auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力
国内大手通信キャリアの一つであるauのCMは、テレビや動画サイトを見ているとよく目にしますよね。
中でも三太郎や意識高すぎ!
高すぎくんなど、シリーズもののCMを楽しみにされている方は多いと思います。
この記事では、そうしたシリーズCMも含め、これまでのauのCMを一挙に紹介していきますね!
ストーリー仕立てのおもしろいCMから感動のCM、またCM内で流れている曲についても紹介していきますので、気になっていたCMがある方はぜひご覧ください。
auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力(81〜90)
iPhone 14 Plus「走り続けるバッテリー」篇

iPhone 14 PlusのCM「走り続けるバッテリー」篇に起用されているのは『Two Miles An Hour』です。
こちらはラッパーで俳優のリュダクリスさんが手掛けた1曲。
彼は車を題材とした映画『ワイルドスピードシリーズ』に出演していることで知られていますよね。
またプライベートでも車が大好きなんだそうです。
そして、本作では彼の車への深い愛情が歌われています。
CMも荷馬車が走る内容なので、マッチしているといえますね。
Samsung Galaxy Z Flip5 | Watch6「一緒に使うともっと便利で快適に」篇

Samsungが展開する「Galaxy Z Flip5」と「Watch6」を組み合わせることによる快適な生活を紹介するCMです。
昨日の連携によって便利さがさらに向上すること、日々の生活がよりスタイリッシュに変わっていくことを伝えてくれます。
使用される曲は『Drumroll』、パワフルなビートに重なる軽やかなラップでスタイリッシュな空気を強調してくれる楽曲ですね。
Apple Trade In

Apple Trade InのCMには、擬音語を盛り込んだ曲が起用されていましたよね。
かなりのインパクトがあるので、覚えている方も多いのではないでしょうか。
あの曲は、『Ching Ching』。
ラッパーのMs.ジェイドさんと、シンガーのネリー・ファータドさんが手掛けています。
曲中ではタイトルにあるフレーズを繰り返しながら、パーティーが盛り上がる様子を描いています。
ちなみに「Ching」というのはグラス同士が当たる際の擬音語なんですよ。
Google Pixel #BestPhonesForever「ハーフタイム 」篇

アメフトの試合のハーフタイムに作戦を練る選手のように、ライバルのGoogle Pixel8にどう対抗しようかという会議をおこなう某会社のスマートフォンチーム。
ライバルにはたくさんの機能があるけれど、私たちは見た目がいい!と監督のようなスマホは語ります。
士気を高めチームをピッチへ送り出しますが、実は監督スマホはGoogle Pixelと仲が良かった?というなんとも不思議なCMです。
CMには、アメリカのシンガーソングライター、レミ・ウルフさんの『Guerrilla』を起用。
洗練されたイメージのGoogle Pixelをよりクールに演出しています。
docomo「ポイに恋して」篇浜辺美波、ロッチ

浜辺美波さんとロッチのおふたりが出演しているドラマ仕立てのドコモのCMです。
コカドさんはポイントを貯める派、中岡さんはポイントを使う派と異なる2人の間で心が揺れ動く浜辺美波さんの様子がおもしろいんですよね。
BGMにはTRFの『BOY MEETS GIRL』が起用。
1994年にリリースされた彼らの代表曲の一つです。
Google Pixel 7a「ツーショマジック 植村颯太」篇植村颯太

3人組ロックバンド、マルシィ。
彼らが手掛けた『ミックス』は、恋愛ドキュメンタリー番組のテーマソングや、Google PixelのCMソングに起用され話題を呼んでいます。
CMは植村颯太さんをメインにキャスティングし、夏の恋愛を描く内容です。
一方、歌詞は愛する人と一緒にいる幸せな時間を描いているので、ストーリーもピッタリでした。
幸福感あふれるラブソングが好きな方は、今すぐ聴いてみましょう!
それからドラマ仕立てのMVも話題なのでぜひ。
auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力(91〜100)
NTTドコモ yama×ドコモ コラボレーションムービー「卒業希望式」yama

NTTドコモの「卒業希望式」はドコモとyamaさんのコラボレーションムービーという形で公開され、まるでyamaさんの楽曲のMVのような雰囲気に仕上げられています。
「この社会からなくなってほしい」ことをユーザーから集め、映像の中にも卒業希望証書という形でそれらが紹介されています。
BGMに使われているのは今回制作された『こだま』という楽曲。
コラボレーションムービーと同じくユーザーの声をもとに作られた曲だそうで、自分自身と向き合う前向きなメッセージが込められており、応援ソングとして心の支えになるであろう1曲です。