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アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲

大人気ロックバンド、

[Alexandros]の曲をまとめました。[Alexandros]は4人組のロックバンドで壮大なイメージの楽曲やすっきりと爽やかな楽曲が大変魅力的ですね。彼らの一大ニュースといえば、やはり2014年のバンド名変更ではないでしょうか。もともと「[Champagne](シャンペイン)」という名前で活動していましたが、シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会からの申し立てにより改名を余儀なくされました。しかしそのようなトラブルも難なく乗り越え現在でも[ ]このカッコを引き継いだ形のバンド名で活躍し続けています。

アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲(41〜50)

Waitress, Waitress![Alexandros]

[Alexandros] – Waitress, Waitress! (MV) @ALEXANDROSchannel
Waitress, Waitress![Alexandros]

3rdアルバムに収録。

イントロから体が動き出してしまうことまちがいなし!

踊りたくなるようなリズムを刻むドラムが印象的な一曲です。

この曲は全編英語詞となっていて、よどみない英語が魅力的。

フェスやライブでも大盛り上がりの一曲です。

アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲(51〜60)

Wanna Get Out[Alexandros]

チャイナシンバルから始まり、中華風な音階をつかったイントロがとても印象的な曲。

そしてそれがイントロなのにほぼ前振りなだけで中身とは直接関係ないところがとてもかっこいいです。

16分裏キメが連発する、リズムをしっかりキープして演奏するのは難しそうな曲です。

ベースはとてもやりがいがあるフレーズが多く詰め込まれていますよ。

Leaving Grapefruits[Alexandros]

歌ってみた [Alexandros] – Leaving Grapefruits (Cover)
Leaving Grapefruits[Alexandros]

別れの歌ですが、今までを振り返ったさびしい思いだけでなく、キレイな思い出として残しておこうと思える曲です。

[Alexandros]の歌詞は英語と日本語が混ざっている曲が多くあります。

日本語の歌詞はストレートに伝わり、英語の歌詞はふわっと包み込んでくれます。

風になって[Alexandros]

名曲『ワタリドリ』で知られているロックバンド、[Alexandros]のベストアルバム『Where’s My History?』に収録されている1曲『風になって』。

卒業を迎え春になって進学し、新生活を送る人は多いですよね。

中にはこれまでの生活に満足できず、あえて茨の道に進む人もいるのではないでしょうか。

そんな方にオススメなのがこの曲です!

「今の自分でいいの?誇れるの?」そう自分に問いかけるような曲なので、春に新しい自分を探しに行く人にはぜひ聴いてほしいです!

Rise[Alexandros]

2014年の武道館ライブでは一曲目に演奏されたのがこちらの曲。

アルバム「Me No Do Karate.」でも1曲目となっており、ピアノのサウンドが印象的です。

伸びやかなメロディーでまさにライブの最初にぴったりな気持ちの高まる曲です。

風邪をひいた時の歌[Alexandros]

いろいろな思いを巡らせてしまうのが風邪をひいた時ですよね。

まさにそんなさまざまな思いを歌にしたのがこの曲ではないでしょうか。

家族の温かさを感じる曲です。

幅広い楽曲を作る[Alexandros]ですがこの曲は最もメッセージ性が高いのではないかと思います。

?(Question Mark)[Alexandros]

2ndアルバムに収録。

ストレートな歌詞がぐさりと胸に刺さってきます。

ごりごりのロックサウンド、分厚い演奏がかっこよく耳から離れなくなる隠れた名曲です。

ライブではよく演奏されており、毎回盛り上がる一曲となっています!