個性が光る!体育祭のクラスTシャツにオススメの背ネームのアイデア
体育祭に向けて、クラスや友達同士でおそろいのTシャツを用意することってありますよね。
そのTシャツの後ろって、どんな言葉を書いていますか?
この記事では、そんな体育祭のTシャツの背中の文字、いわゆる「背ネーム」にオススメの言葉を集めました!
二つ名や自虐ネタ、2人以上で一つの言葉になるワード、推しの名前を入れたもの、有名なセリフといった、4つのグループにわけて紹介します。
お好みの背ネームワードを見つけて、思い出に残る体育祭にしてくださいね!
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二つ名・自虐ネタ(1〜10)
褒められて伸びるタイプ
コミカルな印象を与えてくれるフレーズ、もしくは温かい雰囲気を生み出してくれるかもしれないフレーズとして紹介したいのが「褒められて伸びるタイプ」です。
よく聞くフレーズですよね。
これは「叱られるよりも褒められた方が、成長できる性格である」という意味です。
本当にそうなのかはさておき、このフレーズを意識した人が褒めてくれれば、温かい気持ちで文化祭を楽しめるでしょう。
もちろん、褒められると伸びるタイプの方もぜひチョイスしてみてください!
学年1の〇〇
「学年1の〇〇」はネタ系の雰囲気を出したい時に便利なフレーズです。
これは「自称〇〇」のような背ネームと同じで、自分のことを自らすばらしい人間だとアピールするところがおもしろいポイントなんですよ。
「学年1の人気者」や「学年1の歌唱力」のように自分の能力がすぐれていることを書く以外にも、「学年1のトラブルメーカー」「学年1の勉強嫌い」のように自虐的なフレーズを使うのもウケそう(笑)。
自分自身で思いつかない時は、ぜひ周りの意見も参考にしながらおもしろいフレーズを考えてみてくださいね!
豆腐メンタル
豆腐のようにもろく、ちょっとしたストレスですぐに落ち込んでしまうような人を表す豆腐メンタルという言葉。
ちなみに元ネタは、アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』の登場人物である闇遊戯が、ゲームに負けることでとてつもなく落胆してしまうシーンだそうです。
このフレーズも自虐的に本人自らが使うことでユーモラスな雰囲気が出せそうです。
誰から見てもメンタルが強いようなタイプの人がこの背ネームをつけることで、思わずツッコミたくなるようなネタ感をつくるというのもおもしろいかもしれませんよ!
二つ名・自虐ネタ(11〜20)
前世は◯◯
背ネームは集団の絆を表現するとともに、自分の個性をアピールする機会でもありますよね。
その両方が伝わるように、「前世は」という共通の言葉で一体感を出しつつ、「〇〇」を自由に埋めて自分の欲望や個性をアピールしていこうという内容です。
自分が何から生まれ変わったのかという、まじめそうな文言ではありますが、ここはあえてコミカルに、誰かの一部分などの欲望を描いていきましょう。
何が好きなのか、どのような考えを持っているのかなどの自己主張をさまざまな角度で考えるのがポイントですよ。
永遠の〇〇
いつまでもこの状態が続けばいいのにといった、強い願いが込められた言葉。
この言葉が使われるのは「永遠の17歳」など、自虐を取り入れたネタとして扱われる場合が多いですね。
また時間経過や、自分の変化を認めたくないといった思い、執着を表現するという一面もあり、今を大切にしようといった意味も伝えられますよ。
言葉のチョイスが何よりも重要で、自虐を取り入れつつ、自分がどのような人物かをしっかりとアピールしましょう。
自称〇〇
華やかな体育祭の場面では、自分の魅力をアピールすることが大切ですよね。
ストレートにアピールするのが苦手という人は、小さく自虐を加えると、アピールのハードルも下げられるのではないでしょうか。
アピールポイントの頭に「自称」の言葉を加えることで「本人はこのように考えています」といった投げかけの意味も込められます。
消極的な雰囲気も感じてしまうような言葉ですが、友達と共有することで、自称が本当かどうかのチェックなど、コミュニケーションの手段としてもピッタリの内容ですね。
♯◯◯依存症
それがなくては生活がままならない依存症にかけて、自分にとって大切なものをアピールするフレーズです。
友人や恋人の名前と依存症を組み合わせれば、その人への深い信頼感や愛情を強調して伝えられますね。
お互いに支えあっている姿をイメージさせるために、ペアでお互いに投げかけるフレーズにするのもオススメですよ。
ハッシュタグになっているところも注目で、メインのフレーズだけでなく、アクセントとしても使いやすそうなイメージです。






