人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
90年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】(21〜30)
ROSIERLUNA SEA22位

ヴィジュアル系バンドが頭角を現した90年代において、確かな演奏技術で知られるLUNA SEA。
彼らが1994年にリリースした『ROSIER』は、疾走感があふれるロックナンバーです。
ロックサウンドでありながら聴きやすいメロディーが耳に残ります。
力強くも正確なドラムや空間を彩るギターにも注目です。
ヴィジュアル面においても、メンバーそれぞれの個性が光るPVも見ごたえがあります。
バラードソングも有名な彼らですが、ストレートなロックサウンドが刺さるこの曲もオススメですよ!
世界が終るまでは…WANDS23位

大都会の孤独と喪失感を描いた歌詞と、織田哲郎さんが手がけた力強いメロディが融合したロックバラードで、それまでのラブソング路線とは一線を画す男性的な心象風景が印象的ですよね。
1994年6月にリリースされたWANDSの8thシングルは、テレビアニメ『SLAM DUNK』第2期のエンディングテーマに起用され、Oricon週間チャートで2週連続1位を獲得したミリオンセラーです。
ハードなギターサウンドと上杉昇さんのエモーショナルなボーカルが織りなす本作は、当時のカラオケブームとも相まって幅広い世代に支持されました。
アニメファンだけでなく、ロック好きの心にも響く楽曲構成となっていますので、青春時代を思い出したいときにぜひ聴いてみてください。
OH MY LITTLE GIRL尾崎豊24位

若者のカリスマとして圧倒的な支持を集め、26歳という早すぎる死も世間に大きな衝撃を与えたシンガーソングライター、尾崎豊さんの14作目のシングル曲。
もともとは1stアルバム『十七歳の地図』の収録曲でしたが11年後にシングルとしてリカットされ、尾崎豊さんの死後に発表されたシングルでありながらミリオンセラーを記録する大ヒットとなりました。
感情が見えるような歌声で紡がれる優しいメロディーは、尾崎豊さんという大きな存在がいつまでもファンの心に生き続けていることを感じさせてくれますよね。
テレビドラマや映画でのタイアップが多く、また数々のアーティストによるカバーも有名な、尾崎豊さん最大のヒット曲です。
あなたに会えてよかった小泉今日子25位

甘く切ない思いがつづられた珠玉のバラードです。
愛する人との別れをへて、時間がたったからこそ感じる深い感謝の気持ちが胸に迫ります。
1991年5月に発売された本作は、小泉今日子さん自身が作詞を担当。
相手に伝えられなかった思いや、そばにいてくれたことへの感謝が美しいメロディに乗せて表現されています。
ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌として話題を呼び、オリコンチャートで5週連続1位を獲得。
158万枚という驚異的な出荷枚数を記録し、自身最大のヒット曲となりました。
大切な人との別れを経験した方や、出会いに感謝したい時に聴きたい1曲です。
ラブ・ストーリーは突然に小田和正26位

恋愛の機微を繊細に描き出した小田和正さんの名曲。
1991年2月にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として大きな話題を呼びました。
偶然の出会いが運命を変える瞬間を切なく歌い上げる歌詞は、多くの人々の心に深く刻まれています。
ドラマでは曲のインストゥルメンタルバージョンがBGMとして効果的に使用され、物語のクライマックスを印象づけました。
恋愛の甘さと切なさを同時に感じたい方におすすめの一曲です。
小田和正さんの優しい歌声に包まれながら、あなたも素敵な恋のストーリーを思い描いてみてはいかがでしょうか。
名もなき詩Mr.Children27位

90年代を代表する名曲が誕生しました。
力強いサウンドと印象的な歌詞が心に刺さります。
Mr.Childrenさんの10枚目のシングルとして1996年6月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『ピュア』の主題歌にも起用されました。
本作は、愛や人間関係の複雑さを鮮やかに描き出し、聴く人の心に深く響きます。
苦しい時代を生きる人々に寄り添い、勇気を与えてくれる一曲です。
カラオケで歌えば、きっと心が晴れやかになるはずです。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel28位

ラルクの代表曲といえばこれ!
1998年にリリースされたシングルで、TBS『スーパーサッカー』のエンディングテーマにもなりました。
シンプルながらも勢いのあるメロディーが特徴的で、心に染みわたる歌詞も魅力です。
hydeさんのセクシーでパワフルな歌声が、恋の甘さと危うさを見事に表現していますね。
kenさんのギターも尖った音色で印象的。
元気をもらいたい時や、ドライブ中に聴くのがおすすめです。
ラルクの新たな出発を告げる一曲として、ファンにとっても思い入れの深い作品なんですよ。





