auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力
国内大手通信キャリアの一つであるauのCMは、テレビや動画サイトを見ているとよく目にしますよね。
中でも三太郎や意識高すぎ!
高すぎくんなど、シリーズもののCMを楽しみにされている方は多いと思います。
この記事では、そうしたシリーズCMも含め、これまでのauのCMを一挙に紹介していきますね!
ストーリー仕立てのおもしろいCMから感動のCM、またCM内で流れている曲についても紹介していきますので、気になっていたCMがある方はぜひご覧ください。
auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力(71〜80)
三太郎シリーズ「作曲」篇

桐谷健太さん演じる浦ちゃんが、三太郎の日の曲を作曲中。
相変わらずいい声で歌っています。
濱田岳さん演じる金ちゃんがプロデューサーになりきって、浦ちゃんのあとにフレーズを付け足しますが、「いらない」と言われています。
外れたメロディーを自信満々に歌いドヤ顔する彼に癒やされるのは私だけでしょうか。
三太郎シリーズ「冒険のうた」篇篇

大人気桃太郎シリーズの中で池田エライザさんが演じるおやゆび姫が歌うこの曲は『冒険のうた』というタイトルの1曲です。
なんとなくスキップして歌いたくなるような楽しい楽曲は、桃ちゃん含めたくさんの仲間とともに冒険に旅にでる時のワクワク感が表現されていますね。
三太郎シリーズ「家族を話そう。」篇

松田翔太さん、濱田岳さん、桐谷健太さん、菜々緒さんが出演したCM「家族を話そう」。
このCMでは数々のCMやドラマ、映画音楽を手がける音楽家で映像作家の高木正勝さんが作曲したCMオリジナル曲が起用されています。
家族と過ごす温かな時間を表したかのような優しいメロディーが展開され、聴いていると家族と話したい気分にさせられます。
一家だんらんの場のBGMとして流れていれれば、普段はなかなか言えない感謝の気持ちも素直に伝えられるかもしれませんよ!
auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力(81〜90)
Apple「iPhoneのプライバシー バード」篇

スマートフォンを使ってブラウジングしていると、その様子は誰かに見られているかも……そんな事態を防ぐセキュリティ機能について紹介しているのがこちらのCMです。
CMの冒頭では、iPhoneではないスマートフォンでブラウジングをしている人たちの元に空を飛ぶ監視カメラが続々と集まり、画面を覗いています。
しかし、iPhoneのSafariでブラウジングすると監視カメラが破壊され、高いセキュリティ性能があることが伝えられます。
直感的にわかりやすい演出で、観ているとCMの世界観に引き込まれますよね!
Samsung Galaxy S24 Ultra「言語の壁を感じさせないチャットアシスト」篇

Galaxy S24 Ultraのチャットに搭載された翻訳機能について紹介しているCM。
韓国人がGalaxy S24 Ultraでやり取りしているチャットの内容をアメリカ人の男性に見せる際、「タップして翻訳」をタップするだけで簡単に翻訳される様子が映されています。
言葉の壁を感じさせない便利な機能ですよね。
前半のBGMには美しい歌声が魅力の『歌に生き、恋に生き』が流れ、CM後半ではマンチェスターのラッパーEkayzさんの『Reefa (feat. AD.AM, i.t, IzzyOT & M1llz)』が起用。
クールなビートが印象的なスタイリッシュな1曲ですね。
Samsung Galaxy S24 Ultra「翻訳も要約もAIでスマートに」篇

Galaxy S24 Ultraは、ボイスレコーダーで録音した会話を翻訳や要約が簡単にできることを紹介するCMです。
前半部分のBGMにはオペラ『トスカ』の『歌に生き、恋に生き』が、後半部分ではフランスのジャズピアニスト、ジャック・ディーヴァルさんの『Reve Pour Une Image』が起用されています。
穏やかかつ軽快な聴いていてとても心地いい曲ですね。
Samsung Galaxy S24 Ultra「言語の壁を越える リアルタイム通訳」篇

Galaxy S24 Ultraに搭載されたリアルタイムで通訳してくれる機能を紹介するCM。
海外旅行に来た男性が現地のタクシーに電話をし、Galaxy S24 Ultraのリアルタイム通訳機能を活用してスムーズにコミュニケーションを取っている様子が映されています。
海外に行く方にとってはとても便利で魅力的な機能ですよね!
CM内で流れているBGMは2曲あって、前半ではオペラ作品『トスカ』より『歌に生き、恋に生き』で、後半にはジェームズ・T・クロフォードさんとバンス・ウェストレイクさんによる『Everybody Get Down』が流れています。
力強いベースサウンドと小気味いいパーカッション、そしてクールなラップがクセになる作品です。