人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
90年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】(11〜20)
One more time, One more chance山崎まさよし15位

自身の初主演映画である『月とキャベツ』の主題歌として起用された、山口県出身のシンガーソングライター・山崎まさよしさんの通算4作目のシングル曲。
メジャーデビュー以前の気持ちをつづったという歌詞は、なかなか自分の思うようにいかない情景が目に浮かぶようですよね。
もうそばにいない大切な人への気持ちを歌った歌詞は、多くの方が共感とともに涙をこぼしてしまうのではないでしょうか。
時代が変わっても歌い継がれている、特徴的な歌声と繊細なアコースティックサウンドが心に響くナンバーです。
世界が終るまでは…WANDS16位

アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された、ビーイングを代表するロックバンドWANDSの楽曲です。
作品の世界観と歌詞が絶妙に重なり、当時のファンの心をわしづかみにしました。
都会の真ん中で感じる孤独や焦り、そして「世界が終るまでは」離れたくないという切実な願い。
作詞も手掛けた上杉昇さんの魂の叫びのような歌声が、織田哲郎さんによるドラマチックなメロディに乗って、胸の奥深くに突き刺さります。
やり場のない感情を抱え、それでも何かを信じたいと願った経験のある人なら、この曲に強く心を揺さぶられるはず。
時代を超えて輝きを放ち続ける、伝説的な1曲です。
White LoveSPEED17位

純粋で切ない恋心を白い雪にたとえた、SPEEDの冬の訪れを感じさせるロマンティックなバラード!
1997年10月にリリースされたこの曲は、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
累計売上は184万枚を超え、彼女たちの最大のヒット曲となりました。
資生堂「ティセラ エンジェルドロップ」のCMソングにも起用。
奇跡のような出会いや、ずっと光り輝く愛への願いが歌われています。
新しい恋の始まりに胸を躍らせている方や、大切な人との絆を感じたい方にぴったりの1曲です。
誘惑GLAY18位

1999年には20万人ライブを開催するなど、伝説的な記録を残したロックバンド・GLAYは90年代の音楽を語る上で欠かせませんね。
彼らが1998年にリリースした『誘惑』は、TDK『ミニディスクXAシリーズ』のCMソングに起用されました。
アップテンポなメロディーに絡むロックサウンドがクセになる曲です。
ビジュアル系の容姿と優しくて温かいサウンドは、当時の音楽シーンに衝撃をもたらしました。
艶のある歌詞や演奏技術の高さも魅力的な楽曲です。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel19位

ラルクの代表曲といえばこれ!
1998年にリリースされたシングルで、TBS『スーパーサッカー』のエンディングテーマにもなりました。
シンプルながらも勢いのあるメロディーが特徴的で、心に染みわたる歌詞も魅力です。
hydeさんのセクシーでパワフルな歌声が、恋の甘さと危うさを見事に表現していますね。
kenさんのギターも尖った音色で印象的。
元気をもらいたい時や、ドライブ中に聴くのがおすすめです。
ラルクの新たな出発を告げる一曲として、ファンにとっても思い入れの深い作品なんですよ。
名もなき詩Mr.Children20位

90年代を代表する名曲が誕生しました。
力強いサウンドと印象的な歌詞が心に刺さります。
Mr.Childrenさんの10枚目のシングルとして1996年6月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『ピュア』の主題歌にも起用されました。
本作は、愛や人間関係の複雑さを鮮やかに描き出し、聴く人の心に深く響きます。
苦しい時代を生きる人々に寄り添い、勇気を与えてくれる一曲です。
カラオケで歌えば、きっと心が晴れやかになるはずです。
人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】(21〜30)
このまま君だけを奪い去りたいDEEN21位

静かに街並みを見つめる心情から始まり、失恋の切なさや未練を歌い上げたDEENのデビュー曲。
バラードらしい切ないメロディラインに乗せて描かれる、恋人を失った後の深い悲しみと、もう一度取り戻したいという強い願いが、聴く人の胸に響きます。
1993年3月のリリース後、ポケットベルのCMソングとして起用され、オリコンチャート2位を記録。
累計130万枚を超える大ヒットとなりました。
別れた恋を思う気持ちを余すことなく表現した本作は、歌詞とメロディの完成度の高さから、多くのアーティストによってカバーされています。
失恋を経験した人の心に寄り添い、励ましてくれる一曲として、結婚式やカラオケでも定番曲として愛され続けています。