられない、という強い意志がヒリヒリと伝わってきますよね。

恋に焦がれる切なさと、傷つくことを恐れず現実を突き進む決意を歌う姿は、当時の音楽シーンに鮮烈な印象を与えたのではないでしょうか?

1995年11月に発売されたこの楽曲は、フジテレビ系ドラマ『Vの炎』エンディング・テーマに起用。

本作を収録したファーストアルバム『Red』は、245万枚を超える大ヒットを記録しました。

現状を打破したい、もっと強くなりたいと願う時に聴くと、背中を力強く押してくれるかもしれませんね。

田園玉置浩二100

玉置浩二 『田園』(HD)
田園玉置浩二

力強い歌声が胸に響く玉置浩二さんの代表曲。

1996年7月にリリースされたシングルで、フジテレビ系木曜劇場『コーチ』の主題歌としても使用されました。

玉置さんの深い思いが込められた歌詞は、生きることの大切さを優しく教えてくれます。

日々の小さな出来事や人々との触れ合いを通じて、人生の美しさを感じられる素晴らしい1曲。

どんな困難も乗り越えられるという勇気をくれる応援歌として、多くの人に愛され続けています。

カラオケで友人と盛り上がりたい時や、心が折れそうな時に聴くのがおすすめ。

本作からは、前を向いて歩いていく力が湧いてくるはずです。