ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲
大人気の4ピースロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)の楽曲をご紹介します。
アジカンはアニメ、映画、CMなどさまざまなタイアップを獲得しており、彼らの楽曲を聴く場面は非常に多いのではないでしょうか。
カラオケや学園祭でのコピーバンドとしてもよく選ばれるバンドですよね。
そんな人気者の彼らの楽曲の作詞はほとんどがボーカルのゴッチこと後藤が手がけていますが、彼は歌詞を書く際、ノートに縦書きで書くそうで、実際の歌詞カードも縦書きなんだとか。
それはゴッチがeastern youthの影響を受けていることに加え、横書きが苦手だからというエピソードもあります。
それでは、国民的ロックバンドアジカンの名曲をお聴きください。
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲(41〜50)
サイレンASIAN KUNG-FU GENERATION

いきなりサイレンのようなハウリングから始まるのが印象的なこの一曲。
アジカンにはあまりない特殊効果のようなギターから始まっているのが印象的ですね。
カッティングが光るこの一曲はまるでナンバーガールのよう!
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲(51〜60)
今を生きてASIAN KUNG-FU GENERATION

2013年2月20日に発売されたシングル曲です。
映画「横道世之介」の主題歌に使われました。
MVには映画の主演俳優である高良健吾が出演しています。
楽しい日々を送りながらもたまに落ち込んで酔っ払って好きな人を恋しく思って、そんな日常をこれからも思いっきり生きていこうというような温かい曲です。
Siren/サイレンASIAN KUNG-FU GENERATION

2004年4月14日に発売された3枚目のシングル曲です。
サイレンには男性側から描かれているサイレンと、女性側から描かれている#サイレンと2パターンあります。
男性側の歌詞は女性の腕を掴み引き留めますが、彼女は去ってしまい、悲しみにくれます。
女性側は男性に手を掴まれるも、自分に自信が持てず、きっと私をいつかは忘れてしまう、と気持ちを受け止めることができません。
本当は両思いであるのに、すれ違ってしまう悲しい歌です。
ワールドワールドワールドASIAN KUNG-FU GENERATION

4thアルバムのタイトルトラックでありながら、1分強というとても短い時間の曲です。
もともとライヴ前のセッションから作られているためか、それぞれのメンバーの個性がそのまま活かされたある意味アジカンを象徴するような一曲となっています。
透明少女ASIAN KUNG-FU GENERATION

爽やかで心地よいサウンドが特徴の楽曲です。
暑い夏にぴったりな、力強いメロディーと清涼感溢れる歌声が印象的で、耳にするだけで暑さを忘れさせてくれます。
独特な歌い方やメロディーが心地よく、どこか懐かしい雰囲気さえ感じさせるので、聴く人を楽しい気分にさせてくれるはずです。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONさんは、1996年に関東学院大学の音楽サークル内で結成されたロックバンド。
インディー・ロックやオルタナティヴ・ロックなど幅広いジャンルの音楽を手掛けています。
本作の魅力的なサウンドによって、男女問わず多くのファンから支持される1曲となっており、今後も長く愛されることでしょう。
グラスホッパーASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATIONがカバーする『グラスホッパー』。
イントロなどはほとんどスピッツバージョンを踏襲しています。
サウンド面の違いはうねるシンセサイザーとテンポが若干遅くしてあること。
しかし、もっとも驚くのはサビはゴッチではなく、ギタリスト喜多建介が歌います。
これがなんとも言えずスピッツ草野マサムネ感を醸し出しているのです!
もともとはトリビュートアルバムに収録されていた作品で、原作へのリスペクトを深く感じさせるカバー作品です。
DororoASIAN KUNG-FU GENERATION

どこか不穏なギターリフから始まるかっこいいロックナンバーです。
『リライト』『ソラニン』なども人気のロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲です。
2019年にシングルリリースされました。
タイトルからもわかると思いますが、手塚治虫原作のアニメ『どろろ』の主題歌としての書き下ろし作品です。
サビのさわやかさがたまりませんね。





