ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲
大人気の4ピースロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)の楽曲をご紹介します。
アジカンはアニメ、映画、CMなどさまざまなタイアップを獲得しており、彼らの楽曲を聴く場面は非常に多いのではないでしょうか。
カラオケや学園祭でのコピーバンドとしてもよく選ばれるバンドですよね。
そんな人気者の彼らの楽曲の作詞はほとんどがボーカルのゴッチこと後藤が手がけていますが、彼は歌詞を書く際、ノートに縦書きで書くそうで、実際の歌詞カードも縦書きなんだとか。
それはゴッチがeastern youthの影響を受けていることに加え、横書きが苦手だからというエピソードもあります。
それでは、国民的ロックバンドアジカンの名曲をお聴きください。
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲(41〜50)
ワールドワールドワールドASIAN KUNG-FU GENERATION

4thアルバムのタイトルトラックでありながら、1分強というとても短い時間の曲です。
もともとライヴ前のセッションから作られているためか、それぞれのメンバーの個性がそのまま活かされたある意味アジカンを象徴するような一曲となっています。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲(51〜60)
透明少女ASIAN KUNG-FU GENERATION

爽やかで心地よいサウンドが特徴の楽曲です。
暑い夏にぴったりな、力強いメロディーと清涼感溢れる歌声が印象的で、耳にするだけで暑さを忘れさせてくれます。
独特な歌い方やメロディーが心地よく、どこか懐かしい雰囲気さえ感じさせるので、聴く人を楽しい気分にさせてくれるはずです。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONさんは、1996年に関東学院大学の音楽サークル内で結成されたロックバンド。
インディー・ロックやオルタナティヴ・ロックなど幅広いジャンルの音楽を手掛けています。
本作の魅力的なサウンドによって、男女問わず多くのファンから支持される1曲となっており、今後も長く愛されることでしょう。
グラスホッパーASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATIONがカバーする『グラスホッパー』。
イントロなどはほとんどスピッツバージョンを踏襲しています。
サウンド面の違いはうねるシンセサイザーとテンポが若干遅くしてあること。
しかし、もっとも驚くのはサビはゴッチではなく、ギタリスト喜多建介が歌います。
これがなんとも言えずスピッツ草野マサムネ感を醸し出しているのです!
もともとはトリビュートアルバムに収録されていた作品で、原作へのリスペクトを深く感じさせるカバー作品です。
DororoASIAN KUNG-FU GENERATION

どこか不穏なギターリフから始まるかっこいいロックナンバーです。
『リライト』『ソラニン』なども人気のロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲です。
2019年にシングルリリースされました。
タイトルからもわかると思いますが、手塚治虫原作のアニメ『どろろ』の主題歌としての書き下ろし作品です。
サビのさわやかさがたまりませんね。
No.9ASIAN KUNG-FU GENERATION

4枚目のアルバム『ワールド ワールド ワールド』に収録されています。
ボーカルである後藤正文さんが、沖縄の平和記念公園にある石碑の前から見た海のことを歌詞にしました。
戦争の悲惨さを忘れてはいけないという思いが込められたメッセージソングです。
You To YouASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION(以降アジカンと表記)の楽曲で、2022年3月9日に配信リリース。
このアジカンのボーカルを務める後藤正文さん、この楽曲でもそうですが、高音のパートではとても伸びのある爽やかな高音を聴かせてくれるシンガーさんですが、低音方向の声の使い方や歌い方などもとても魅力的なシンガーさんで、この楽曲でもAメロパートなどを中心に非常にしっかりとした芯のある低い歌声を聴かせてくれています。
フレーズの終わりの処理の仕方などに注目して聴いていただけると彼の低音ボイスの魅力がよりご理解いただけるような気がします。
サビなどで聴ける伸びやかなハイトーンパートとの対比もまたこの楽曲の楽しみどころの一つではないでしょうか。
どろろASIAN KUNG-FU GENERATION

テレビアニメ「どろろ」の主題歌として書き下ろされた、2019年3月リリースのASIAN KUNG-FU GENERATIONのシングル。
非常に彼ららしい、重低音を生かしたサウンドメイクが心地よいギターロックに仕上がっていますね。
この曲をカラオケで歌う場合ですが、高得点を狙うのは、誰にでも比較的簡単でしょう。
歌メロとしてはどちらかと言えば単調な作りなので、とくに歌うのに難しい部分もありません。
キーもほとんどの人が原曲キーのままで歌えるんじゃないでしょうか。
カラオケのオケだと原曲の心地よいロックなグルーヴが再現されていない可能性も高いですが、この元気なノリを失わず、少々荒くなっても構わないので勢いよく歌い切りましょう!