邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
90年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】(1〜10)
DEPARTURESglobe1位

心揺さぶる美しいメロディと優しい歌声が胸に響く、90年代を代表するラブソングです。
男女が同じ日々を過ごすことで生まれる淡い期待と不安、やがて訪れる別れと新しい出発を重ねながら、ふたりが歩んだ記憶を大切に描いた本作は、1996年2月に発売されたシングルです。
耳になじむダンスチューンと共に甘く切ない恋心が、息をのむようなドラマティックな展開へと誘ってくれます。
JR東日本のスキーキャンペーン「JR ski ski」のCMにも採用され、竹野内豊さんと江角マキコさんの印象的な映像とともに、多くの人々の心に刻まれました。
新しい道を歩み始めようとする全ての人に、globeが贈る永遠の名曲です。
First Love宇多田ヒカル2位

完ぺきな歌唱力と洗練された楽曲センスで、デビューから一気にJ-POPシーンの頂点に登り詰めた宇多田ヒカルさん。
本作は彼女のデビュー・アルバム『First Love』に収録された珠玉のバラードです。
失恋の痛みと初恋の記憶を16歳とは思えない繊細な感性で描き上げた歌詞と、ゆったりとしたピアノの旋律が心に染み渡ります。
1999年3月にリリースされたこの楽曲は、オリコンシングルチャート2位を記録。
カラオケでも15週連続1位を獲得するなど、多くの人々の心を掴みました。
疲れた心を癒やしたい時や、静かな夜に一人で過ごす時間のお供に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
Winter,againGLAY3位

GLAYが贈る冬のバラードソング、聴く人の心を温かく包み込むような名曲ですよね。
TERUさんの透き通るような高い声が魅力的で、冬の訪れを感じさせる1曲です。
TAKUROさんの故郷である北海道の雪景色を大切な人に見せたいという思いが込められた歌詞に、胸を打たれることまちがいなしです。
1999年1月にリリースされたこの楽曲は、JR東日本の「JR SKI SKI」キャンペーンソングとしても起用されました。
雪がちらつくシーズンに見る北海道の美しい景色と共に、本作を聴けば、冬の魔法にかけられたような気分に浸れること間違いありません。
DAN DAN 心魅かれてくFIELD OF VIEW4位

アニメ「ドラゴンボールGT」のオープニング・テーマ。
青春時代、夢中になってテレビにかじりついたあの頃を曲とともに思い出します。
夢にあふれ、追いかけていたあの頃の気持ちが沸々と湧き上がってくる元気な1曲です。
今宵の月のようにエレファントカシマシ5位

エレファントカシマシの代表曲で、日常の虚無感と希望の狭間で揺れる心情を美しく昇華させています。
ドラマチックなメロディと宮本浩次さんの渾身の歌声が、聴く人の心に深く染み入ります。
本作は1997年7月にポニーキャニオンからリリースされた楽曲で、ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として起用されました。
バンド初のオリコンウィークリートップ10入りを果たし、累計約80万枚という大ヒットに。
人間関係や仕事に疲れてしまったときにこの曲を聴くと、同じように悩み、それでも前を向いて生きようとする誰かの存在を感じられます。
まるで月の光が優しく照らすように、あなたの心に寄り添ってくれる1曲です。
ロビンソンスピッツ6位

春を歌った名曲として知られている、スピッツの代表曲です。
新しい季節の始まりとともに訪れる切なさや不安な思いは、誰もが一度は抱いたことのある普遍的な感情。
主人公の追いかける恋心や、2人だけの特別な世界を描いた歌詞が、透明感のあるメロディに乗って心に染み渡ります。
1995年4月にリリースされ、162万枚を超える売上を記録。
アルバム『ハチミツ』にも収録され、第37回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞しました。
青春時代の思い出や、大切な人との関係を振り返りたい時にオススメの1曲です。
離したくはないT-BOLAN7位

人気絶頂期に解散しながらも、2017年より再始動したことで往年のファンを熱狂させた4人組ロックバンド・T-BOLANの2作目のシングル曲。
『’92 パリ・ルカップ』のエンディングテーマおよびテレビドラマ『ホテルウーマン』の挿入歌に起用された楽曲で、T-BOLANの代表曲の一つとして知られているバラードナンバーです。
ハスキーな歌声と叙情的なメロディーは多くのリスナーを魅了し、今聴いても涙がこぼれてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
名曲ぞろいと言われる1990年代J-POPシーンを代表する、不朽の名曲です。