運動会のフラッグダンスで使いたい曲。旗ダンスのオススメ曲
運動会で子供たちに達成感を与えてくれるダンスのプログラム!
その中でも注目を集めているのがフラッグダンスです。
こちらではフラッグダンスにオススメの曲を紹介します!
フラッグダンスは、旗を持って華やかにおどるスタイルで、見ている大人も感動してしまいます。
このダンスがもっと盛り上がるために、大切なのが曲選び。
リズムやメロディーに合った曲を選ぶことで、子供たちのパフォーマンスが一層引き立ちますよ。
ぜひ、フラッグダンスにぴったりの曲を探して、ステキな思い出を作りましょう!
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運動会のフラッグダンスで使いたい曲。旗ダンスのオススメ曲(21〜30)
シャルルバルーン


ボカロPのバルーンこと須田景凪さんが、2016年に公開した楽曲が『シャルル』です。
翌年の2017年にはJOYSOUNDによるカラオケ総合ランキングで第1位を獲得しているんですよね。
小学生にもよく知られているので、運動会のフラッグダンスにもオススメです。
楽曲の中にはキメと呼ばれるアクセントをつけて演奏する場面が何カ所かあり、それに合わせてフラッグを静止させれば、クールなパフォーマンスになることまちがいなしです。
BOW AND ARROW米津玄師

疾走感あふれるメロディーと力強いドラムパターンが、走り抜ける爽快感を見事に表現しています。
米津玄師さんが手掛けた本作は、フィギュアスケートに挑む勇気と情熱を、弓と矢のメタファーを通じて描き出しています。
自己を超えようとする挑戦者の姿と、支える人々との絆が鮮やかに描かれ、スポーツの持つ魅力と人間ドラマを両立させた秀作です。
2025年1月にリリースされ、テレビアニメ『メダリスト』のオープニング主題歌として起用されました。
米津さんは原作ファンであり、自らアニメの主題歌制作を希望したという背景も、作品の完成度の高さに反映されています。
駆け足での退場シーンはもちろん、運動会でのダイナミックな演技の場面など、子供たちの力強い動きに寄り添える曲調が魅力となっています。
運動会のフラッグダンスで使いたい曲。旗ダンスのオススメ曲(31〜40)
栄光の扉平井大

運動会当日までには、さまざまなドラマや努力があったはずです。
そんなこれまでの日々をやさしく肯定してくれる内容なのが『栄光の扉』です。
こちらはシンガーの平井大さんが、夏の高校野球の応援ソングとして手掛けた作品。
結果や勝敗よりも、これまで積み重ねてきた日々が大事であると歌われています。
その感動的な歌詞と美しい歌声がフラッグダンスを盛り上げてくれるはずです。
バラードではあるもののミドルテンポなので、振り付けも合わせやすいはずです。
ONEAimer

シンガーソングライターのAimerさん。
彼女が武道館ライブの中で初披露したことでも話題なのが『ONE』です。
こちらは夢に向かって努力する人を応援するような歌詞に仕上がっています。
運動会中に聴けば、思わず胸が熱くなることまちがいなしでしょう。
また、アップテンポなサウンドもこの曲の魅力です。
程よいリズム感なので、ダンスとの相性もよいと思います。
実はMVでもフラッグダンスが披露されているんですよ。
そちらを参考に振り付けを考えるのもありですね。
私は最強Ado

力強い意志と覚悟を歌い上げる、映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌。
Adoさんによって2022年6月に公開された本作は、心の奥底から沸き上がる自己肯定感と、仲間への思いやりに満ちた歌詞が印象的です。
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが手掛けたエネルギッシュで高揚感あふれるロックサウンドと、Adoさんの個性的な歌唱力が光ります。
本作は映画のキャラクター「ウタ」の心情を表現しており、自分の弱さや不安を認めながらも、それを乗り越えて強くなっていく過程が描かれています。
運動会や体育祭で自分をふるい立たせたいとき、仲間とともに頑張りたいときにピッタリの1曲です。
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

全力疾走する姿をドラマチックに描き出す、躍動感あふれる楽曲です。
大人になってから振り返ったとき、誰もが思い出す全力でかけ抜けた熱い青春の1ページが目の前に浮かんできます。
ABEMA『今日、好きになりました 夏休み編2024』の主題歌として2024年7月に制作された本作は、40名のオーケストラとのコラボレーションによって壮大なスケール感を実現。
力強いメロディと疾走感あふれるサウンドは、挑戦を恐れずに前に進もうとする若者たちの背中を優しく押してくれます。
運動会やスポーツイベントのBGMとしても最適な1曲です。
彼こそが海賊クラウス・バデルト


迫力あるオーケストラのサウンドがフラッグダンスにピッタリなのが、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のテーマソングです。
ドイツの作曲家であるクラウス・バデルトさんの作品で、勇ましい登場人物たちをよく表しています。
船乗りたちがオールをこいでいるような振り付けや、波を表したような振り付けが楽曲にピッタリなんですよね。
一番盛り上がる場面ではビシッと振りをかっこよく止め、クールにパフォーマンスしましょう。
最後はこぶしを突き上げ音の余韻に浸ったら、大喝采はまちがいなしです。






