4月に聴きたいラブソング。春の恋愛ソング
4月は新生活が始まる季節!
入学や進学、就職など、新しい人と出会うことが増えますよね。
きっとそんな時期には、新しい恋に出あうこともあるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、4月にオススメのラブソングをご紹介したいと思います!
新しく始まった恋を歌った歌や春らしい曲、桜が歌詞に登場する曲など、さまざまな角度から4月にぴったりな恋愛ソングを選びました。
4月の恋愛ソングお探しの方は、よければ一度チェックしてみてくださいね!
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4月に聴きたいラブソング。春の恋愛ソング(11〜20)
Vermillionsumika

春の訪れを鮮やかな朱色で表現した楽曲を、sumikaが贈ります。
前向きな挑戦と新たな始まりを歌ったこの楽曲は、期待と不安が入り混じる季節の色を優しく包み込みます。
片岡健太さんは「春が苦手だった」と語りながらも、ミュージシャンとしての経験を通じて春への思いが変化していったことを明かしています。
本作は2025年3月に発売されるアルバム『Vermillion’s』の収録曲で、株式会社ダスキンの新TVC『思いをつなごう』編のテーマソングにも選ばれました。
誰かとともに歩む喜びを爽やかなメロディーに乗せて届けてくれる本作は、新しい一歩を踏み出そうとしているすべての人の背中を、優しく押してくれることでしょう。
五月雨&TEAM

春の終わりから初夏にかけての季節の移ろいに重ねて、この先も変わることのない恋心を繊細に描いた、&TEAMの1曲です。
舞い散る桜や五月雨など、美しい情景描写に心を奪われます。
2024年5月8日にリリースされた本作は、新たな物語の幕開けを告げる1stシングル。
仲間との別れや環境の変化に戸惑いを感じている方に、きっと寄り添ってくれる1曲になるはずです。
SAKURAドロップス宇多田ヒカル

四季が織りなす情景と人生の移ろいを美しく描いた1曲。
宇多田ヒカルさんの繊細な感性が、桜が舞い散るシーンを通して失恋の痛みと再生への希望を鮮やかに表現しています。
はかなさと力強さが同居する世界観に、多くのリスナーが心を奪われています。
2002年5月に発売され、ドラマ『First Love』の主題歌として話題を呼びました。
紀里谷和明さんが監督を務めたミュージックビデオでは、幻想的な映像美が展開されます。
恋愛の喜びと別れの悲しみを経験した方、また四季の移ろいに心を揺さぶられる方にオススメの名曲。
深い詩の世界と美しいメロディラインが、心に染み入るような余韻を残してくれます。
明日、春が来たら松たか子

白いボールと放物線を描く記憶から始まるノスタルジックな青春ソング。
松たか子さんの透明感のある歌声が、野球に打ち込む「君」への思いを優しく包み込みます。
思い出の場所で再会を願う切ない気持ちと、大切な存在への変わらぬ愛情が、春の訪れとともに心に染み渡ります。
1997年3月に発売されたこの曲は、NTTのわくわく新生活キャンペーンのCMソングとして起用され、同年の『NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
デビュー10周年となる2007年4月には、アルバム『Cherish You』に収録された新たなバージョンも発表。
卒業や新生活のスタートを迎える方々の背中を、優しく押してくれる温かな楽曲です。
雪解けに初星学園

和の優美な旋律と現代的な音楽性が見事に調和した、心揺さぶられる作品です。
初星学園が2025年2月に発表した本作は、春の訪れを象徴する「雪解け」とひな祭りをモチーフに、お内裏様とおひなさまのかなわぬ恋を描いています。
すぐそばにいながらも心の距離が埋まらないもどかしさをさわやかなメロディーで表現。
春の訪れを感じながら、恋心にひたりたい方にオススメです。
チェリーブラッサム松田聖子

春の訪れを感じさせる爽やかなメロディーと、新しい恋の始まりを描いた心温まる歌詞が魅力的な名曲です。
松田聖子さんの凛とした歌声が、新たな一歩を踏み出す主人公の心情を美しく表現しています。
青空の下で広がる未来への期待感や、恋する喜びに満ちた気持ちが、透明感のある歌声とともに心に響きます。
1981年1月に発売された本作は、若松宗雄プロデューサーの新しい音楽への挑戦から生まれた1曲。
オリコン週間チャートで1位を獲得し、アルバム『Silhouette〜シルエット〜』にも収録されました。
春の季節、とりわけ桜の開花時期に聴きたい楽曲として、長年にわたり多くのリスナーから愛されています。
新生活のスタートを応援してくれる、元気と希望に満ちた1曲として、心機一転したい時にオススメの曲です。
4月に聴きたいラブソング。春の恋愛ソング(21〜30)
三色すみれ桜田淳子

初恋の淡い思いを三色のすみれの花に託した、1974年2月リリースの桜田淳子さんの楽曲です。
はかない恋心を歌ったこの楽曲は、オリコンチャート10位を記録し、約18.6万枚のヒットを記録しました。
阿久悠さんの紡ぐ繊細な歌詞と、中村泰士さんが紡ぎ出すメロディの融合が、純真な少女の切ない恋心を見事に表現しています。
本作は、期待と不安が交錯する思春期の心情を美しく描き出し、桜田淳子さんの透明感のある歌声が物語に深みを添えています。
待ち焦がれる気持ちとかなわぬ恋の切なさを胸に秘めた方の心に、優しく寄り添う1曲です。