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アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲

[Alexandros]は、繊細な感性と荒々しい音楽性を兼ね備えたロックバンドとして、音楽シーンで独自の輝きを放っています。

川上洋平さんの透明感のある歌声と、重厚なバンドサウンドが織りなす世界観は、ライブで更なる輝きを増します。

インストゥルメンタルから弾き語りまで幅広い表現力を持ち、美しい比喩で紡がれた歌詞は、まるで一編の小説のような感動を私たちに届けてくれます。

[Alexandros]の曲をまとめました。[Alexandros]は4人組のロックバンドで壮大なイメージの楽曲やすっきりと爽やかな楽曲が大変魅力的ですね。彼らの一大ニュースといえば、やはり2014年のバンド名変更ではないでしょうか。もともと「[Champagne](シャンペイン)」という名前で活動していましたが、シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会からの申し立てにより改名を余儀なくされました。しかしそのようなトラブルも難なく乗り越え現在でも[ ]このカッコを引き継いだ形のバンド名で活躍し続けています。

もくじ

アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲(61〜80)

Travel[Alexandros]

メジャーデビューシングル『ワタリドリ』の大ヒット以降、数々のヒット曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド・[Alexandros]の楽曲。

4thアルバム『Me No Do Karate.』に収録されている楽曲で、ギターとピアノの印象的なアンサンブルが哀愁とキャッチーさを生み出していますよね。

どこまでも伸びていくようなハイトーンの歌声は、旅行をしたいという気持ちとリンクしてしまうのではないでしょうか。

とくに一人旅の際のBGMとして気分を盛り上げてくれる、ノスタルジックなロックチューンです。

[Alexandros]メドレー[Alexandros]

[Alexandros] サビメドレー(※一部サビ以外あり)
[Alexandros]メドレー[Alexandros]

ロックファンから絶大な人気を誇る四人組バンドによるメドレーです。

激しい音楽性とは裏腹にハイトーンが鳴り響く柔らかい歌声が多くの人を魅了し、そのオシャレなルックスに憧れる人が続出。

透き通る優しい楽曲が魅力のメドレーに仕上がっています。

あまりにも素敵な夜だから[Alexandros]

[ALEXANDROS] – あまりにも素敵な夜だから (MV)
あまりにも素敵な夜だから[Alexandros]

イントロが特徴的なAlexandrosのオシャレさがあふれたミドルナンバー。

リズミカルな演奏が心地よく、ブルージーな雰囲気に癒やされながらも気分が上がりますね!

数々のJ-POPの名曲を手掛ける蔦谷好位置さんがプロデュースしています。

ダンスフロアはもちろんですが、どこか夜の街をぶらぶらしながら聴きたくなる楽しさです。

どーでもいいから[Alexandros]

[Alexandros] – どーでもいいから (MV)
どーでもいいから[Alexandros]

[Alexandros]の8作目のアルバム『But wait. Cats?』収録曲で、YouTube Premium の2022年夏のキャンペーンCMソングに採用されています。

この[Alexandros]のボーカルの川上洋平さん、少し少年っぽい歌声が魅力がシンガーさんですが、その歌声の魅力はこの少しブルージーなメロディとちょっとダルな雰囲気を持つ楽曲の中でも最大限に発揮されていると思います。

川上さんと似たような少し高めの声質の方にはぜひカラオケでセレクトして挑戦してみていただきたい1曲ですが、変に力を入れて歌ってしまうと曲の世界観が壊れてしまうので、まさに楽曲タイトル通り「どーでもいい」という感じで終始投げやりに歌ってみてください。

きっと原曲のような雰囲気を再現できるでしょう。

Philosophy[Alexandros]

[Alexandros]の曲の中でも前向きで明るく、私たちを元気づける曲がこの『Philosophy』です。

彼らの曲はこういったミディアムテンポでトゲトゲしくない優しい曲が多いですよね。

歌詞も共感できる部分がたくさんの所で歌われています。

サビの終わりの、自分はこれでいいんだという部分が自分の気持ちに強くなれる言葉で心に響きます。

何度も大舞台に立ち、挫折も味わい、邦楽ロック界をけん引する彼らだからこそ歌える曲です。