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アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲

大人気ロックバンド、

[Alexandros]の曲をまとめました。[Alexandros]は4人組のロックバンドで壮大なイメージの楽曲やすっきりと爽やかな楽曲が大変魅力的ですね。彼らの一大ニュースといえば、やはり2014年のバンド名変更ではないでしょうか。もともと「[Champagne](シャンペイン)」という名前で活動していましたが、シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会からの申し立てにより改名を余儀なくされました。しかしそのようなトラブルも難なく乗り越え現在でも[ ]このカッコを引き継いだ形のバンド名で活躍し続けています。

アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲(71〜80)

[Alexandros]メドレー[Alexandros]

[Alexandros] サビメドレー(※一部サビ以外あり)
[Alexandros]メドレー[Alexandros]

ロックファンから絶大な人気を誇る四人組バンドによるメドレーです。

激しい音楽性とは裏腹にハイトーンが鳴り響く柔らかい歌声が多くの人を魅了し、そのオシャレなルックスに憧れる人が続出。

透き通る優しい楽曲が魅力のメドレーに仕上がっています。

あまりにも素敵な夜だから[Alexandros]

[ALEXANDROS] – あまりにも素敵な夜だから (MV)
あまりにも素敵な夜だから[Alexandros]

イントロが特徴的なAlexandrosのオシャレさがあふれたミドルナンバー。

リズミカルな演奏が心地よく、ブルージーな雰囲気に癒やされながらも気分が上がりますね!

数々のJ-POPの名曲を手掛ける蔦谷好位置さんがプロデュースしています。

ダンスフロアはもちろんですが、どこか夜の街をぶらぶらしながら聴きたくなる楽しさです。

どーでもいいから[Alexandros]

[Alexandros] – どーでもいいから (MV)
どーでもいいから[Alexandros]

[Alexandros]の8作目のアルバム『But wait. Cats?』収録曲で、YouTube Premium の2022年夏のキャンペーンCMソングに採用されています。

この[Alexandros]のボーカルの川上洋平さん、少し少年っぽい歌声が魅力がシンガーさんですが、その歌声の魅力はこの少しブルージーなメロディとちょっとダルな雰囲気を持つ楽曲の中でも最大限に発揮されていると思います。

川上さんと似たような少し高めの声質の方にはぜひカラオケでセレクトして挑戦してみていただきたい1曲ですが、変に力を入れて歌ってしまうと曲の世界観が壊れてしまうので、まさに楽曲タイトル通り「どーでもいい」という感じで終始投げやりに歌ってみてください。

きっと原曲のような雰囲気を再現できるでしょう。

Philosophy[Alexandros]

[Alexandros]の曲の中でも前向きで明るく、私たちを元気づける曲がこの『Philosophy』です。

彼らの曲はこういったミディアムテンポでトゲトゲしくない優しい曲が多いですよね。

歌詞も共感できる部分がたくさんの所で歌われています。

サビの終わりの、自分はこれでいいんだという部分が自分の気持ちに強くなれる言葉で心に響きます。

何度も大舞台に立ち、挫折も味わい、邦楽ロック界をけん引する彼らだからこそ歌える曲です。

日々、織々[Alexandros]

Panasonic×花王アタック_「#センタク」CM【パナソニック公式】

バンドのフロントマン、川上洋平さん自身も弾き語りで出演しているパナソニックと花王アタックの共同プロジェクト『#センタク』のCMには、[Alexandros]の書き下ろし曲が起用されています。

まろやかなアコギのリフレインが心地よくて、洗濯日和な朝の気持ちをより清々しくしてくれそうですね!

洋平さんの色気あるボーカルや歌詞もステキで、ゆったりと過ごす休日のBGMに流していたい雰囲気も感じます。

やわらかいメロディーとふんわり感もまさに洗濯にぴったりです。