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auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力

国内大手通信キャリアの一つであるauのCMは、テレビや動画サイトを見ているとよく目にしますよね。

中でも三太郎や意識高すぎ!

高すぎくんなど、シリーズもののCMを楽しみにされている方は多いと思います。

この記事では、そうしたシリーズCMも含め、これまでのauのCMを一挙に紹介していきますね!

ストーリー仕立てのおもしろいCMから感動のCM、またCM内で流れている曲についても紹介していきますので、気になっていたCMがある方はぜひご覧ください。

もくじ

auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力(41〜60)

au iPhone 16 Pro 意識高すぎ!高杉くん「放送室(第2弾)」篇神木隆之介、中川大志、松本穂香

TVCM | 意識高すぎ!高杉くん「放送室(第2弾)」篇

iPhone 16 Proを紹介するauのこちらのCMは、人気の意識高すぎ!

高杉くんシリーズの一つ。

今回は高杉くんがお昼の校内放送でiPhone 16 Proについて紹介するという内容で、auで買うとお得なことやスローモーション撮影がすごいことなどを紹介しています。

一方、折々で「僕は買ったから!」とiPhone 16 Proを持っていることを自慢しているのが高杉くんらしくておもしろいんですよね。

Apple iPhone 16 Pro「スローモーション」篇

iPhone 16 Pro | 4K 120fps | スローモーション | Apple

iPhone 16 Proは120fpsのスローモーション映像が4Kで撮影できることを紹介するAppleのCMです。

神秘的な雰囲気すら感じさせる美しい映像にくぎ付けになってしまった方も多いと思います。

BGMに流れているのは、アメリカのシンガー、ダニエル・ポンダーさんが歌う『Roll the Credits』。

2023年にリリースされたこの曲は、スローなビートに力強い歌声が印象的で、迫力があって聴き応えがありますね。

Samsung Galaxy Z Flip6「Smart Switch 使ってみた」篇/「変えるって、カンタン。変わるって、ワクワク。」篇/「Smart Switch なら思い出もしっかり移行」篇吉沢恋

パリオリンピックで金メダルを獲得したスケートボード選手の吉沢恋さんが出演しているGalaxyのCMです。

他社のスマホから気軽にデータ移行ができるSmart Switchの紹介がされています。

スケートボードに乗って滑る彼女の映像に合わせて、「スマートフォンにはこれまでの思い出がたくさん詰まっている」と語りが印象的です。

Apple「iPhone 16、登場」篇

iPhone 16、登場 | Apple

2024年9月に発表されたiPhone16のCMです。

街を駆け巡る映像からiPhoneの本体の中に飛び込むような映像など、非常にスピード感があって近未来を感じさせるような映像作りが印象的です。

今回からApple独自のAI機能であるApple Intelligenceを搭載しており、それに関連する新機能が存分に紹介されています。

そんな新しい時代のiPhoneのCMにBGMとして流れているのは、アハダドリームさん、プリヤ・ラグーさん、そしてスクリレックスさんの3名による『TAKA』。

2024年にリリースされたこの曲は、一度聴けばクセになってしまうような中毒性の高いビートとボーカルワークが印象的。

聴いているとついつい体を動かしたくなってしまうことまちがいなしです!

UQ mobile 顔に出ない人「電波ビンビン」篇/「コミコミバンバン」篇

auのサブブランドとして展開されているUQモバイルのこちらのCM、なんともシュールな演出が話題となっているんです。

「顔に出ない人」と題されたCMで、人混みでも電波がしっかり入ることに喜ぶ男性、豊富なデータ容量に喜ぶ女性がそれぞれ登場するのですが、2人とも心の中では大喜びしているのに表情にはそれが一切表れないという設定。

その様子がなんともシュールで、おもしろくて何度も見てしまうという方も多いのではないでしょうか?

docomo ahamo「怖くても進もう」篇BE:FIRST

【ahamo×BE:FIRST】 CM 「怖くても進もう」篇 60s Ver.

BE:FIRSTのメンバーが出演する、楽曲のミュージックビデオのようにも見えるスタイリッシュな映像です。

怖くても進もうをテーマとして、道が見えない中でもそれぞれが自分を信じて進んでいく姿が描かれています。

そんなCMの雰囲気をより盛り上げてくれる楽曲は、BE:FIRSTの『Blissful』です。

リズムを強調したような軽めなサウンドが印象的で、これによって歌声がより強調されていますね。

それぞれの歌声や声の重なりがしっかりと聞こえるからこそ、楽曲をとおしてメンバーの絆も感じられるのではないでしょうか。