人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
90年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気の懐メロ・J-POPランキング【90年代邦楽ランキング】(91〜100)
I’m proud華原朋美92位

90年代の大ヒット曲の中でも特に印象深いこの楽曲は、華原朋美さんの澄んだ歌声が心に染み入る名バラードです。
小室哲哉さんが手掛けた本作には、高度な音楽理論が取り入れられており、聴く者を魅了してやみません。
1996年3月にリリースされたこの曲は、オリコン年間カラオケランキング1位を獲得するなど、多くの人々に愛されました。
歌詞には自己肯定感と葛藤、成長の物語が織り込まれており、孤独や情熱、そして自分自身を誇りに思う気持ちが表現されています。
この曲を聴くと、90年代の輝かしい音楽シーンを思い出すことができるでしょう。
がんばりましょうSMAP93位

国民的アイドルと称される絶大な人気を誇った5人組アイドルグループ、SMAP。
14thシングル曲『がんばりましょう』は、紀行クイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。
誰に何を思われても日々をがんばっていこうというメッセージは、落ち込んだ時に背中を押してくれるのではないでしょうか。
ポップなメロディーとアンサンブルが気持ちを明るくしてくれる、パワフルなアッパーチューンです。
missing久保田利伸94位

日本人離れしたグルーブ感とソウルフルな歌声で世界を舞台に活躍しているシンガーソングライター・久保田利伸さんの楽曲。
1stアルバム『SHAKE IT PARADISE』に収録されている楽曲で、久保田利伸さんの代表曲の一つとして幅広い層のリスナーに知られていますよね。
許されない恋を歌った歌詞と切ないメロディーは、秋というもの悲しい季節にぴったりなのではないでしょうか。
シングルカットされていないにもかかわらず数多くのミュージシャンにカバーされていることも納得の、時代を越えて愛されている不朽の名曲です。
LOVER SOULJUDY AND MARY95位

女性ボーカルのロックバンドの代名詞として人気を誇り、解散後も再結成の声が絶えない4人組ロックバンド、JUDY AND MARY。
13thシングル曲『LOVER SOUL』は、キュートな歌声とキャッチーなギターフレーズが耳に残るナンバーです。
浮遊感がありながらもパートそれぞれが存在感を示しているアンサンブルや、そこに乗せた突き抜けるようなサビのメロディーが心を震わせますよね。
JUDY AND MARYというバンドの個性が光る、世代の方以外にも聴いてほしい名曲です。
君がいるだけで米米CLUB96位

心に染み入るメロディーと歌詞が特徴的な、米米CLUBの代表曲の一つです。
1992年にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『素顔のままで』の主題歌として起用されました。
289万枚のメガヒットを記録し、社会現象となったほど。
石井竜也さんがわずか30分で作成したという本作は、「人生観」を歌うことで広がりを持たせる方向で曲作りがされたそうです。
愛する人の存在が与える力強さや、その存在への感謝の気持ちが込められており、恋愛中の人はもちろん、1人でいる人も楽しめる曲。
大切な人への思いを伝えたいときや、誰かの存在に感謝したいときにオススメの1曲ですよ。
Tomorrow never knowsMr.Children97位

誰でも絶対にサビに合いの手を入れたくなる、ミスチルのナンバー。
カラオケやバンドでカバーしたときにも、サビのあの部分は必ず周りに言わせたくなりますよね!
リリース当時はドラマ『若者のすべて』の主題歌に起用され、その後2001年に放送されたドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』でも挿入歌に起用されました。
明日がどんな日でも、自分の思うままに歩んでいこうという、落ち込んで立ち止まってしまった人の背中を押してくれるような曲です。
未来が見えない不安なときはとにかくこの曲を友達や誰かと歌い合いましょう!
言えないよ郷ひろみ98位

切ない恋心を歌い上げる、郷ひろみさんの90年代を代表するバラード。
好きな人に思いを伝えられない主人公の葛藤が、優しくも切ない歌声で表現されています。
1994年5月にリリースされたこの曲は、TBS系ドラマ「お見合いの達人」の主題歌として使用され、ロングヒットを記録。
35万枚を超える売り上げを達成し、オリコンチャートでも39週にわたってランクインし続けました。
恋愛経験者なら誰もが一度は経験したことのある、言葉にできない想いが胸に刺さります。
友人関係から恋愛感情が芽生えた方や、告白に踏み切れずにいる方にぜひ聴いてほしい1曲です。