ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲
大人気の4ピースロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)の楽曲をご紹介します。
アジカンはアニメ、映画、CMなどさまざまなタイアップを獲得しており、彼らの楽曲を聴く場面は非常に多いのではないでしょうか。
カラオケや学園祭でのコピーバンドとしてもよく選ばれるバンドですよね。
そんな人気者の彼らの楽曲の作詞はほとんどがボーカルのゴッチこと後藤が手がけていますが、彼は歌詞を書く際、ノートに縦書きで書くそうで、実際の歌詞カードも縦書きなんだとか。
それはゴッチがeastern youthの影響を受けていることに加え、横書きが苦手だからというエピソードもあります。
それでは、国民的ロックバンドアジカンの名曲をお聴きください。
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
アフターダークASIAN KUNG-FU GENERATION

2007年11月7日に発売されたシングル曲です。
アニメ「BLEACH」の第7期オープニング曲に使われました。
周りの世界で起こる悲劇を前に何もできない怠惰な自分に対し行動を起こせと奮い立たせているような歌詞です。
MVは朝起きると主人公のサラリーマンの背中に翼が生えていたというユニークな設定になっています。
Easter / 復活祭ASIAN KUNG-FU GENERATION

2015年3月18日に発売されたシングル曲です。
東京などの大都市に生活する人々に対し、したいことを何したっていいんだぞと諭し、街をゴーストタウンに例えた歌詞が特徴的です。
皮肉を込めつつ何か大切なものに気づいてほしいというような思いの込められた曲です。
ループ&ループASIAN KUNG-FU GENERATION

2004年5月19日に発売された4枚目のシングル曲です。
SUZUKI「チョイノリ」のCM曲とよみうりテレビ系ドラマ「駄目ナリ!」の主題歌に使われました。
迷いや葛藤を繰り返しながらも前に進もうとしている人の曲です。
MAKUAKEASIAN KUNG-FU GENERATION

エモーショナルなギターサウンドに管楽器アレンジが見事に調和した、壮大なサウンドスケープが印象的な1曲です。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲で、2025年4月に配信。
アジカン主催のロックフェスティバル「NANO-MUGEN FES. 2025」のテーマソングです。
今、この時を生きることの大切さを訴えかける熱い歌詞に心が揺さぶられます。
ロックフェスの熱気と高揚感を求める音楽ファンには、まさに打ってつけのナンバーでしょう。
アネモネの咲く春にASIAN KUNG-FU GENERATION

まるでNIRVANAのような印象的なリフから始まるこの一曲。
アメリカのグランジロックのように静かさと激しさを持つ、一曲に仕上がっていますね。
難易度も比較的低いので軽音楽部の学生がコピーするのに向いているのではないでしょうか?
ナイトダイビングASIAN KUNG-FU GENERATION

美しいイントロを持つこの曲では、ギターの喜多さんが一部のヴォーカルを担当しています。
もともと、コーラス担当としてみごとなコーラスワークを見せていた彼ですが、ヴォーカルとしても十分の才能を発揮しています。
アジカンの曲の中には彼がメインヴォーカルの曲もあるのでぜひ探してみてはいかかでしょうか。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
踵で愛を打ち鳴らせASIAN KUNG-FU GENERATION

2012年4月11日に発売されたシングル曲です。
楽しいことやうれしいことは短く儚(はかな)くて、悲しいことや頭にくることは忘れにくいものだけど、それでも皆愛を歌い踊ろうというような前向きな歌詞です。
MVではボーカル後藤もダンサーに交じって踊っているダンスムービーとなっています。