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【成人式】18歳になったあなたへ贈る歌。新成人におすすめの曲

成人式は大人の仲間入りを認めてもらえる大切な節目の日ですよね。

あなたは新成人を送り出すとき、どんな曲を贈りますか?

または成人式を迎えるとき、どんな曲を聴きたいですか?

この記事では、成人式に贈りたい応援歌や聴きたい曲を紹介していきますね!

これまで育ててくれた両親への感謝の気持ちが込められた曲や、これからの人生の糧となるような応援歌がたくさん登場します。

人気曲の中から、編集部で厳選しオススメしたい作品をピックアップしましたので、ぜひ聴いてみてください!

【成人式】18歳になったあなたへ贈る歌。新成人におすすめの曲(71〜80)

Like a WolfZIPANG OPERA

ZIPANG OPERA – Like a Wolf (Official Visualizer)
Like a WolfZIPANG OPERA

何があっても強く立ち向かう力を与えてくれる、ZIPANG OPERAの『Like a Wolf』。

2022年に『KAMINARI FLAVOR』とともに、両A面シングルとしてリリースされました。

強く勇ましく、どんな苦難にも負けずに立ち向かっていけ!とつづられた歌詞は、大人の人生を歩くこれからの大きな力になりますね。

負けてしまいそうになっても、何度だって立ち上がって自分の行きたい場所へ行ってやる!

そんな未来に弱気になりそうになる心を強くしてくれる1曲です。

兵、走るB’z

B’z Live from AVACO STUDIO “兵、走る”
兵、走るB'z

疾走感があふれるロックナンバーが成人式を迎える皆さんを元気付けてくれます。

『兵、走る』は、B’zが2019年にリリースした『NEW LOVE』に収録されており、リポビタンD『ラグビー日本代表応援』CMソングに起用されました。

まだ見えない未来に向かって努力したくなる歌詞は、20歳を迎えるまでの自分の、これから社会に出ていく姿にぴったりですね。

激しい演奏の中に確かにある優しさを抱きしめて、成人になることの不安や喜びに向き合う勇気をもらえる曲です。

夢を信じて德永英明

1990年にリリースされた徳永英明さんのヒット曲『夢を信じて』。

成人式を迎えると大人として認められると同時に、これまで許されてきたことが許されなくなる、そんな場面もありますよね。

10代のころはがむしゃらに突き進めた夢の道を、諦めるか悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

そんな時はこの曲を聴いてみてください。

自分の中で何が大切かがよく見えてくると思います。

夢を叶えたい人の背中をやさしく押してくれますよ。

コメットスピッツ

スピッツ コメット full カバー
コメットスピッツ

2016年7月にリリースされたスピッツのアルバム『醒めない』の4曲目に収録されています。

フジテレビのドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』の主題歌に起用されました。

ドラマはタイトルから想像される通り、頼りない主人公が成長していく物語で、その内容にぴったりな前向きなメッセージソングです。

友達の唄BUMP OF CHICKEN

大人になってからも友だちの力というのは絶大です。

社会に出てしんどいことがあっても、友だちの言葉や一緒に過ごした日々を思い出せば何だって乗り越えられるような気持ちになれます。

そんな存在の大切さを教えてくれるのが、BUMP OF CHICKENの『友達の唄』です。

映画『ドラえもん新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜』の主題歌に起用されました。

大人になると忙しくて友だちにもなかなか会えなくなりますが、落ち着いたら直接会ってパワー充電をしましょう!

大人であっても友だちからいろんなパワーをもらっていいんです!

しんどいときはこの曲とともに大切な人の笑顔を思い出してください。

青春JUN SKY WALKER(S)

JUN SKY WALKER(S) – 青春 [2008.10.26]
青春JUN SKY WALKER(S)

1988年にメジャーデビューを果たし一度は解散したものの、2007年に再結成したJUN SKY WALKER(S)。

『青春』は、彼らが2008年にリリースした12枚目のシングルです。

この曲は過去を懐かしむのではなく、過去があるからこそ前に進んで行けるんだというメッセージが込められています。

成人してしまうと過去の青春を思い返して寂しくなる人もいるかもしれませんが、ぜひこの曲を聴いて「これからだって青春だ」そう感じてほしいです。

大人になることで、これまでとまた違った挑戦ができるはずですよ。

空に唄えば175R

175Rの代表曲である青春ど真ん中な雰囲気を持った、スピード感あふれる1曲です。

10代向けなイメージが強い曲ではありますが、歌詞の内容はその青春を思い返すようなものなので、まだまだ青春は終わらないといった強い願いを持っている人が聴けば刺さるはず。