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味の素のCM曲。人気のコマーシャルソング

味の素は調味料をはじめとする、料理関連の商品をたくさん手掛けています。

おいししそうな料理が登場するCMもたくさん放送しており、テレビを観ているときに目を奪われることも少なくありません。

そんな味の素のCMで使用されている音楽にも意外と注目が集まっているんです!

この記事では、これまで味の素のCMに起用されてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!

オリジナル楽曲からタイアップソングまでさまざまな楽曲がありますので、ぜひこの機会に聴いてみてくださいね。

味の素のCM曲。人気のコマーシャルソング(21〜30)

SUMMER TIMETUBE

「クノール冷たい牛乳でつくるカップスープ」で使われました。

夏らしい跳ねるような曲です。

カラッと晴れた青空と走り出したくなるような海辺の夏の光景を、どこを取って聴いても思い浮かびます。

さすがに夏の男チューブです。

MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香

Mugo・ん・・・色っぽい (Mugo N Iroppoi) Shizuka Kudo
MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香

「パルスイート」で使われました。

中島みゆきさんとは思えないようなかわいい詞です。

静香さんのさわやかな色っぽさもすてきです。

作品はもともとはカネボウのイメージソングだったとか。

ヒットメーカーが集結した心地よい曲だと思います。

味の素のCM曲。人気のコマーシャルソング(31〜40)

森へ行きましょう東京放送合唱団

「味の素の餃子」のCMソングです。

ポーランド民謡だそうです。

若い娘さんと狩人の出会いの歌でさわやかな歌です。

昔はシチュエーションなど考えずに歌ってましたが、あらためて見るとおもしろいものです。

コーラスで軽やかに歌えそうです。

フニクリフニクラFORESTA

【和訳付き】フニクリ・フニクラ (ナポリ音楽) “Funiculì funiculà” – カタカナ読み付き
フニクリフニクラFORESTA

替え歌で「マキシム・トリプレッソボトルコーヒー」で使われました。

もともとはイタリアの歌曲で、ベスビオ火山への登山電車のための曲だそうです。

世界の3大テノール歌手も歌っているそうです。

弾んで力もみなぎってくる曲です。

モーツァルト/6つのウィーン ソナチネ 第1番 第4楽章佐野隆哉

モーツァルト/6つのウィーン ソナチネ 第1番 第4楽章/pf.佐野隆哉
モーツァルト/6つのウィーン ソナチネ 第1番 第4楽章佐野隆哉

「クックドゥ・麻婆茄子」で使われました。

バラエティー番組のBGMとしても使われていたそうです。

モーツァルト27歳の頃の作品だとか。

ピアノの軽やかな繰り返しが心地よく優しいです。

朝食事をしながら流れているといい一日が過ごせそうです。

シュトラウス ラデツキー行進曲ウィーン・フィル 小澤征爾

『美しきウイーン』with. 『ラデツキー行進曲』(ヨハン・シュトラウス) ウイーンフィル・ニューイヤーコンサート *指揮:小澤征爾(2002)
シュトラウス ラデツキー行進曲ウィーン・フィル 小澤征爾

「クックドゥ・海老ワンタンスープ」で使われました。

何だか運動会の行進を思い出します。

みんなが一つになれそうな壮大な曲です。

シュトラウスはワルツの王様といった印象がありましたので、この曲はまた違った愛され方をしているようです。

おお スザンナBONNY JACKS

おお スザンナ (フォスターの名曲)
おお スザンナBONNY JACKS

「クックドゥ」のCMです。

ゴールドラッシュの頃、一攫千金を夢見た人たちがその旅の中で愛唱した歌だそうです。

前向きな旅であるだけに明るく陽気なところがよく出ています。

歌詞の内容より音符で覚えていたような気がします。