2歳児さんが楽しい!8月に作れる製作のアイデア集
夏の暑さが本格的になる8月。
室内の遊びの時間をどう工夫しよう?
と悩む先生も多いのではないでしょうか。
手先が少しずつ器用になり、できることが増えてきた2歳児さんだからこそ、興味を引き出す楽しい時間が作れたら嬉しいですよね。
そこでこちらでは、8月の2歳児さんにぴったりの簡単でシンプルな製作のアイデアを紹介します。
絵の具の感触を楽しんだりシールを貼ったりと、ぜひこちらで子供たちの笑顔が広がるヒントを見つけてくださいね!
子供たちの作ったものは「作品」として扱うため文中では「制作」と表記しています。
2歳児さんが楽しい!8月に作れる製作のアイデア集(71〜80)
ゆらゆらスイカの作り方

指で触るとゆらゆらと揺れる紙皿スイカ、身近な廃材を使って楽しく取り組める制作です。
紙皿、画用紙、クレヨン、折り紙か画用紙を準備して作っていきましょう。
紙皿の内側の円に合わせて赤い画用紙を切り紙皿に貼り合わせていきましょう。
紙皿の縁部分は緑色に塗っていきましょう。
紙皿を半分に折り、スイカの種を丸シールやクレヨンで描いて完成です。
完成したスイカを横に並べ整列したスイカを見ながら何度も指で揺らして楽しんでいました。
誰のスイカが長くゆれるか競争してみるのも楽しいかもしれませんね。
ステンドグラス風うちわ

手作りうちわのキットを用意して、枠組を黒い油性ペンで塗りつぶします。
そしてうちわの形に合わせた透明フィルムを貼ったら、反対側にカラーフィルムや透明折り紙をランダムに貼りましょう。
この部分がステンドグラスになるので、それをイメージして貼ってくださいね。
上から透明フィルムを貼って、はみ出した部分をカットしたら完成です。
外で太陽にすかしてみれば、かなりランダムでも美しい仕上がりに。
ハートや星形にカットしたカラーフィルムや透明折り紙を用意しておくと、子供たちは喜んでくれそうですね。
フィンガーペインティングのヨーヨー

フィンガーペインティングと聞くと手や部屋が汚れてしまうのでは?
と考えてしまいますが、このアイデアでは絵の具を乗せた画用紙を密閉袋に入れてからおこなうので、汚れを気にせず取り組めます。
袋の上から絵の具を指で押して広げながら感覚を楽しみましょう。
しっかり絵の具を広げたら、袋から出して1日ほど絵の具を乾かし、ペンでヨーヨーの形を描きます。
子供たちには線に合わせてハサミで切ってもらい、模様を描いたりシールを貼ったりして完成させてもらいましょう。
ポンポンスタンプで2段アイス

たんぽを使ったアイスクリーム制作は2歳児の子供たちにもぴったりで画用紙にたんぽで色をつける作業は手足の発達や感覚を刺激することにもつながります。
たんぽ、画用紙、絵の具を準備して作っていきましょう。
画用紙にたんぽでアイスクリームの色をつけていきましょう。
画用紙全体にポンポンと色を塗るのが楽しいようで画用紙が隠れるくらい夢中で取り組んでる子供たちの姿が印象的ですよ。
色をつけた画用紙はアイスクリームの形に切ってコーンと貼り合わせたら完成です。
2歳児の子供たちの力でしっかり画用紙に色がつくため完成した時の達成感も感じられそうですね。
夏にぴったり!色水・氷あそび

お花紙をちぎって紙コップに入れて、水を注いで混ぜましょう。
するとお花紙が溶けて、水に色がつきますよ。
混ぜて楽しみ、観察して楽しみ、どんな色になるかな?
と想像して楽しみ……。
さまざまな「楽しい」にあふれたこの遊びをぜひ保育に取り入れてみてください。
事前に作った色水の氷を途中で投入すれば、遊びにも変化が生まれますし、もっと涼しくなりそうですね。
色水は絵の具でも作れますが、お花紙を使って作ると汚れるリスクが減ると思います。
廃材スタンプで花火を描こう!

ペーパー芯の片側から切り込みを入れてひらき、その部分に絵の具をつけたら台紙に押してみてください。
一度だけではキレイにつかないので、絵の具の量や押し方など、コツがつかめるまで何度かやってみてくださいね。
切り込みを入れる時は、補助線を引くことで切りすぎることを防げますよ。
黒い画用紙に押せば、夜空を照らす打ち上げ花火のできあがり。
色と角度を変えて何度か押すことで、華やかな印象の花火が表現できるでしょう。
氷でお絵かき!

「つめたーい!
でもたのしい!」と声が聞こえてきそうな氷ペイント。
作り方は簡単ですが、凍らせるのに時間がかかるので事前に用意しておきましょう。
まずは容器に絵の具と水を入れて混ぜ、ラップを二重にかけます。
そして持ち手となるストローをさして凍らせればできあがりです。
白いキャンバスの上に乗せて、好きにすべらせて感覚、アートを楽しんでくださいね。
注意するポイントとしては、子供たちがなめたり食べたりしないように見ておくこと!
絵の具と分かっていても、おいしそうに見えちゃいますからね……。
泡でジュースを作ってみよう!

ふわふわとした泡を見て、ワクワクする気持ちが湧いてくる子供たちは多いのでは?
泡を使った涼し気な遊びで、夏を楽しみましょう!
まずは、水を入れた大きなたらいの中にたくさんの泡を作ります。
石けんを泡立てネットやスポンジにこすりつけて、しっかり泡立てていきましょう。
ふわふわの泡がたくさんできたら、水に溶かした絵の具を入れていきます。
すると、ほんのり色づいた泡が完成しますよ。
あとは、透明のカップに入れてジュースふうに仕上げましょう!
子供たちが本当に飲んでしまわないよう、注意してくださいね。
ジュース屋さんごっこや、ピクニックごっこなどをして遊んでみてはいかがでしょうか!
紙皿でうちわを作ろう!

まずは紙皿の両面にお好きな絵を描いてください。
描けたら持ち手となるフォークをフチから差し込んで、上からテープで留めて固定しますよ。
たったこれだけでうちわの完成!
とてもお手軽に作れるのに、しっかり風を送れるのでお友達とあおぎっこも楽しめそう。
フォークはプラスティック製が強度やしなりがあって良いのかなと思いましたが、折れた時に危ないかもしれません。
使用する際はマスキングテープなどを巻き付けて補強してお使いくださいね。
花火とわたあめの夏祭りごっこ

透明の袋に綿を詰め、割りばしをさして針金テープで結べばわたあめの完成です。
次はトイレットペーパーの芯に切り込みを入れてひらき、そこに絵の具をつけて黒色や紺色にぽん!
と押して花火を表現しますよ。
花火を描く道具はトイレットペーパーの芯以外に、ストローでも作れます。
いろいろな色の絵の具を使って、夜空に華やかな花火を咲かせましょう。
みんなで作った花火を壁面に飾ったら、作ったわたあめを食べながら楽しんでくださいね。
2歳児さんが楽しい!8月に作れる製作のアイデア集(81〜90)
風車を作ってあそぼう!

暑い夏に涼しい風を感じられる作品です。
先生側でまずは紙コップの底を中心に、側面を6方向に開くようにカットしておきましょう。
この紙コップに、子供たちに自由に絵を描いてもらいます。
ペンやクレヨンで好きな絵、模様を描く、シールを貼る、なんでもOK!
風車の形に仕上がり、風を受けて回り出すと、描いた絵がまた違った雰囲気に見えるので、その変化も楽しんでもらえますよ。
絵を描けたら中央に穴を開けて棒を通せば完成!
風が吹く外で、風車がくるくる回る様子を楽しんでみましょう。
猛暑のときは室内で、扇風機などの前で回して遊ぶのがいいかもしれませんね。
水で描く海のアート
https://www.tiktok.com/@levwell_hoikushi/video/7511536974973439250夏にぴったりマーブリングで作る海のアートは見ているだけで涼しさを感じられますね。
トレーに水を入れ水色や青の絵の具を垂らし棒で軽く混ぜます。
その上に準備した画用紙をゆっくりと置きましょう。
再び置いた画用紙をゆっくり持ち上げると模様が画用紙に転写し夏の海を感じさせるような模様が完成するかもしれませんよ。
画用紙を波型に切り土台の画用紙に貼り合わせ画用紙を丸く切っていきます。
ヒトデや貝殻などパーツを貼り合わせたら完成です。
柄が予測できないので、オリジナルの海を表現できるのもポイントですね。
マーブリングで紙をひきあげた時の子供たちの表情や感動の声が想像するだけでワクワクしますね。
泡で作る海の世界
https://www.tiktok.com/@pippi_seisaku/video/7521346158304840967モコモコの泡を使った涼しさも感じられる海の制作は泡の感触を感じながら五感も刺激できる楽しい制作です。
ボールの中に水と洗剤を入れて泡立てていきましょう。
ペットボトルを半分に切ったものにウエットティッシュをかぶせ息を吹くと泡が出てきます。
画用紙に向かって泡を多く作っていきましょう。
溶かした絵の具絵をのせる時は3色ほど色を使うのがオススメです。
じんわりと色が広がっていくのが見ていてとても楽しいですよ。
モコモコの泡を触るだけでも夏を満喫できるかもしれませんね。
【アルミホイル】海のモチーフ
アルミホイルを使って、キラキラした貝や魚を作りましょう。
まず画用紙にアルミホイルを貼り付け、貝や魚の型紙をハサミで切って作ります。
それを袋に入れ、3種類くらいの絵の具を少し入れて密閉します。
準備はこれでOK!子供たちに袋の上から、手や指で絵の具を広げてもらいましょう。
絵の具が全体に広がったら袋から取り出し、綿棒などを使って目やうろこの模様を描いていきます。
この工程は絵の具が乾くとできないので、必ず乾く前におこなってくださいね。
両面に絵の具をつけて、つるし飾りにしてもかわいいアイデアですね。
トイレットペーパーの芯で花火スタンプ

トイレットペーパーの芯を使ってスタンプを作り、そのスタンプで花火の絵を描きましょう。
用意するものはトイレットペーパーの芯数個と黒い画用紙、絵具や絵の具を入れるトレーなどです。
トイレットペーパーの芯は切り込みを入れすぎないようにガイドラインを描き、そのラインまではさみで細かく切っていきます。
切ったら、切った部分を外側に広げます。
同じように数個作りますが、細かさや深さを変えて何種類も作ると仕上がりがおもしろくなりますよ。
絵具をつけ黒い色画用紙にペタペタと押したら完成です。



