RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲

[Alexandros]は、繊細な感性と荒々しい音楽性を兼ね備えたロックバンドとして、音楽シーンで独自の輝きを放っています。

川上洋平さんの透明感のある歌声と、重厚なバンドサウンドが織りなす世界観は、ライブで更なる輝きを増します。

インストゥルメンタルから弾き語りまで幅広い表現力を持ち、美しい比喩で紡がれた歌詞は、まるで一編の小説のような感動を私たちに届けてくれます。

[Alexandros]の曲をまとめました。[Alexandros]は4人組のロックバンドで壮大なイメージの楽曲やすっきりと爽やかな楽曲が大変魅力的ですね。彼らの一大ニュースといえば、やはり2014年のバンド名変更ではないでしょうか。もともと「[Champagne](シャンペイン)」という名前で活動していましたが、シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会からの申し立てにより改名を余儀なくされました。しかしそのようなトラブルも難なく乗り越え現在でも[ ]このカッコを引き継いだ形のバンド名で活躍し続けています。

もくじ

アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲(21〜40)

NEW WALL[Alexandros]

アプリゲームのテーマソングとして使用されている曲で、壁にぶつかることや、自分の夢が叶いそうも無いと諦めそうになることもあるだろうけど、それでも自分を愛していこうというメッセージが、落ち込んでしまった時に聴きたくなる曲です。

Oblivion[Alexandros]

[Alexandros] – Oblivion (feat. LITHIUM HOMME)(MV) @ALEXANDROSchannel
Oblivion[Alexandros]

ピアノのイントロが壮大なナンバー。

「Run Away」と両A面のシングルです。

ファッションブランド「LITHIUM HOMME」の2013年秋冬コレクションテーマともなっています。

同ブランドはスタイリッシュなデザインで、ファッション性の高い[Alexandros]ならではといったタイアップですね。

Run Away[Alexandros]

[Alexandros] – Run Away (MV) @ALEXANDROSchannel
Run Away[Alexandros]

MVはナイキとコラボしており、まさに曲名のとおり疾走感のある作品に仕上がっています。

MVのようには走れませんが、この曲を聴くと走り出したくなります。

「1番になったって2番になったって結局みんな最後は消えていくんだ」と人生を悲観したような歌詞かと思いますが「生きているそのうちは死んでたまるか」と「生」への意識を感じさせる曲です。

Underconstruction[Alexandros]

under constructonとは工事中という意味で、なりたい自分の理想像が完成するまで笑われても立ち続け、やっていることを継続していくといった決心を歌っている曲です。

夢を追いかけるにはそれなりの覚悟や勇気が必要ですが、グッと背中を押してくれる素敵なバラードではないでしょうか。

アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲(41〜60)

Waitress, Waitress![Alexandros]

[Alexandros] – Waitress, Waitress! (MV) @ALEXANDROSchannel
Waitress, Waitress![Alexandros]

3rdアルバムに収録。

イントロから体が動き出してしまうことまちがいなし!

踊りたくなるようなリズムを刻むドラムが印象的な一曲です。

この曲は全編英語詞となっていて、よどみない英語が魅力的。

フェスやライブでも大盛り上がりの一曲です。

Wanna Get Out[Alexandros]

チャイナシンバルから始まり、中華風な音階をつかったイントロがとても印象的な曲。

そしてそれがイントロなのにほぼ前振りなだけで中身とは直接関係ないところがとてもかっこいいです。

16分裏キメが連発する、リズムをしっかりキープして演奏するのは難しそうな曲です。

ベースはとてもやりがいがあるフレーズが多く詰め込まれていますよ。