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auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力

国内大手通信キャリアの一つであるauのCMは、テレビや動画サイトを見ているとよく目にしますよね。

中でも三太郎や意識高すぎ!

高すぎくんなど、シリーズもののCMを楽しみにされている方は多いと思います。

この記事では、そうしたシリーズCMも含め、これまでのauのCMを一挙に紹介していきますね!

ストーリー仕立てのおもしろいCMから感動のCM、またCM内で流れている曲についても紹介していきますので、気になっていたCMがある方はぜひご覧ください。

auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力(61〜70)

auオンラインショップ×カイジ「疑惑と真実」篇

auオンラインショップ×カイジ|「疑惑と真実」篇(60秒完全版)

auと福本伸行さんの大人気マンガ『賭博黙示録カイジ』がコラボしたこちら。

CMには、カイジとカイジの敵である利根川が登場し、マンガの名シーンやセリフとともにオンラインショップの便利さやお得さを紹介しています。

それぞれのキャラの特徴を生かした、なかなか信じられないカイジ、そしてとことんお金に執着する利根川とナレーションとのやりとりがおもしろいCMです。

docomo「ドコモポイ活プランはじまる」篇

「ドコモポイ活プランはじまる篇」15秒

d払いを利用することでdポイントがたくさん貯まる、ドコモのポイ活プランの告知CMです。

dポイントのマスコットキャラクターであるポインコ兄弟が登場する印象的なCMで、わかりやすくシンプルな演出が特徴的ですね!

楽天モバイル「Rakutenプラチナバンド」篇

【楽天モバイル】「Rakutenプラチナバンド」

Rakutenプラチナバンドが始動したことを紹介、楽天モバイルの可能性がここからさらに広がっていることもアピールするCMです。

社長がプラチナバンドについて語る姿を見せる映像から、力の入った取り組みであることがしっかりと伝わってきますね。

全体的に大きな文字で構成されているところも、未来を切り開いていく決意を感じさせるポイントです。

ソニー Xperia 5 V×NiziU「新しいスマホ。新しいワタシ。」/LinkBuds S × NiziU「夢中になりたい瞬間は、いつくるかわからない。」

NiziU、お互いを撮り合う姿がかわいすぎ!ワイヤーアクションにも挑戦!? ソニー『Xperia 5 V』『LinkBuds S』新WEBCM&スペシャルインタビュー

ソニーから発売されているスマートフォンXperia 5VとイヤホンのLinkBuds SのCMに起用された楽曲です。

2023年7月にリリースされたアルバム『COCONUT』に収録されました。

CMにはNiziUのメンバーも出演したことで話題になったんですよね。

力強いビートとEDMのような華やかなトラック、さらにメンバーたちによるパワフルなボーカルワークが楽曲を盛り上げており、非常にかっこいい1曲に仕上がっています。

Apple「Appleの速報です」篇

Appleが2023年9月の発表会にてあらたに発表した製品の魅力を伝えるCM「Appleの速報です」篇。

iPhone 15 Pro、iPhone 15、Apple Watch Series 9の3つの商品の魅力をスライドショーのようなかっこいい映像とともに紹介しています。

BGMには、アトミック・ドラム・アッセンブリーの『Octane』が起用。

エレクトロなサウンドでありながら、どこか民族音楽的なビートがクセになる1曲です。

Google Pixel 8「Google がつくったAIスマホ」篇

Google Pixel 8 : Google がつくったAIスマホ 篇

Google がつくったAIスマホ「Google Pixel 8」の便利な機能を紹介していくCMです。

AIのサポートによる快適な使用感に注目した内容で、AIの補正によって写真や音声などを快適に楽しむようすが描かれています。

使用されている楽曲は『Zoom』で、リズムが強調されたサウンドが徐々に高まっていく気持ちを感じさせますね。

Galaxy Z Fold5「大画面を持ち運ぼう」篇

Galaxy Z Fold5:大画面を持ち運ぼう | Samsung

Galaxy Z Fold5のCM「大画面を持ち運ぼう」篇では、テレビでプレイしていたゲームの続きをGalaxy Z Fold5で楽しんだり、パソコンでおこなっていた仕事の続きをGalaxy Z Fold5でおこなったりと、パワフルに遊びも仕事もこなせるということがアピールされています。

CMの中ではBGMである『Please Don’t Go』の歌詞に合わせてテレビやパソコンで「行かないで〜!!」と言っているような演出が用いられています。

またこのCMで使用されているのはカバーバージョンで、KC & The Sunshine Bandが手掛けた原曲とは大きく雰囲気がことなっていますね。