栃木県出身のバンド・アーティスト・歌手
栃木県出身の有名人……あなたなら、どなたが一番に浮かびますか?
この記事では、栃木県出身のバンド・アーティスト・歌手のみなさんを紹介します!
有名な方はもちろんのこと、知名度はあまりないけれど、この機会に知ってほしい栃木県出身のアーティストも紹介しています。
「栃木県出身にはどんなアーティストがいるのか知りたい」という方はぜひ、チェックしてみてくださいね!
同じ栃木県出身の方は親近感が湧くかも?要チェックです!
栃木県出身のバンド・アーティスト・歌手(31〜40)
TAKE-C
TAKE-Cは、1979年生まれの栃木県出身ギタリストです。
1999年に結成したSHAKALABBITSですが、メンバーのギタリストMASSYが脱退することになり、サポートギタリストとして参加していたTAKE-Cが正式メンバーとなりました。
榊原広子

テレビドラマ「裸の大将放浪記」主題歌「野に咲く花のように」で知られる、ダ・カーポで女声ボーカルを担当する榊原広子。
栃木県出身ということで栃木のローカル放送局では榊原広子歌唱の県民の歌が定時に放送されているそうですよ。
森山愛子

森山愛子は1985年生まれ、栃木県宇都宮市出身の演歌歌手です。
栃木県立塩谷高等学校を卒業しています。
高校1年生だった2000年、日本テレビ「ルックルックこんにちは」の「女ののど自慢女子高校生大会」に出場したことがきっかけで、作曲家の水森英夫にスカウトされたそうですよ。
石川進

栃木県足利市出身。
1933年生まれの歌手、石川進。
特徴的な歌声で70年代を中心に活躍。
坂本九とのバンド活動を経て俳優、声優、司会者などで活動するかたわらテレビアニメの主題歌を歌ってヒットしました。
1972年から放映されたテレビアニメ「ど根性ガエル」の同名のオープニング曲は有名ですよね。
hiroko

hirokoは1984年兵庫県芦屋市に生まれ、中学校からは栃木県宇都宮市で育ちました。
宇都宮市立姿川中学校、栃木県立宇都宮中央女子高等学校総合家庭科を卒業しています。
2007年発売の友情を歌った12枚目のシングル「かけがえのない詩」は、東宝配給映画「ドラえもんのび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~」の主題歌となりましたね。
栃木県出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜50)
GREENHERB
GREENHERBは、DJのgane、MC/DJのmappiy、feat.hi-kunの全員が栃木県那須烏山市出身の日本レゲエBBQグループです。
2005年ごろにganeとmappiyが結成し、栃木県那須烏山市を中心に活動しています。
地元でおこなわれる重要無形民俗文化財指定の「山あげ祭」を牽引する、立派な地元若衆という一面も持っているそうですよ。
八塚りえ
八塚りえさんは栃木県那須塩原市出身、1973年生まれのシンガー。
1995年、実姉とLetit goのメンバーとしてデビュー。
Letit goのセカンドシングル『200倍の夢』はポカリスエットCMタイアップ曲となったので、覚えている方も多いでしょうか?
現在はLetit goを脱退し、ライブハウスやイベントにてのミニライブを中心にソロ活動をしています。