RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲

大人気ロックバンド、

[Alexandros]の曲をまとめました。[Alexandros]は4人組のロックバンドで壮大なイメージの楽曲やすっきりと爽やかな楽曲が大変魅力的ですね。彼らの一大ニュースといえば、やはり2014年のバンド名変更ではないでしょうか。もともと「[Champagne](シャンペイン)」という名前で活動していましたが、シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会からの申し立てにより改名を余儀なくされました。しかしそのようなトラブルも難なく乗り越え現在でも[ ]このカッコを引き継いだ形のバンド名で活躍し続けています。

アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲(61〜70)

真夜中[Alexandros]

[champagne] – 真夜中 Live at Shibuya-AX 2012
真夜中[Alexandros]

3rdアルバムに収録。

タイトル通り、「真夜中」に聴いてほしい…そんな静かな一曲となっています。

誰かと繋がりたいと思う気持ちや深夜特有の孤独感が表現された歌詞とサウンドが、そっと心を包み込んでくれます。

美しいギターサウンドも魅力的です。

あまりにもステキな夜だから[Alexandros]

[ALEXANDROS] – あまりにも素敵な夜だから (MV)
あまりにもステキな夜だから[Alexandros]

ドラマ『ジコ・チョー~天ノ教授の調査ファイル~』の主題歌として起用された曲です。

とてもスタイリッシュでかっこいい雰囲気をただよわせる曲ですよね。

「怖がっていないで動き出そう」と鼓舞してくれる歌詞も印象的です。

アップテンポで明るさを持った曲なので、楽しく歌えれば自然と女性たちも振り向いてくれるはずです。

冷めちゃう[Alexandros]

男性から非常に高い評価を集めるロックバンド、Alexandros。

ハードロックやエモを得意としているバンドで、メジャーなバンドには珍しく尖った楽曲が多いことで有名ですね。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特に100点を取りやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『冷めちゃう』。

全体的に低音でまとめられた楽曲なので、声の高さは要求されません。

加えて、ロングトーンもビブラートも登場しないので、ピッチさえ合わせれば100点を取れる楽曲と言えるでしょう。

Philosophy (18祭Mix)[Alexandros]

[Alexandros] – Philosophy (18祭Mix) (Official Audio)
Philosophy (18祭Mix)[Alexandros]

冒頭ではいきなり無力感が歌われ、そしてそのうっくつした感情はサビで爆発します。

前に進みたがるリズムがおさえきれない感情を表しているようですね。

そんなつらさをボーカルのやわらかい声質が包み込むように、つらい気持ちに寄り添ってくれるように感じられます。

Travel[Alexandros]

メジャーデビューシングル『ワタリドリ』の大ヒット以降、数々のヒット曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド・[Alexandros]の楽曲。

4thアルバム『Me No Do Karate.』に収録されている楽曲で、ギターとピアノの印象的なアンサンブルが哀愁とキャッチーさを生み出していますよね。

どこまでも伸びていくようなハイトーンの歌声は、旅行をしたいという気持ちとリンクしてしまうのではないでしょうか。

とくに一人旅の際のBGMとして気分を盛り上げてくれる、ノスタルジックなロックチューンです。

あまりにも素敵な夜だから[Alexandros]

[ALEXANDROS] – あまりにも素敵な夜だから (MV)
あまりにも素敵な夜だから[Alexandros]

イントロが特徴的なAlexandrosのオシャレさがあふれたミドルナンバー。

リズミカルな演奏が心地よく、ブルージーな雰囲気に癒やされながらも気分が上がりますね!

数々のJ-POPの名曲を手掛ける蔦谷好位置さんがプロデュースしています。

ダンスフロアはもちろんですが、どこか夜の街をぶらぶらしながら聴きたくなる楽しさです。

Philosophy[Alexandros]

[Alexandros]の曲の中でも前向きで明るく、私たちを元気づける曲がこの『Philosophy』です。

彼らの曲はこういったミディアムテンポでトゲトゲしくない優しい曲が多いですよね。

歌詞も共感できる部分がたくさんの所で歌われています。

サビの終わりの、自分はこれでいいんだという部分が自分の気持ちに強くなれる言葉で心に響きます。

何度も大舞台に立ち、挫折も味わい、邦楽ロック界をけん引する彼らだからこそ歌える曲です。