運動会のフラッグダンスで使いたい曲。旗ダンスのオススメ曲
運動会で子供たちに達成感を与えてくれるダンスのプログラム!
その中でも注目を集めているのがフラッグダンスです。
こちらではフラッグダンスにオススメの曲を紹介します!
フラッグダンスは、旗を持って華やかにおどるスタイルで、見ている大人も感動してしまいます。
このダンスがもっと盛り上がるために、大切なのが曲選び。
リズムやメロディーに合った曲を選ぶことで、子供たちのパフォーマンスが一層引き立ちますよ。
ぜひ、フラッグダンスにぴったりの曲を探して、ステキな思い出を作りましょう!
運動会のフラッグダンスで使いたい曲。旗ダンスのオススメ曲(41〜50)
Permission to DanceBTS

今や世界中の音楽ファンから注目を集めるヒップホップグループ、BTS。
彼らが2021年にリリースした『Permission To Dance』は、明るい雰囲気をもつポップでダンサブルなナンバーです。
ファンクやポップスを思わせる軽快なサウンドがクセになります。
彼らのテクニカルなダンスや歌唱も魅力の一つといえるでしょう。
カラフルでキャッチーなポップスを踊れば、体育祭や運動会で目立つこと間違いなし!
クラス全員で一つになれる楽曲で踊ってみてください。
明日もSHISHAMO

SHISHAMOの『明日も』でダンスしてみるのはどうでしょうか?
小学生や中学生にも人気のSHISHAMO。
ポップでかわいらしく、でもメッセージ性のある曲が多いです。
最近の運動会ではJ-POPが多く使われますよね。
この曲もCMソングになっていたのでよく知られているので踊る人だけでなく、見ている人にも共感してもらいやすいのではないでしょうか?
ダンスとしてもちょうどいいテンポで踊りやすいと思いますよ。
タッタゆず

楽曲『マスカット』や『OLA!!』が『クレヨンしんちゃん』のアニメや映画に起用されるなど、子どもたちからも人気のアーティスト、ゆず。
この曲はテレビ番組『めちゃ×2 イケてるッ!』のテーマソングでした。
ゆずらしい前向きでエールの込められた歌詞と、ご機嫌なサウンドがすてきなダンスナンバーです。
MVでは、さまざまな年齢の人たちが楽しげにダンスを踊っているので、踊った時の雰囲気がつかみやすいのではないでしょうか?
踊るだけでも盛り上がりますが、衣装やストーリ性に力を入れるとより映える1曲です。
世界はあなたに笑いかけているLittle Glee Monster

明るく前向きな気持ちになれる楽曲をリスナーに届ける女性ボーカルグループ、Little Glee Monster。
メンバーそれぞれの高い歌唱力で知られていますね。
そんな彼女らの楽曲のなかでも運動会で踊ってほしいのは『世界はあなたに笑いかけている』です。
2018年にリリースされたこの曲は、コカ・コーラ2018年度年間イメージソングに起用されました。
カラフルな音色が響くキャッチーなポップスに仕上がっています。
初心者の方でも踊りやすいリズムなので、多人数での運動会ダンスにもぴったりです!
青と夏Mrs. GREEN APPLE

爽やかなロックチューンで運動会のボルテージをあげたい方には『青と夏』がオススメです。
クラシカルなメロディーラインの楽曲で人気を誇るロックバンド、Mrs. GREEN APPLEが2018年にリリースしました。
映画『青夏きみに恋した30日』の主題歌に起用されています。
大森元貴さんのハイトーンボイスが光るアップチューンです。
青春時代を思わせる楽曲なので、学生の方も感情移入しやすいでしょう。
明るく笑顔でこの曲を踊れば、クラスの仲が深まりますよ!
KICK BACK米津玄師

アニメ『チェンソーマン』の主題歌として人気を集め、米津玄師さんのヒット曲に堂々と仲間入りした1曲ですね!
King Gnuの常田大希さんとの共作であること、ユニークなMVも話題になりました。
運動会でダンスを踊るなら、ぜひこの曲で踊ってみてはいかがでしょうか。
子供から大人まで一度は聴いたことのある有名曲ですし、ノリが良くかっこいいので運動会にピッタリはまると思います!
公式の振り付けはありませんが、オリジナルの振り付け動画が多数公開されているので安心ですよ!
オドループフレデリック

曲に合わせて腕を上げたり下げたりするダンスがユニークで若者から人気を集めるダンスソングといえば、フレデリックの『オドループ』です。
ダンスをテーマにおどっていない人にフィーチャーしたサブカルチャーのような要素を含んでいる歌詞がおもしろい。
けれども曲自体はダンスミュージックなどではなく、フレデリックが持ち合わせるギターのカッティングが特徴的なロックナンバーに仕上がっています。
運動会ではもちろんみんながそろって、あの印象的な腕を上げ下げする振り付けで一体感を出しましょう。