栃木県出身のバンド・アーティスト・歌手
栃木県出身の有名人……あなたなら、どなたが一番に浮かびますか?
この記事では、栃木県出身のバンド・アーティスト・歌手のみなさんを紹介します!
有名な方はもちろんのこと、知名度はあまりないけれど、この機会に知ってほしい栃木県出身のアーティストも紹介しています。
「栃木県出身にはどんなアーティストがいるのか知りたい」という方はぜひ、チェックしてみてくださいね!
同じ栃木県出身の方は親近感が湧くかも?要チェックです!
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栃木県出身のバンド・アーティスト・歌手(31〜40)
清水孝宏

清水孝宏は旧黒羽町である、栃木県大田原市出身のフォークシンガーですね。
2011年に出身地である栃木県大田原市の「大田原ふるさと大使」に任命され、作新学院大学客員准教授、宇都宮メディア・アーツ専門学校教官としても従事。
現在は地元栃木を中心に、日本全国で活動しています。
池田聡

栃木県烏山町出身。
1963年生まれのシンガーソングライター、池田聡。
動画は1986年8月5日発売されたデビューシングル曲です。
こちらがスズキアルトCMソングに起用され歌番組のチャートにランクインすると町をあげての応援騒ぎになったそうですね。
八塚りえ
八塚りえさんは栃木県那須塩原市出身、1973年生まれのシンガー。
1995年、実姉とLetit goのメンバーとしてデビュー。
Letit goのセカンドシングル『200倍の夢』はポカリスエットCMタイアップ曲となったので、覚えている方も多いでしょうか?
現在はLetit goを脱退し、ライブハウスやイベントにてのミニライブを中心にソロ活動をしています。
DAICHI

1988年生まれの栃木県出身、DA PUMPの元メンバーとして活動したDAICHIさんは、幼少期からダンスに親しみ10歳でロサンゼルスに渡るという経歴を持つダンサー・パフォーマーです。
2008年にDA PUMPに加入し、ヒップホップやバイブスウォーク、LAスタイルを得意とする実力派として活躍しました。
2018年の『U.S.A.』ではピンクのシャツで印象的なパフォーマンスを披露し、グループの再ブレイクに大きく貢献。
明るい笑顔と愛嬌で「ピンクのお兄さん」として親しまれ、その後2019年の『桜』でも独創的なダンスで注目を集めました。
2021年にグループを卒業した現在は、子どもたちにダンスの楽しさを伝える活動を続けており、エンターテインメントの世界で培った情熱を教育分野で発揮しています。
ダンスパフォーマンスに興味がある方におすすめです!
NAiL

栃木県出身の女性2人組音楽ユニットとして、地元愛あふれる活動を展開するNAiL。
メンバーのこずさんとりかさんは作新学院高等学校の同級生で、2004年5月に結成されたJ-POPユニットです。
当初は3人組として活動し、2004年に自主制作作品『志(ココロ)』、2005年に『嘘』をリリース、その後現在の2人組体制となりました。
お笑いコンビU字工事の妹分として親しまれ、2006年には「イチゴ娘」名義で地元密着型のアイドル活動も展開、栃木県二宮町の「いちごまつり」などに出演し楽曲『イチゴ片思い』も制作しています。
鼻歌から始まった音楽活動ながら自ら楽曲を手がける才能を発揮し、栃木県と東京都内を中心としたライブ活動で幅広いファン層を獲得、独自の世界観とメッセージ性を持つ楽曲で聴く人々に感動を与え続けています。
地域に根ざした音楽や親しみやすいアーティストを求める方にオススメのユニットですね。
栃木県出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜50)
安納なお

栃木県壬生町出身のシンガーソングライターで、コーラスアーティストやボーカルトレーナーなど多彩な活動を展開する安納なおさん。
2011年に「NaO」名義で配信シングル『Brightest Love』をリリースし、着うた週間ランキングで2週連続1位を獲得する華々しいスタートを切りました。
遊助や山崎育三郎、ももいろクローバーZなど数多くのメジャーアーティストのバックコーラスを担当し、2018年には「mysta女性ボーカリストオーディション2018」でグランプリを受賞。
Superflyやaikoからの影響を感じさせる楽曲制作に加え、ライブ配信アプリでも活躍する安納なおさんは、音楽の多様な楽しみ方を知りたい方におすすめのアーティストです。
石橋佳子、杏実

器楽演奏とヴォーカル、ダンスパフォーマンスを融合させた独自のスタイルで注目を集める5人組ガールズユニットのCiON。
2016年に結成され2017年にデビュー、2024年にはエイベックスからメジャーデビューを果たした彼女たちのメンバーには石橋佳子さんと杏実さんという2人の栃木県出身者が在籍しています。
石橋佳子さんはアルトサックス担当で日光市出身、杏実さんはピアノ担当でお2人は高校の同級生だったとのこと。
「ブラドル(ブラス×アイドル)」と称される華やかなパフォーマンスとポップスや歌謡曲のジャンルに近い楽曲が特徴的で、器楽とアイドル的要素の融合に興味がある方は今のうちに要チェック!







